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出典元: あらすじ ロンドンでひとり暮らしをしている独身32歳のブリジット・ジョーンズ(レネー・ゼルウィガー)は、お正月休みに実家へ帰省するが、ちょっと憂鬱。それは毎年母親のパメラがターキー・カレー・パーティを開き、退屈な中年男を紹介して
2005年公開の映画の紹介です監督は、ロン・ハワード。プロボクサー、ジェームス・J・ブラドックの伝記、実話のドラマ映画です。主演・出演は、ラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー、ポール・ジアマッティ、クレイグ・ビアーコ、ブルース・マッギル。(あらすじ)1928年11月。マディソン・スクウェアガーデン。10戦連続KOの“バーゲン郡のブルドック”こと、ジミー・ブラドックは勝利をおさめ自宅に帰ります。妻のメイに勝利を告げ、ジムが次の試合を見に来るよう言うも、メイは自分も痛みを感じると断るのでした。1933年9月。大恐慌から4年目。幼い子供3人を抱え、なかなか仕事にありつけない中、ジムはメイに夜試合があり勝っても負けてもお金が入ると伝えます。しかし、右手の骨折を隠して出場した試合はあまりの酷さに無効となり、ライセ...「シンデレラマン」
2008年・劇場未公開映画の紹介です監督は、エド・ハリス。ロバート・B・パーカーの小説が原作の、西部劇映画です。主演・出演は、ヴィゴ・モーテンセン、エド・ハリス、レネー・ゼルウィガー、ジェレミー・アイアンズ、ティモシー・スポール。(あらすじ)1882年、アメリカ・ニューメキシコ準州。元は退役軍人のヒッチは、ある時ヴァージル・コールの助太刀をして、そのまま10数年相棒として無法者と闘っていました。アパルーサ。無法者の牧場主ブラッグを訪れた保安官3人は、罪を犯した2人を逮捕するため差し出すようブラッグに言います。ところが、ブラッグはあっさりと射殺してしまったのです。町に着いたヒッチとコールは実業家から、したい放題のブラッグ一味から町を守ってほしいと頼まれます。コールは自分の法律で町を治める条件を出し、直後一味...「アパルーサの決闘」
出典元: あらすじ プロ選手のマネージメントを行うSMI(国際スポーツ・マネージメント)は、従業員33人のエージェントで、世界最高の1685人のプロ選手を仕切っている。なかでもエースとして活躍するジェリー・マグワイア(トム・クルーズ)は、
≪ 番外編 今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1 ⑦ ≫
俳優さんの、今まで観た中で、お気に入りの作品ベスト3と、ワースト1です第7回目は、メル・ギブソンとレネー・ゼルウィガーあくまでもふく独自の選択なので、参考にはならないかもと思います視聴している全作品も載せましたので、かなり縦長になってしまいますです【メル・ギブソン】※「マッドマックス」からのファンなので、今でも活躍中は嬉しすぎ再見したい映画もたくさんあります-------------------------------------『ベスト3』・マッドマックス(1979)・ハート・オブ・ウーマン(2000)・リーサル・ウェポン(1987)-------------------------------------『ワースト1』・ブラッド・ファーザー(2016)※娘との親子関係が、いまひとつ----------...≪番外編今まで観た中で、お気に入りベスト3とワースト1⑦≫
2004年公開の映画の紹介です監督は、アンソニー・ミンゲラ。南北戦争が背景の、154分長編の純愛映画です。主演・出演は、ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レネー・ゼルウィガー、ブレンダン・グリーソン、フィリップ・シーモア・ホフマン、ナタリー・ポートマン、ドナルド・サザーランド、チャーリー・ハナム、キリアン・マーフィー。(あらすじ)南北戦争末期の1864年。南軍の兵士たちは、北軍の罠にはまって、多くの兵士が瀕死の重傷を負いました。インマンは、焼けずに済んだ大切な写真を胸にしまい、病院にかつぎこまれます。--------------------------------------------------同じ頃、コールドマウンテンのエイダは悲惨な生活を送っていました。インマンの出征後、エイダの父が他界し、農...「コールドマウンテン」
【笑えて元気が出るラブコメディ映画】ブリジット・ジョーンズの日記
「ブリジット・ジョーンズの日記」は3部作で構成され、レネー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント、パトリック・デンプシーなどが出演しているラブコメディ映画です。内容はもちろん面白いのですが、この映画ではたくさんの曲が流れていて、エド・シーランなどの音楽も楽しめます。ほのぼのと笑えて元気が出る映画です。
映画「ジュディ 虹の彼方に」で圧巻の演技と歌唱を披露するレネー・ゼルウィガー
2019年のアメリカ映画「ジュディ 虹の彼方に」 映画「ジュディ 虹の彼方に」(原題:Judy) もし、この映画を何の予備知識もなく見ていたら、私はこの主演女優が「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズで、ちょっと太めで音痴のブリジットを演じたレネー・ゼルウィガーと気がついただろうか? それほどあの明るくずっこけたブリジットの影は微塵もなく、かつての名声と人気は影を潜め、酒と薬に依存する孤独な歌手、ジュディ・ガーランドをパーフェクトに演じきったレネー・ゼルウィガーは凄すぎる。アカデミー主演女優賞の受賞は当然でしょう。おまけに映画で歌われた曲も彼女自身が歌っている。これもなかなかの出来栄えである…