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#シドニー・ポラック
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「BSシネマ」『永遠(とわ)に美しく…』
『永遠(とわ)に美しく…』(92)明らかな失敗作https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1fd275cb521820424ead998f9f55f2a3「BSシネマ」『永遠(とわ)に美しく…』
2025/04/15 07:07
シドニー・ポラック
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「愛と哀しみの果て」
池袋の新文芸座で「愛と哀しみの果て」を見てきました。アフリカを舞台とした大人の恋愛映画です。私はこの映画のDVDを持っているのですが、「あ、これは映画館で見ないと後悔するやつだ」と直感し、DVDは見ずに映画館で上映される機会をずっと待っていました。(以前、「慕情」をDVDで見てしまって非常に後悔した苦い記憶があります)今回、新文芸座で上映されると知り、今日は有給休暇を取って見に行ってしまいました。感想は、やっぱり映画館で見て正解でした。この作品は、アフリカでコーヒー農園を興す女性が主人公です。その奮闘ぶり、波乱万丈ぶりには惹き付けられますが、やはり一番の魅力は雄大で自然豊かな「アフリカ」という…
2024/04/10 21:51
「BSシネマ」『ザ・ファーム 法律事務所』
『ザ・ファーム法律事務所』(93)「惜しいんだな、これがっ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/67ae1d7fa5a73764d22b0103c374a58a「BSシネマ」『ザ・ファーム法律事務所』
2024/02/28 07:18
「BSシネマ」『大いなる勇者』
『大いなる勇者』(72)(1976.6.6.日曜洋画劇場)文明に背を向け、厳しい大自然に生きる男を描く西部劇。山で生きる決意をし、ロッキーにやってきたジェレマイア・ジョンソン(ロバート・レッドフォード)。過酷な自然と向き合う日々を送る彼は、ある日、先住民に家族を殺され、1人生き残った少年を引きとる。やがて、ジョンソンは平和な部族の長の娘を妻に迎え、3人で平穏な生活を送るが、転機が訪れる。(2004.9.10.)ロバート・レッドフォードは浮世離れしている?テレビでロバート・レッドフォード主演の『大いなる勇者』を見た妻が、「主人公があんな自然の中の過酷な状況下にいるのに、レッドフォードが演っていると、なんだか都会にいるみたいに思えた」という。つまり、彼女のイメージの中でのレッドフォードは、いい意味で浮世離れし...「BSシネマ」『大いなる勇者』
2023/05/19 06:26
「BSシネマ」『ペリカン文書』
『ペリカン文書』(93)午後のロードショーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/703669a584219518f0b23eb9971d4d37「BSシネマ」『ペリカン文書』
2023/04/20 06:54
№1,519 洋画セレクション “ ザ・インタープリター The Interpreter ”
⏱この記事は、約4分で読めます は じ め に ご 挨 拶 本 編 ザ・インタープリター The Interpreter 概 要 キャスト スタッフ お わ り に 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 主催サークル は じ め に ご 挨 拶 おはようございます ☕ _ _))ペコリンン 白石です本日のテーマも、怒涛の 洋画セレクション です おはようございます ☕ _ _))ペコリン 真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます洋画セレクション のご紹介をしますザ・インタープリター The Interpreter です!『ザ・インタープリター』(The Interpr…
2023/03/25 08:12
メリンダ・ディロンの映画 その3『スクープ 悪意の不在』
『スクープ悪意の不在』(81)(1982.2.22.丸の内ピカデリー)マイアミの港町で、労働組合のリーダーが失踪するという事件が起こった。FBI捜査官は事件の解決を焦り、港で働くマイケル(ポール・ニューマン)を犯人に仕立て上げる。その情報操作に引っ掛かり、スクープ記事を書いた記者のミーガン(サリー・フィールド)は、真相究明に乗り出すが、弁護のために書いた記事がマイケルの最愛の女性テレサ(メリンダ・ディロン)を自殺に追い込んでしまう。久しぶりのシドニー・ポラック監督作だったが、結果は、残念ながらもう一つといったところだった。同じポラック作品の『コンドル』(75)と同じように、無実の男が、相手の勝手な思惑のために罠に陥れられる話だが、『コンドル』は秘密だらけのCIAが舞台だっただけに、別世界のサスペンスとして...メリンダ・ディロンの映画その3『スクープ悪意の不在』
2023/02/11 07:15
「BSシネマ」『愛と哀しみの果て』
『愛と哀しみの果て』(85)(1986.6.30.日劇プラザ)20世紀初頭、デンマーク人のカレン(メリル・ストリープ)は、スウェーデン人の貴族(クラウス・マリア・ブランダウアー)と結婚し、夫が経営するコーヒー農園のあるケニアにやってくる。不実な夫に代わって事業に懸命に取り組むカレンは、教養ある冒険家で、自由に生きるイギリス人・デニス(ロバート・レッドフォード)と出会い、引かれ合うが…。2時間41分の大作である。シドニー・ポラックがこうした大河ドラマ風叙事詩を撮るとはいささか驚いた。どちらかといえば、彼は『追憶』(73)『コンドル』(75)『トッツィー』(82)などの都会的な佳作の監督という印象が強かったのだが、それを改めなければならないか。だが、この映画が、スピルバークの『カラー・パープル』(85)を凌駕...「BSシネマ」『愛と哀しみの果て』
2022/08/22 06:30