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今まで、劇団四季の作品で初演のクールは観劇したことがなかったんだけれど、今回、チケットが当選し、初演のクールでこんなにも早く観れるとは思っていなかった!! *…
SCREEN ONLINE「いつまでも、私たちが帰れる“未来”!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が今も愛される理由」
「SCREENONLINE」に「いつまでも、私たちが帰れる“未来”!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が今も愛される理由」がアップ。https://screenonline.jp/_ct/17739664「SCREENONLINE」に【バック・トゥ・ザ・フューチャー】奇想天外な物語をプレイバック!SCREENでの人気は?がアップ。https://screenonline.jp/_ct/17739667SCREENONLINE「いつまでも、私たちが帰れる“未来”!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が今も愛される理由」
今週は公開3週目で終盤になってきた「HERE 時を越えて」をレイトショーで鑑賞しました。定点観測でとある家のリビングを100年スパンで描くという、変わった映画でした。おじさんには結構エモく、刺さりました。
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画 「HERE 時を越えて」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。 ※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 文字数は約1000です。 監督・キャスト 監督 ロバート・ゼメキスキャスト トム・ハンクス ロビン・ライト ポール・ベタニー ケリー・ライリー ミシェル・ドッカリー あらすじ 地球のある地点にカメラを固定し、そこに住む何世代もの家族を映し出す人間ドラマ。 1945年、戦地から帰ってきたアルと妻ローズは家を購入する。 やがて夫妻には息子リチ…
『永遠(とわ)に美しく…』(92)明らかな失敗作https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1fd275cb521820424ead998f9f55f2a3「BSシネマ」『永遠(とわ)に美しく…』
ポール・ベタニーが出ることをインスタで知って、ロバート・ゼメキスだしトム・ハンクスだし絶対公開するやろと思ってたけど音沙汰がなく、年明けにキノシネマに行った時に公開日を知り絶対見るぞおおおおおおと決めていた映画です。その割に公開
ロバート・ゼメキス「HERE 時を越えて」キノシネマ神戸国際no27
ロバート・ゼメキス「HERE 時を越えて」キノシネマ神戸国際 監督が、あのロバート・ゼメキスで、主演がトム・ハンクス、まあ、それだけで見に行きました(笑)。 なかなか工夫にあふれる、だから、まあ、少々
【ほぼ週刊映画コラム】『HERE 時を越えて』『アンジェントルメン』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は壮大な“時間旅行”を定点観測で描く『HERE時を越えて』チームワークを旨とした戦争冒険映画『アンジェントルメン』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1468740【ほぼ週刊映画コラム】『HERE時を越えて』『アンジェントルメン』
「金曜ロードショー」『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(90)「土曜プレミアム」『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d570301db44bbbc146ed11adc11676bdSCREEN(スクリーン)2025年2月号「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4f95b2547ca185fb1f63a5fc5fd12db4「金曜ロードショー」『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』
「金曜ロードショー」『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(89)SCREEN(スクリーン)2025年2月号「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4f95b2547ca185fb1f63a5fc5fd12db4「土曜プレミアム」『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4ba3bbf8d76a7cc87bf3ba27da130e13「金曜ロードショー」『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)SCREEN(スクリーン)2025年2月号「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4f95b2547ca185fb1f63a5fc5fd12db4「土曜プレミアム」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/aae6bc65a64dcfadbf044d1ef86c5525「金曜ロードショー」『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
SCREEN(スクリーン) 2025年2月号「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」
『SCREEN(スクリーン)』2025年2月号に、「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」掲載。表紙はトム・クルーズ。クリックで拡大SCREEN(スクリーン)2025年2月号「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」
『ロマンシング・ストーン秘宝の谷』(84)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの前哨戦https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bacc1c52e0f58e7bbc8f1ba7e793fc2d「午後のロードショー」『ロマンシング・ストーン秘宝の谷』
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1997年に公開されたSF映画『コンタクト』(Contact)の当時の劇場鑑賞、および配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想(懐想記)の投稿です。【コンタクト:作品の概要】『コンタクト』(Contact)は、1997年のアメリカのSF映画です。カール・セーガン氏によるSF小説の映画化作品です。SETIプロジェクト、人類と宗教、科学、政治、地球外生命、などをテーマとしたSF映画作品になります。[SETIプロジェ...
