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【実話】ジュディ虹の彼方にの感想。幼少期が過酷でかわいそうだし最後のケーキシーンがしんどかった
ジュディ虹の彼方にのネタバレ感想いきます! オズの魔法使いで一躍有名になったジュディの人生の一部を描いた作品。 私はオズの魔法使い観たことないんですけど、彼女の幼少期の影響と大人になってからの苦悩、そして最後のケーキのシーンでずーーーーんっ
出典元: あらすじ ロンドンでひとり暮らしをしている独身32歳のブリジット・ジョーンズ(レネー・ゼルウィガー)は、お正月休みに実家へ帰省するが、ちょっと憂鬱。それは毎年母親のパメラがターキー・カレー・パーティを開き、退屈な中年男を紹介して
出典元: あらすじ プロ選手のマネージメントを行うSMI(国際スポーツ・マネージメント)は、従業員33人のエージェントで、世界最高の1685人のプロ選手を仕切っている。なかでもエースとして活躍するジェリー・マグワイア(トム・クルーズ)は、
【笑えて元気が出るラブコメディ映画】ブリジット・ジョーンズの日記
「ブリジット・ジョーンズの日記」は3部作で構成され、レネー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント、パトリック・デンプシーなどが出演しているラブコメディ映画です。内容はもちろん面白いのですが、この映画ではたくさんの曲が流れていて、エド・シーランなどの音楽も楽しめます。ほのぼのと笑えて元気が出る映画です。
映画「ジュディ 虹の彼方に」で圧巻の演技と歌唱を披露するレネー・ゼルウィガー
2019年のアメリカ映画「ジュディ 虹の彼方に」 映画「ジュディ 虹の彼方に」(原題:Judy) もし、この映画を何の予備知識もなく見ていたら、私はこの主演女優が「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズで、ちょっと太めで音痴のブリジットを演じたレネー・ゼルウィガーと気がついただろうか? それほどあの明るくずっこけたブリジットの影は微塵もなく、かつての名声と人気は影を潜め、酒と薬に依存する孤独な歌手、ジュディ・ガーランドをパーフェクトに演じきったレネー・ゼルウィガーは凄すぎる。アカデミー主演女優賞の受賞は当然でしょう。おまけに映画で歌われた曲も彼女自身が歌っている。これもなかなかの出来栄えである…