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SCREEN(スクリーン) 2025年8月号「ハリウッドのヒットメーカー伝説のプロデューサーたち」
『SCREEN(スクリーン)』2025年8月号に、「ハリウッドのヒットメーカー伝説のプロデューサーたち」掲載。表紙は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。SCREEN(スクリーン)2025年8月号「ハリウッドのヒットメーカー伝説のプロデューサーたち」
SCREEN(スクリーン) 2025年6月号「『吸血鬼ノスフェラトゥ』から『ノスフェラトゥ』まで吸血鬼映画100年の系譜」
『SCREEN(スクリーン)』2025年6月号に、「『吸血鬼ノスフェラトゥ』から『ノスフェラトゥ』まで吸血鬼映画100年の系譜」掲載。表紙は『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。https://www.fujisan.co.jp/product/1407/new/SCREEN(スクリーン)2025年6月号「『吸血鬼ノスフェラトゥ』から『ノスフェラトゥ』まで吸血鬼映画100年の系譜」
SCREEN(スクリーン) 2025年2月号「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」
『SCREEN(スクリーン)』2025年2月号に、「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」掲載。表紙はトム・クルーズ。クリックで拡大SCREEN(スクリーン)2025年2月号「バック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)製作40周年記念特集」
アプライド・マテリアルズが決算受けて大幅下落 米国の半導体製造装置大手、アプライド・マテリアルズ(以降AMAT)の株価が決算発表後に-9.20%と大幅に下落しました。週明けの日本市場でも半導体製造装置関連が下げて始まりそうですが…AMATと東京エレクトロン、SCRENの決算内容や会社コメントなどを見ておきます。 AMAT 24Q4決算発表時のガイダンス25Q1売上予想:前四半期比+1.5% HBM向けのTSV(though-silicon via)なども手掛けておりAI関連に乗れていそうかなとも思っていましたが、会社発表の25Q1売上予想が弱めということで決算発表翌日の株価は-9.20%と大幅…
SCREENは通期上方修正 10/31に決算発表があったSCREENホールディングスは通期経常利益を上方修正、配当も増額となりました。通期経常利益はコンセンサスを上回っていた様子ですが、株価反応は今のところはさほど良くなさそうです。ASML決算の影響が半導体製造装置全体の株価を重くしているような気もします。 ASML決算の考察 2nmプロセスなどの最先端EUV露光装置がイマイチなのかもしれません。まずはスマホやPCといった民生品に適用と考えますがスマホ市況に左右されているようにも思います。 一方、需要が旺盛なAIサーバーなどの産業用は量産実績がある4nm(5nm拡張版)プロセスと考えます。 A…
SCREEN ONLINE「豪華すぎるにもほどがある! 1986年に日本を騒がせた洋画たち」
「SCREENONLINE」に「豪華すぎるにもほどがある!1986年に日本を騒がせた洋画たち」がアップ。https://screenonline.jp/_ct/17693819SCREENONLINE「豪華すぎるにもほどがある!1986年に日本を騒がせた洋画たち」
日本製半導体製造装置販売は増加傾向 10/24(木) 15:40に、SEAJ(日本半導体製造装置協会)から9月度の日本製半導体製造装置販売高が発表されました。この数字をベースに4-6月から7-9月への変化を確認、また日本の半導体製造装置メーカーとして東京エレクトロン、SCREENホールディングスの売上予想値との比較をしてみます。SEAJ発表の販売高の値は3ヶ月移動平均値なので、Q1=6月度x3、Q2=9月度x3として計算しています。 日本製半導体製造装置販売高・Q1(4-6月):10,320億円・Q2(7-9月):11,088億円(前Q比+7.4%) 東京エレクトロン予想値(新規装置売上 25…
SCREEN(スクリーン) 2024年12月号「ドリームワークス30周年」
『SCREEN(スクリーン)』2024年12月号に、「ドリームワークス30周年」夢を見せた人気作をプレイバック」掲載。表紙は八木勇征。SCREEN(スクリーン)2024年12月号「ドリームワークス30周年」
決算シーズン、半導体関連にも動きある?中国向けが…って言われるけど…
決算シーズン 決算シーズン到来で、今週は10/16(水)にASML、10/17(木)にはTSMC、ディスコなどの半導体関連銘柄の決算発表があります。半導体製造装置関連は株価が軟調な銘柄もありますが、最近は25日移動平均線がわずかに上向いてきた銘柄も出てきました。前回記事に続いて東京エレクトロン、SCREENホールディングス、ディスコについて見ていきます。 東京エレクトロン 最近の日本製半導体製造装置の販売額を見ると、会社予想より上振れるかな?なんて期待しています。下記はSEAJ(日本半導体製造装置協会)発表値から算出した日本製半導体製造装置の販売額です。 ・2024年4-6月:10,319.7…
半導体製造装置の株価、やっと25日移動平均線を上回ってきたものも
半導体関連も株高に乗れる? 米国雇用統計が強かったこともあり、円安株高になってきました。ここから、例年株高になりやすい11月に繋いでもらえたらなんて思っています。半導体関連の株価は8/5(月)の暴落からさほど回復していない銘柄が多くありますが、数ヶ月振りに25日移動平均線を上回ってきたような銘柄も出てきてました。このあたりが本格的な株価回復のきっかけになれるのか注目したいと考えています。 東京エレクトロン25日、75日、200日移動平均線と、MACDを示しています。以下も同様です。 SCREEENホールディングス ディスコ 半導体製造装置の売上は上昇基調? 半導体製造装置の売上は中国向けの特需…
ここからは上昇に期待? 前回記事にて「東京エレクトロンの下値目処として20,000円割れ程度、数日で起こるかも?」と書きましたが、その記事の翌営業日に-7%程度の20,450円まで付けました。 ynark.hatenablog.com 20,000円割れは無かったものの、その後は4日連続で上昇しています。テクニカル面でもここから上昇に期待できるかな?と思っていますが、以降ではテクニカルでの見どころを書いていきます。 東京エレクトロン テクニカル(月足)前回記事同様に月足を見てみます。48ヶ月移動平均線(19,777円)にかなり迫って(20,450円)から戻しており、48ヶ月移動平均線のサポート…
NVIDIA決算通過で、NVIDIAから他の半導体関連に資金が入る?
