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原題:A Complete Unknown(2024年アメリカ) 有給使って映画館のサービスデイに2本続けて見てきた、まず1本目はこれ。 『ウォーク・ザ・ライン』や『フォードvsフェラーリ』のジェームズ・マ…
【ほぼ週刊映画コラム】『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』『ANORA アノーラ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は若き日のボブ・ディランを描いた『名もなき者/ACOMPLETEUNKNOWN』下品なスクリューボールコメディーが面白い『ANORAアノーラ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1464816【ほぼ週刊映画コラム】『名もなき者/ACOMPLETEUNKNOWN』『ANORAアノーラ』
『ウォーク・ザ・ライン/君に続く道』(05)(2007.4.12.)ジョニー・キャッシュという日本ではあまりなじみがないカントリー歌手の伝記映画だが、子どもの頃に出来のよい兄を亡くしたことがトラウマに…というところを見ていると、ジョニーを演じたホアキン・フェニックス自身も兄貴のリバー・フェニックスを亡くしているからなぁと思って切なかった。キャッシュの2人目の妻のジューン・カーターを演じてアカデミー賞主演女優賞を受賞したリース・ウィザースプーンはでこっぱちだ。【今の一言】『名もなき者/ACOMPLETEUNKOWN』と同じジェームズ・マンゴールド監督作だが、ボブ・ディランは登場しない。『ウォーク・ザ・ライン/君に続く道』
『名もなき者/ACOMPLETEUNKOWN』(2025.2.17.オズワルドシアター)1961年の冬、ミネソタ出身で19歳の無名のミュージシャン、ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)がニューヨークにたどり着く。そして、後に恋人となるシルビー(エル・ファニング)や音楽上のパートナーとなる歌手のジョーン・バエズ(モニカ・バルバロ)、先輩ミュージシャンのウディ・ガスリー(スクート・マクネイリー)やピート・シーガー(エドワード・ノートン)、ジョニー・キャッシュ(ボイド・ホルブルック)らと出会う。ディランは、時代の変化に呼応するフォークミュージックシーンの中で、独特の曲と歌声で世間の注目を集めていく。やがて「フォーク界のプリンス」「若者の代弁者」などと祭り上げられるが、そのことに違和感を抱くようになる。高まる名...『名もなき者/ACOMPLETEUNKOWN』
『ナイト&デイ』(10)平凡な女性が空港で偶然出会った謎の男は、世界から狙われる超一流のスパイだった…。トム・クルーズ、キャメロン・ディアス共演のスパイアクション。『文化の泉映画でたどる世界遺産』『外国映画男優名鑑』から。『ナイト&デイ』ジャパンプレミアを取材(2010.9.28.:六本木ヒルズアリーナ)「午後のロードショー」『ナイト&デイ』
出典元: あらすじ 1876年のニューヨーク。ブルックリン・ブリッジの完成を祝う民衆にまじり、英国貴族オルバニー公爵レオポルド(ヒュー・ジャックマン)は橋のスケッチを描いていたが、その人々の中で見たこともない物を目にかざしている挙動不審な
『ナイト&デイ』(10)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a09f915d8636d76fd30ba578d5091b07「BSシネマ」『ナイト&デイ』
映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』レビュー ★★★☆
出典元: あらすじ 1944年、ナチスに盗まれた秘宝”ロンギヌスの槍”を取り戻そうと、将校に変装して侵入していたインディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)は正体がばれスパイとして拘束されるが、すんでのところで目の前に落下してきた”米国
【ほぼ週刊映画コラム】『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は“時の流れ”が物語の核となるハリソン・フォード“最後のインディ・ジョーンズ”『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1394082【ほぼ週刊映画コラム】『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023.6.27.TOHOシネマズ新宿.公開直前イベント)ザ・ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」が流れ、アポロ11号の月面着陸で沸く1969年。考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)の前に、旧知のヘレナ(フィービー・ウォーラー・ブリッジ)が現れ、インディが若き日にヘレナの父バジル(トビ―・ジョーンズ)と共に発見した伝説の秘宝「運命のダイヤル」について語る。それは人類の歴史を変える力を持つとされる究極の秘宝であり、その秘宝を巡って、インディは因縁の宿敵である元ナチスの科学者フォラー(マッツ・ミケルセン)を相手に、全世界を股にかけた争奪戦を繰り広げることになる。「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。前作から15年ぶりの新作となり、...『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』