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どうも。元は「ネット右翼」という意味だったネトウヨという単語が「ダサくてキモいバカ」という意味に変化するから、言葉って面白いものですね。 それはさておき、映画…
『タイムマシン』(02)(2006.4.9.日曜洋画劇場)H・G・ウェルズの古典小説『タイムマシン』を、実の曾孫のサイモン・ウェルズが監督したリメーク作。1959年にジョージ・パルが作った時も、未来に着いた途端に妙な映画になったが、今回も、前半の主人公(ガイ・ピアース)が殺された恋人(シェナ・ギロリー)を生き返らせるために空しい努力をする過去編はなかなか面白いのだが、後半の未来編は何だかチープなインディ・ジョーンズみたいで興ざめ。出てくる未来人もモーロックならぬモーロクぶり。じいちゃん草葉の陰で泣いているかも。「午後のロードショー」『タイムマシン』
『宇宙戦争』(05)スピルバーグ映画に見る恐怖の変容https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f7d4ceedfb45e832beca0468c7319470「BSシネマ」『宇宙戦争』