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アンドリュー・レビタス「MINAMATA 」109シネマズHAT神戸
アンドリュー・レビタス「MINAMATA 」109シネマズHAT神戸 アメリカで「MINAMATA]を撮っているという噂を聞いたときから見るつもりでした。あのジョニー・デップが、あのユージン・スミスを演じる。もうそれだ
フレデリック・ワイズマン「ボストン市庁舎」元町映画館 今日は2022年の1月24日です。フレデリック・ワイズマンの最新作「ボストン市庁舎」が神戸で始まりました。同居人のチッチキ夫人をさそいました。
ルーベン・フライシャー「アンチャーテッド」109シネマズハット
ルーベン・フライシャー「アンチャーテッド」109シネマズハット 朝起きると、寒いのですが結構いいお天気なので出かけることにしました。109シネマズハットまで出かけて、そのあと、先日よりもう少し
『ナイトミュージアム』や『インターンシップ』で知られる俳優オーウェン・ウィルソンに子どもは存在しません。ネットニュースで飛び交う「子どもが3人いる」はデマ!
『ザ・マイナスマン』誤解されたサスペンス映画|あらすじと感想
日本では『クアドロフォニア-多重人格殺人』(1999)としてソフト販売された映画。しかし、このタイトルは内容とチグハグ! この作品に関してはどこを探しても、まともなあらすじがなかったので、ここでご紹介しています。
チャールズ・ウォルターズ「イースター・パレード」シネ・リーブル神戸
チャールズ・ウォルターズ「イースター・パレード」シネ・リーブル神戸 「愛しのミュージカル映画たち」の第2弾はチャールズ・ウォルターズ監督の「イースター・パレード」でした。フレッド・アステア
チャールズ・ウォルターズ「上流階級」シネ・リーブル神戸 「愛しのミュージカル映画たち」の第3弾は、昨日の「イースター・パレード」のチャールズ・ウォルターズ監督の「上流階級」という映画です。毎
ブレイク・エドワーズ「ビクター・ビクトリア」シネ・リーブル神戸
ブレイク・エドワーズ「ビクター・ビクトリア」シネ・リーブル神戸 「愛しのミュージカル映画たち」の第4弾はブレイク・エドワーズ監督の「ビクター・ビクトリア」でした。今回のライン・アップの中でこの
スティーブン・スピルバーグ「ウエストサイドストーリー」109シネマズ・ハット
スティーブン・スピルバーグ「ウエストサイドストーリー」109シネマズ・ハット 見ちゃいましたよ。スピルバーグの「ウエストサイド・ストーリー」です。神戸でも封切されてひと月ほどたつような気がし
ビンセント・ミネリ「巴里のアメリカ人」シネ・リーブル神戸 今回見たのはビンセント・ミネリ監督の「巴里のアメリカ人」です。「愛しのミュージカル映画たち」という企画の5本目に見ました。誰でもが知
ビンセント・ミネリ「若草のころ」シネ・リーブル神戸 「愛しのミュージカル映画たち」の最終回はジュディ・ガーランドでした。前にも言ったことですが、1970年代に映画を見始めたころ、アメリカ映画だけ
ジョセフ・コジンスキー「トップガン マーヴェリック」109シネマズハット
ジョセフ・コジンスキー「トップガン マーヴェリック」109シネマズハット 本当は別の映画を観ようと、家は出たのですが、玄関を出てみると、あいにくの天気で、いつものホンダ・スーパーカブ号はあきらめて、
ジェームズ・ワン監督のホラー映画『マリグナント 狂暴な悪夢』のネタバレなし感想
映画好きな四十郎のおっさん999が、ジェームズ・ワン監督作品の中でも最高傑作であるホラー映画『マリグナント 狂暴な悪夢』のネタバレなし感想を書きました。
ロブ・マーシャル「シカゴ」パルシネマ ここの所「ミュージカル映画」と聞くと気が騒ぎます。新開地のパルシネマで「シカゴ」と「天使にラブ・ソングを…」の2本立てがかかっているの見つけてさっそく出か
フィリップ・ファラルドー「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」シネ・リーブル神戸
フィリップ・ファラルドー「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」シネ・リーブル神戸 2022年の連休は人にビビって外出をあきらめていました。で、連休明けの5月9日、早速やってきたシネ・リーブルで
マイク・ミルズ「C'mon C'monカモン カモン」109シネマズ・ハット
マイク・ミルズ「C'mon C'monカモン カモン」109シネマズ・ハット 関西ではゴールデン・ウィークの目玉という感じで、4月の末の封切りでした。ネットで予約席を覗いてみると、いつも余裕のシネ・リーヴルが連
【アメリカ映画『JFK』(1991年)】20世紀最大の謎の真相に迫ったオリバー・ストーンの衝撃の問題作!
JFK,映画,洋楽,傑作,ジョン・F・ケネディ,大統領暗殺事件,
思ってた作品と違った雰囲気系SF映画『レミニセンス』のネタバレなし感想
映画好きな四十郎のおっさん999が、SFスリラー『レミニセンス』のネタバレなし感想を書きました。
【超おススメ】黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の実話に基づく偏見を超えた友情物語!映画『グリーンブック』午後ローで5月4日放送
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
リブートでありシリーズ続編でもあるホラー映画『キャンディマン (2021)』のネタバレなし感想
映画好きな四十郎のおっさん999が、ホラー映画のリブート『キャンディマン(2021)』のネタバレなし感想を書きました。
【チャイルド・プレイChild’s Play/チャッキー】考察まとめ
『チャイルド・プレイ』(Child’s Play または Chucky)について考察まとめ 『チャイルド・プレイ』についての考察をまとめました。 『チャイルド・プレイ』シリーズはアメリカ合衆国のホラー映画のフ […] yumeitoの映画や小説 - 2022年1月6日 【チャイルド・プレイChild’s Play/チャッキー】考察まとめ
『チャイルド・プレイ/誕生の秘密』CURES OF CHUCKY感想
CURES OF CHUCKY『チャイルド・プレイ/誕生の秘密』 『CURES OF CHUCKY』はチャイル yumeitoの映画や小説 https://yumeito.com/cures-of-chucky-movie/ 『チャイルド・プレイ/誕生の秘密』CURES OF CHUCKY感想 2022年3月16日
On vit une époque dangereuse ?