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1994年に公開されたアメリカのコメディドラマ映画『フォレスト・ガンプ 一期一会』(フォレスト・ガンプ いちごいちえ、Forrest Gump)の当時の劇場鑑賞、および配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想(懐想記)の投稿です。【フォレスト・ガンプ 一期一会:作品の概要】『フォレスト・ガンプ 一期一会』(フォレスト・ガンプ いちごいちえ、Forrest Gump)は、1994年公開のアメリカのコメディドラマ映...
◇本ページはプロモーションが含まれています。🎦今日ののぶさんの映画録は、1992年に公開されたアメリカ映画『永遠に美しく・・・』(とわにうつくしく、原題: Death Becomes Her)の配信先動画視聴からの感想(懐想記)の投稿です。【永遠に美しく・・・:作品の概要】『永遠に美しく…』は、1992年のアメリカ映画。ロバート・ゼメキス監督です。不老不死の秘薬を飲んだ女性達の騒動を通して、「いつまでも若く美しくありたい」とい...
引用元:あらすじ 1964年2月8日土曜、アメリカに初めてやってきたビートルズが、明日は人気バラエティ番組「エド・サリバン・ショー」に生出演し歌を披露する日だ。 ニュージージー州 メイプルウッドのレコード店で、ビートルズのアルバムを奪い合う
『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)(1995.4.22.渋東シネタワー)この映画が、アメリカ本国で熱狂的に支持されたのはよく分かる気がする。何しろ、ガンプという寓話的なヒーローを語り部にして(演じるのがトム・ハンクスというのも、憎いばかりの適役)、彼を近年のアメリカに起こった大事件の現場に登場させ、多くの有名人と交わらせ、しかもそのバックには当時のヒット曲が流れるのだから。これはアメリカ人にとってはたまらないものがあるだろう。ただ、その流れに乗って日本でも大騒ぎとなると、ちょっと違うんじゃない、という思いがした。例えば、この映画とよく似た感じがする、ジョージ・ロイ・ヒルの『ガープの世界』(82)のように、主人公とその周囲の人々の姿から、人間が持つ温かさや悲しさ、滑稽と残酷が感じられて、思わず納得させ...「BSシネマ」『フォレスト・ガンプ/一期一会』
映画『キャスト・アウェイ感想』(Twitter感想続きショートバージョン)
マカロンに生チョコが挟まれた、 1粒を作るのにのべ1週間かかる生チョコマカロン。感想続き^^べつに無人島でなくっても究極に孤独を感じた際にベロベロに酔っ払って鏡の自分と会話するヤベー自分であるからしていっときは自分がヤヌスの鏡みたくなるんじゃ?と本気で思
今朝の朝焼けがとても綺麗だった🌅綺麗な空に元気を貰い、その後はお弁当作りと朝食用のサンドイッチ作りをした💨サンドイッチは本当に久しぶり。玉ねぎいっぱいのツナサンドにした😋(玉ねぎはチンするから少なくなる)そう言えば…ダーリン殿がポチってくれた歯間ブラシが届いた💨L字型のもの。歯医者さんで先生にサンプルです、と頂いたものと同じのを注文してくれたらしい。お値段…結構するのね😲1本でどのくらい使えるんだろう??...
時を旅した恋する科学者🚂『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』👍
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1990年に公開されたアメリカのSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(Back to the Future Part Ⅲ)の当時の劇場鑑賞による回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。(リフレッシュ記事)懐かし度 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3:作品の概要】『バック・トゥ・...
ねじれた時間を取り戻せ!『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1989年に公開されたアメリカのSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(Back to the Future Part II)の当時の劇場鑑賞による回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察記を投稿しています。(リフレッシュ記事)懐かし度 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2:作品の概要】『バック・トゥ・ザ...
