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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
今回のお題は、エド・ハリス製作・監督・脚本・主演の『アパルーサの決闘』。相棒役のビゴ・モーテンセンに花を持たせた感じもする正統派の西部劇だが、劇場公開はされていない。「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c6a0fa42a5339a0be533ab9f712e702ビデオ通話で西部劇談議『アパルーサの決闘』
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日ローソン・ユナイテッド・シネマみなとみらいで鑑賞した映画 「ビーキーパー」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督・キャスト 監督 デビッド・エアー キャスト ジェイソン・ステイサム エミー・レイバー=ランプマン ジョシュ・ハッチャーソン フィリシア・ラシャド ジェレミー・アイアンズ あらすじ 養蜂家として隠遁生活を送る男クレイ。 過去があるようだが多くを語らず、納屋を貸してくれている隣人エロイーズと時々会話す…
映画『ビーキーパー』☆ステイサムの蜂の一刺しならぬボコボコ蜂の巣(汗)
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『ビーキーパー』☆ステイサムの蜂の一刺しならぬボコボコ蜂の巣(汗)
作品について https://www.allcinema.net/cinema/396198↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・アダム・ク…
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2002年に公開されたアメリカのSFアクション映画『タイムマシン』(The Time Machine)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【タイムマシン:作品の概要】『タイムマシン』(The Time Machine)は、2002年のアメリカのSFアクション映画です。ワーナー・ブラザース製作。H...
巨匠リドリー・スコット監督がサラ・ゲイ・フォーデンのベストセラー・ノンフィクションを豪華キャストで映画化した実話ドラマ。高級ブランド“グッチ”の世界的成功の…
『タイムマシン』(02)(2006.4.9.日曜洋画劇場)H・G・ウェルズの古典小説『タイムマシン』を、実の曾孫のサイモン・ウェルズが監督したリメーク作。1959年にジョージ・パルが作った時も、未来に着いた途端に妙な映画になったが、今回も、前半の主人公(ガイ・ピアース)が殺された恋人(シェナ・ギロリー)を生き返らせるために空しい努力をする過去編はなかなか面白いのだが、後半の未来編は何だかチープなインディ・ジョーンズみたいで興ざめ。出てくる未来人もモーロックならぬモーロクぶり。じいちゃん草葉の陰で泣いているかも。「午後のロードショー」『タイムマシン』
『ダイ・ハード3』(95)この辺りで打ち止めとした方が…https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a1c9f06e13439da8c8e0dbfd6e244a4f「午後のロードショー」『ダイ・ハード3』
遅い時間に失礼します。 皆様、今日も暑い中お疲れ様でした🙂 今回は、先日DVDで鑑賞した映画「ハウス・オブ・グッチ」について感想を書かせて頂きます。 タイトルはマウリツィオのセリフより取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。監督はリドリー・スコット、主役のパトリツィアを演じるのはレディー・ガガ、夫になるマウリツィオにはアダム・ドライバー、マウリツィオの父親ロドルフォにはジェレミー・アイアンズ、叔父のアルドにはアル・パチーノ、従弟のパオロにはジャレッド・レトですね。 パトリツィアが父親の輸送関係の会社に出勤し、従業員達の注目を集めています。 父親にランチ代が高すぎると言い…
仮面の男は、1998年公開のアメリカ合衆国の映画。太陽王と呼ばれた皇帝ルイ14世と仮面の男の謎を描く大河ロマン。文豪アレクサンドル・デュマの名作『鉄仮面』を、「ブレイブハート」の脚本家で本作が監督デビューとなるランダル・ウォレスの監督・脚本
『アパルーサの決闘』(08)(2009.3.21.)「西部劇研究会」に出席。今回はロバート・B・パーカーの西部劇小説『アパルーサの決闘』をエド・ハリスが監督・主演した『Appaloosa』の輸入版DVDを観賞。牧場主ブラッグ(ジェレミー・アイアンズ)の横暴に悩むアパルーサの町は、秩序を取り戻すためにすご腕のガンマンのコール(ハリス)とヒッチ(ビゴ・モーテンセン)を雇うが…。パーカーの原作は、保安官、友情、悪党、撃ち合い、インディアン、町、酒場などなど、西部劇的要素満載の面白さで、続編の『レゾリューションの対決』まで読んでしまった。映画の方は、最近はやりの弾丸のアップやスローモーションもなく、全体的にはオーソドックスで真面目に撮っている印象を受けたが、ハッチと恋仲になるアリソンを演じたレニー・ゼルウィガーが、原作...「午後のロードショー」『アパルーサの決闘』