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ブリジットと歩んだ半世紀「サイテー最高な私の今!」&わたしの今と年齢設定。
映画ブリジットジョーンズの日記を観てきました。全シリーズ欠かさず映画館で1人で観ています。 同年代の彼女が重なり、ずっと
【ほぼ週刊映画コラム】『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』『シンシン SING SING』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は人気シリーズの最終章『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』実際の元収監者たちが演劇メンバーを演じる『シンシンSINGSING』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1470315【ほぼ週刊映画コラム】『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』『シンシンSINGSING』
『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』(2025.3.25.東宝東和試写室)ブリジット(レニー・ゼルウィガー)は、4年前に最愛の夫マーク(コリン・ファース)を亡くし、深い悲しみを抱えながらシングルマザーとして2人の子どもを育てていた。自らの欲を捨てて全力で子育てに専念してきたブリジットは、親友たちや元恋人のダニエル(ヒュー・グラント)に支えられ、テレビ局の仕事に復帰することになる。そんなある日、ブリジットは公園で出会った29歳のロクスター(レオ・ウッドール)とアプリでつながり、距離を縮めていく。その一方、息子のビリーが通う小学校の厳しい理科教師ミスター・ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)が実は優しい男であることを知り、気になる存在になる。子育てや仕事に追われながらも奮闘するブリジットだ...『ブリジット・ジョーンズの日記サイテー最高な私の今』
「ブリジット・ジョーンズの日記」の新作が公開だよ!【映画193】
「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの「パート4」に当たる新作が4月11日から日本公開になりま~~す。
今回のお題は、エド・ハリス製作・監督・脚本・主演の『アパルーサの決闘』。相棒役のビゴ・モーテンセンに花を持たせた感じもする正統派の西部劇だが、劇場公開はされていない。「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c6a0fa42a5339a0be533ab9f712e702ビデオ通話で西部劇談議『アパルーサの決闘』
【実話】ジュディ虹の彼方にの感想。幼少期が過酷でかわいそうだし最後のケーキシーンがしんどかった
ジュディ虹の彼方にのネタバレ感想いきます! オズの魔法使いで一躍有名になったジュディの人生の一部を描いた作品。 私はオズの魔法使い観たことないんですけど、彼女の幼少期の影響と大人になってからの苦悩、そして最後のケーキのシーンでずーーーーんっ
ジュディ 虹の彼方に|47歳で散った伝説のミュージカル女優ジュディ・ガーランドの感動と慟哭の実話
ジュディ 虹の彼方には、2019年公開のイギリス・アメリカ合衆国合作映画。1939年「オズの魔法使」で一躍スターとなったミュージカル女優ジュディ・ガーランドの晩年を「シカゴ」のレネー・ゼルウィガーが演じた伝記ドラマ。1968年、トラブルが度重なり窮地に立つジュディは、子供を元夫に預け、ロンドンのクラブに出演するため旅立つ。ピーター・キルターによる舞台『End Of The Rainbow』を基に、47歳の若さでこの世を去る半年前に行われた公演の日々を、「トゥルー・ストーリー」のルパート・グールド監督が描く。劇中歌は全曲レネー・ゼルウィガー自身が歌っている。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
『ジュディ虹の彼方に』(19)ザ・シネマhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ed06cb488e0e03c0d06a68a2ae6f6d2a「BSシネマ」『ジュディ虹の彼方に』
<< あらすじ >>キアヌ・リーヴス主演の法廷ミステリー。真実のみが語られるはずの法廷を舞台に、父親殺害容疑で有罪確実と思われた少年の弁護を担当した敏腕弁護士が、証人の嘘を次々と見破り、裁判の行方が二転三転していくさまをスリリングに描く。巨額の資産を持つ大物弁護士が自宅で殺害され、17歳の息子マイク・ラシターが容疑者として逮捕される。何も語ろうとしないマイクの弁護を引き受けることになったのは敏腕弁護...
『アパルーサの決闘』(08)(2009.3.21.)「西部劇研究会」に出席。今回はロバート・B・パーカーの西部劇小説『アパルーサの決闘』をエド・ハリスが監督・主演した『Appaloosa』の輸入版DVDを観賞。牧場主ブラッグ(ジェレミー・アイアンズ)の横暴に悩むアパルーサの町は、秩序を取り戻すためにすご腕のガンマンのコール(ハリス)とヒッチ(ビゴ・モーテンセン)を雇うが…。パーカーの原作は、保安官、友情、悪党、撃ち合い、インディアン、町、酒場などなど、西部劇的要素満載の面白さで、続編の『レゾリューションの対決』まで読んでしまった。映画の方は、最近はやりの弾丸のアップやスローモーションもなく、全体的にはオーソドックスで真面目に撮っている印象を受けたが、ハッチと恋仲になるアリソンを演じたレニー・ゼルウィガーが、原作...「午後のロードショー」『アパルーサの決闘』