Le 31 novembre était le jour de l’Halloween. Qui a popularisé l’Halloween au Japon ? Ce jour-là, les élections législatives ont eu lieu au J...
映画[ドント・ウォーリー] 心配ない。彼は歩いて遠くに行けないって:意味あらすじ解説考察
『ドント・ウォーリー』は、ガス・ヴァン・サント監督作品。 2018年アメリカ映画。 出演はホアキン・フェニックス、ジョナ・ヒル、ルーニー・マーラほか。 第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に本作は出品されました。 映画『ジョーカー』でアカデミー賞主演男優賞に輝いたホアキン・フェニックスの演技に注目です。 本作は当初ロビン・ウィリアムズが企画しましたが、彼は2014年に亡くなりました。 ガス・ヴ...
映画[グッド・ウィル・ハンティング旅立ち] グッドウィルの魂のゆくえ:意味あらすじ解説考察
『グッド・ウィル・ハンティング旅立ち』は、ガス・ヴァン・サント監督作品。 1997年アメリカ映画。 出演はマット・デイモン、ロビン・ウィリアムズほか。 第70回アカデミー賞で本作は9部門にノミネートされ、以下を受賞しました。 最優秀助演男優賞(ロビン・ウィリアムズ) 脚本賞(マット・デイモン、ベン・アフレック) この年は映画『タイタニック』が作品賞など11部門を受賞しましたが、本作も健闘しました。 ...
映画[最高の人生の見つけ方]2007 おとぎ話の最後の希望:意味あらすじ解説考察
『最高の人生の見つけ方』は、ロブ・ライナー監督作品。 2007年アメリカ映画。 出演はジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマンほか。 日米ともに公開当時ヒットし、2019年には犬童一心監督、吉永小百合主演で日本でもリメイク映画が制作されました。 ロブ・ライナー監督は『最高の人生のはじめ方』(2012)でもモーガン・フリーマンと組んでいますが、本作『最高の人生の見つけ方』のほうが評価が高いですね。 ここ...
映画[アバウト・シュミット] ドイツ系アメリカ人の黄昏:意味あらすじ解説考察
『アバウト・シュミット』は、アレクサンダー・ペイン監督作品。 2002年アメリカ映画。 出演はジャック・ニコルソン、キャシー・ベイツほか。 主演のジャック・ニコルソンは本作でゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)などを受賞しています。 アカデミー賞では主演男優と助演女優部門にノミネート。 またロサンゼルス映画批評家協会賞では作品賞を受賞しています。 ここでは、 映画『アバウト・シュミット』...
映画[ニューヨーク東8番街の奇跡] 〈エイリアン〉の奇跡:意味あらすじ解説考察
『ニューヨーク東8番街の奇跡』は、マシュー・ロビンス監督作品。 1987年アメリカ映画。 出演はジェシカ・タンディ、ヒューム・クローニンほか。 監督のマシュー・ロビンスは、スティーヴン・スピルバーグ監督映画『続・激突! カージャック』(1974)でカンヌ国際映画祭脚本賞を受賞しています。 またギレルモ・デル・トロ監督映画『ミミック』や『クリムゾン・ピーク』などでは脚本を担当しています。 ここでは、 映画...
映画[フライド・グリーン・トマト] 当店の名物料理の秘密:意味あらすじ解説考察
『フライド・グリーン・トマト』は、ジョン・アヴネット監督作品。 1991年アメリカ映画。 出演はキャシー・ベイツ、ジェシカ・タンディほか。 ジェシカ・タンディは本作『フライド・グリーン・トマト』で第64回アカデミー賞助演女優賞にノミネート。 ゴールデングローブ賞でも助演女優賞に、主演キャシー・ベイツと共にノミネートされました。 ここでは、 映画『フライド・グリーン・トマト』の簡単なあらすじと見どころ...
映画[ミザリー] ストーカーの恐怖。その狂気はファン心理か、愛か?:意味あらすじ解説考察
『ミザリー』は、ロブ・ライナー監督作品。 1990年アメリカ映画。 出演はジェームズ・カーン、キャシー・ベイツほか。 キャシー・ベイツは本作『ミザリー』で第63回アカデミー賞主演女優賞などを受賞。 『羊たちの沈黙』が米アカデミー賞主要部門を独占する前年のことでした。 また、大ヒットシリーズ『アダムス・ファミリー』『メン・イン・ブラック』の映画監督に抜擢される前のバリー・ソネンフェルドが、本作を撮影し...
青春、と聞いて、あなたなら、どんな匂いを思い出しますか? さわやかな香り?甘酸っぱい香り? 背伸びをしてつけた香水の香りか、 それとも毎日打ち込んだ部活の汗の匂いか。 どんな匂いだったとしても、 それは、たった一度しかない人生の ほんの一瞬のきらめきの匂い。 かけがえのない時間の匂い。 映画「タナー・ホール」を観て、 そんな青春時代の匂いを思い出しました。 ちょっと青臭くて、気恥ずかしくて、胸をつかまれるような痛みと 切なさと、喜びが入り混じった時、青春。 今回は、いま、まさに青春を駆け抜けている少年少女たち、 そしてまだいまも、 心のどこかに、かつての青春時代の自分を持っている方々に おすす…