次元を越える🏎!!デロリアン登場!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』👍
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画録は、前記事の『ポーラー・エクスプレス』のロバート・ゼメキス監督作を受け今日はこれ!!ロバート・ゼメキス監督作の代表作といえば、皆様もよくご存じの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題: Back to the Future)です。【バック・トゥ・ザ・フューチャー:作品の概要】『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題: Back to the Fut...
🔶今日のアニメの徒然小道では、メリークリスマスということで『ポーラーエクスプレス』を紹介します。『ポーラー・エクスプレス』(英題: The Polar Express)は、1985年に出版された絵本を原作としており、2004年に公開されたアメリカ映画です。クリスマスに家族そろって楽しめるようなお勧めのアニメ作品として、感想記事を記させていただきます。【ポーラー・エクスプレス:作品概要】クリス・ヴァン・オールズバーグの作品。日...
映画「モンスター・ハウス感想」(Twitter感想続きショートバージョン)
これより続き^^こちらの状況ではあるが「またか、」という思いは正直否めない。欧米の12、3歳とゆーのは映画見過ぎの私のイメージにおいてもっとコマしゃくれた感があるのだが本作のポッチャリ君は首にスーパーマンのマントみたいなの括り付けておりそれにつけて言動とか
祝15周年記念企画第六弾 洋画セレクション “ コンタクト Contact ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 コンタクト Contact 終章 糸屯ちゃんのおまけ 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYですきょうも、糸屯ちゃんのブログ15周年を記念しまして、わたしがお薦めします超クールな映画を紹介させていただきたいと思います (* ˃ ᵕ ˂ )b本日のテーマも、激浪の 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですでは、わたくしの方からお送りする 洋画セレクション のご紹介をさせて頂きますコンタクト Contact です!『コンタクト』(Contact)は、1997年のアメリカ映画ですカール・セーガンに…
実写映画『#ピノキオ』#ディズニープラス 独占配信開始💫ディズニープラス
ロバート・ゼメキス監督と名優トム・ハンクスの手で、『ピノキオ』がファンタジックによみがえる。アカデミー賞受賞の名曲「星に願いを」を生んだ人気作『ピノキオ』が豪華キャストでよみがえる
「土曜プレミアム」『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(89)残念ながら前作の面白さを超えてはいなかったhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8020282a7a9a09984f59dd6273254015『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が愛され続ける理由とは?https://screenonline.jp/_ct/17345757「土曜プレミアム」『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)今回のマーティ(マイケル・J・フォックス)の吹替は山寺宏一。マーティは必死になって現代に戻りたがるhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b16376e41d6977cea1216e21352e53b9【インタビュー】『バック・トゥ・ザ・フューチャー』宮川一朗太https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6494a27f480f1ef43ada3593b92d86e3『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が愛され続ける理由とは?https://screenonline.jp/_ct/17345757「土曜プレミアム」『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はハリウッドのお気楽映画が帰ってきた『ザ・ロストシティ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1336128&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『ザ・ロストシティ』
『ザ・ロストシティ』(2022.6.7.TOHOシネマズ日比谷)恋愛小説家のロレッタ(サンドラ・ブロック)は、新作のロマンチックな冒険小説の宣伝イベントに駆り出されるが、主人公のイメージで、小説の表紙を飾るセクシーなモデル、アラン(チャニング・テイタム)の軽薄な態度にいら立つ。会場から出たロレッタは謎の2人組に拉致され、大富豪フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)のもとへ。ロレッタの小説を読んで、彼女が宝石が眠る伝説の古代都市の場所を知っていると確信したフェアファックスは、彼女を南の島へと連れ去る。アランは、ロレッタを救うべく、腕利きのインストラクター(ブラッド・ピット)を雇い、島に向かう。そして、ロレッタを発見し、島からの脱出を試みるが、次々とトラブルに見舞われる。この映画を見て、ロバート・ゼメキス監...『ザ・ロストシティ』