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↓ランキング参加中です。にほんブログ村映画評論・レビュー ブログランキングへ↑クリック、よろしくお願いします。○●○●○●○●○●原題:The Brutali…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日DVDで鑑賞した映画 「クリーン ある殺し屋の献身」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 文字数は約1000です。以下は、Geminiに書いてもらった文です。 深夜にゴミ収集車を走らせ、廃品修理を趣味とする寡黙な男「クリーン」。 その正体は凄腕の元殺し屋だった。 孤独な日々を送る中、隣に住む少女ディアンダと心を通わせるようになる。 しかし、ある日ディアンダが地元のギャングに目をつけられ、暴行を受けてしまう。 復讐心に燃えるクリーンはギャ…
第97回アカデミー賞 「ANORA アノーラ」が作品賞、監督賞、主演女優賞など5冠達成!
2025年3月2日(日本時間3月3日)米ロサンゼルスドルビー・シアターで世界最高峰の映画の祭典である第97回アカデミー賞授賞式が行われました 【作品賞】「A…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日T・ジョイ横浜で鑑賞した映画 「ブルータリスト」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督・キャスト 監督 ブラディ・コーベットキャスト エイドリアン・ブロディ ガイ・ピアース フェリシティ・ジョーンズ ジョー・アルウィン ラフィー・キャシディ ステイシー・マーティン イザック・ド・バンコレ アレッサンドロ・ニボラ あらすじ ハンガリー系ユダヤ人の建築家ラースローは、第2次世界大戦下のホロコーストを生き延びたものの、妻エルジェーベトや姪…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は授賞式から数日経ってしまいましたが、3月2日に開催されたアカデミー賞について書いていきます🎬私が以前サーチライトプレミア試写会に招待して頂いた、2月28日公開の 「名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN」 は8部門ノミネートされていました。 そのうち ジェームズ・マンゴールド監督の 「監督賞」 ティモシー・シャラメの 「主演男優賞」 モニカ・バルバロの 「助演女優賞」 そして優れた作品に贈られる 「作品賞」このうち2つ、特に主演男優賞と監督賞は堅いと見ていましたが、見事に予想は外れました😥 うーむ…これでは映画人を名…
原題:The Brutalist(2024年アメリカ・イギリス・ハンガリー) 数日前にアカデミー賞も発表され、日本でも関連作が続々公開されてるのでこれからしばらく映画館通いが続きそう。 まずは映画の日にTOHOのIMAXで見てきた。 ベネチア映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞し、アカデミー賞でもエイドリアン・ブロディの2度目のオスカー等3部門を獲得した話題作。 監督は俳優としても活動しているブラディ・コーベット。 ホ…
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は天才建築家の数奇な半生を描く『ブルータリスト』久しぶりに純文学の香りがする映画『ゆきてかへらぬ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1464015【ほぼ週刊映画コラム】『ブルータリスト』『ゆきてかへらぬ』
『ブルータリスト』(2024.12.24.東宝東和試写室)ハンガリー系ユダヤ人の建築家ラースロー・トート(エイドリアン・ブロディ)は第2次世界大戦下のナチスによるホロコーストを生き延びるが、妻(フェリシティ・ジョーンズ)や姪と引き離されてしまう。家族と新しい生活を始めるためアメリカのペンシルベニアに移住した彼は、著名な実業家のハリソン(ガイ・ピアース)と出会う。ラースローのハンガリーでの輝かしい実績を知ったハリソンは、ラースローの妻と姪のアメリカ移住と引き換えに、あらゆる設備を備えた礼拝堂の設計と建築を依頼する。だがラースローにとって母国とは文化もルールも異なるアメリカでの設計作業には、多くの困難があった。天才建築家の数奇な半生を描いたヒューマンドラマ。監督は36歳のブラディ・コーベット。昨年のベネチア国...『ブルータリスト』
【スプライス】珍作とも傑作とも呼べる奇跡の結合【ネタバレあり】
当時なぜだか本作の前売りがなく?レディースデーまで待って劇場鑑賞した本作。珍作ハンターでもある私でも、それまで
【誰の子?】スプライスのネタバレ考察。ドレンが雄化したよね・・いろいろ悲劇で特大ブーメランだった
人間と動物とのDNAを配合して新たな生命体を作ったんだけど、その生命体が混乱を巻き起こす系の映画スプライスを観ました。 観たんだけど・・・うーーーーん・・・・笑 なんか色々思うところが多い作品!笑 結局、人間のエゴってところにいきつくかなぁ
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2002年に公開されたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作映画『戦場のピアニスト』(せんじょうのピアニスト、原題: The Pianist)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【戦場のピアニスト:作品の概要】『戦場のピアニスト』(せんじょうのピアニスト、原題: ...
出典元:あらすじ 1932年、ズブロフカ共和国。世に名高い豪華ホテル「グランド・ブダペスト・ホテル」を一手に取り仕切る、伝説のコンシェルジェのグスタヴ・H。彼の究極のおもてなしは、宿泊客すべてにいきわたり、それはマダムの夜のお相手までにも及