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『ダイ・ハード3』(95)この辺りで打ち止めとした方が…https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a1c9f06e13439da8c8e0dbfd6e244a4f「午後のロードショー」『ダイ・ハード3』
1994年公開の映画の紹介です監督は、ビレ・アウグスト。イサベル・アジェンデの小説『精霊たちの家』が原作、ドイツ・デンマーク・ポルトガルのドラマ映画です。主演・出演は、メリル・ストリープ、ジェレミー・アイアンズ、ウィノナ・ライダー、アントニオ・バンデラス、グレン・クローズ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ジェーン・グレイ。(あらすじ)クララの娘、ブランカの語りで進みます。1928年、南米某国。姉のローザがエステバンに求婚される中、幼いクララは不思議な力で花瓶を動かし母にたしなめられます。あるパーティの最中、予知能力のあるクララは客から悩みを相談され助言していきます。しかしクララは急にぐったりすると、「誰かに死が訪れる。」とささやくのです。そして間もなくローザが父の代わりに毒殺され、責任を感じたクララはその後誰...「愛と精霊の家」
遅い時間に失礼します。 皆様、今日も暑い中お疲れ様でした🙂 今回は、先日DVDで鑑賞した映画「ハウス・オブ・グッチ」について感想を書かせて頂きます。 タイトルはマウリツィオのセリフより取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。監督はリドリー・スコット、主役のパトリツィアを演じるのはレディー・ガガ、夫になるマウリツィオにはアダム・ドライバー、マウリツィオの父親ロドルフォにはジェレミー・アイアンズ、叔父のアルドにはアル・パチーノ、従弟のパオロにはジャレッド・レトですね。 パトリツィアが父親の輸送関係の会社に出勤し、従業員達の注目を集めています。 父親にランチ代が高すぎると言い…
『栄光のランナー/1936ベルリン』(16)ジェシー・オーエンスhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b56add6eef7fdcb9119a325be7dd320c1964年東京『ロンリーウェイ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5aed691d496da6c412311d6e14e34815「BSシネマ」『栄光のランナー/1936ベルリン』
仮面の男は、1998年公開のアメリカ合衆国の映画。太陽王と呼ばれた皇帝ルイ14世と仮面の男の謎を描く大河ロマン。文豪アレクサンドル・デュマの名作『鉄仮面』を、「ブレイブハート」の脚本家で本作が監督デビューとなるランダル・ウォレスの監督・脚本
『アパルーサの決闘』(08)(2009.3.21.)「西部劇研究会」に出席。今回はロバート・B・パーカーの西部劇小説『アパルーサの決闘』をエド・ハリスが監督・主演した『Appaloosa』の輸入版DVDを観賞。牧場主ブラッグ(ジェレミー・アイアンズ)の横暴に悩むアパルーサの町は、秩序を取り戻すためにすご腕のガンマンのコール(ハリス)とヒッチ(ビゴ・モーテンセン)を雇うが…。パーカーの原作は、保安官、友情、悪党、撃ち合い、インディアン、町、酒場などなど、西部劇的要素満載の面白さで、続編の『レゾリューションの対決』まで読んでしまった。映画の方は、最近はやりの弾丸のアップやスローモーションもなく、全体的にはオーソドックスで真面目に撮っている印象を受けたが、ハッチと恋仲になるアリソンを演じたレニー・ゼルウィガーが、原作...「午後のロードショー」『アパルーサの決闘』