NVIDIA決算は良好でも… 8/29(木)早朝にNVIDIA決算発表があり、実績もガイダンスも市場予想平均を上回るという良好な内容でした。ただし株価は決算を受けて翌日-6.38%と下落、その翌日は+1.51%と戻し気味ですが、決算内容ほどの勢いは株価の動きに見られない様子です。 NVIDIAの株価が決算後に勢いがないというのは、AIを軸とした半導体需要が終わりに向かっているという訳ではなく、株価位置であったり需給によるものだと考えています。NVIDIAの業績が良いというのは誰もが予想しており、世界的に多くの人が既に買っていたと推定しますが、そうなると決算後に更に買う勢力よりも利益確定の売り勢…
劇リバ! 日経平均は8/5(月)の歴史的な下げから劇的リバウンドで8/2(金)終値も超えました。PF(ポートフォリオ)入れ替え作戦で前月比-2.40%まで戻せました。まあ、日経平均は-2.66%なので大して変わらないんですけど頑張ったかなと。再びPF入れ替えて、重工や銀行から半導体関連に一部シフトしてみましたが、来週もこれが功を奏して欲しいなんて思っています。 というのは、半導体関連のチャートを見るとテクニカル的に期待できそうな銘柄が多いように思ったからです。テクニカルでメジャーな部類になりそうなMACD、またMACDよりも早めにシグナルが出るスローストキャスティクスで期待してみたい銘柄をピッ…
思ったよりも長くて深い調整 先週の記事では、4月の米国OpEx(第3金曜日)を過ぎた頃のと同様の展開を想定して「4月の方が下げが少しキツイ感じもしますが、同様の展開だとすると来週あたりに反発するかもしれません。」と書きましたが、7月第4週も下落が続く展開となりました。ただし、7/26(金)の米国市場は久々に反発して日経平均先物(ラージ)も+510円となりましたので、週明けは大きめに戻す展開に期待しています。 ynark.hatenablog.com セクターローテーションはかなり進んだ? SOX指数(SOX)とラッセル2000(IWM)を比較してみます。ローソク足がSOX、オレンジ色のラインが…
半導体株が大幅下落! 半導体関連、特に製造装置関連が売り込まれて株価は大きく下落しました。では半導体相場が終わったか?というと私はそう考えてはいません。ファンダメンタルズ要素を重視しないセクターローテーションによる一時的な下落で、むしろ良い押し目と考えています。ただ、思ったよりも短期間で深いところまで下げたな…という印象はありますが。 以下、なぜそのように考えたのかについて記載してみました。 3ヶ月前の展開との相似 3ヶ月前にあった、ASML前四半期決算以降の展開に良く似ていると思っています。なお、このときのSOX指数はASML決算翌週の月曜日から上昇基調となっています。 4/17(水) AS…
日本製半導体製造装置の売上は順調 SEAJ(日本半導体製造装置協会)が5/27(月)に発表した日本製半導体製造装置の売上(3ヶ月平均)を見ると、4月は前月比+6.4%、前年比+15.7%と増加していました。半導体製造装置メーカーは、今年度上期(4月〜9月)売上は昨年度下期(23年10月〜24年3月)と同等と予測しているところが多かったので、この水準が5月、6月と続けば会社予測を上振れることもあるかと思っています。 TSMCの装置稼働率も好調? 6/7(金)発表のTSMC5月売上は4月に続いて高水準であり、装置稼働率も上がっていると推察します。装置稼働率の上昇は装置需要に繋がるので、半導体製造装…
半導体製造装置関連株、チャートと装置販売高を見ると反発ありそう?
半導体製造装置、まだ伸びる? 日本の半導体関連株が冴えない展開が続いていますが、ここから伸び代があるのか?というのを株価チャートと、製造装置販売台数の実績及び予測から考えていきます。前回記事同様に、引き続き東京エレクトロン、SCREENホールディングス、アドバンテストを見ていきます。 株価チャートからのアプローチ 移動平均線の向きと乖離率をチェック移動平均線の使い方としては下記があると考えています。 移動平均線が下向きから上向きに→買い 移動平均線が上向きから下向きに→売り 例として、半導体製造装置銘柄の代表格である東京エレクトロンの月足を見てみます。移動平均線はトレードツールのデフォルト設定…
NVIDIA決算通過でSOX指数は最高値更新 NVIDIA決算翌日はSOX指数上昇して最高値更新した後に失速となりましたが、更に翌日は上昇となりました。終値ベースでは現在最高値となっています。 決算通過で下げたところが調整一巡?という想定シナリオに近いかなと考えています。ynark.hatenablog.com SOX指数が最高値なので、流石に日本市場の半導体関連も再び高値を目指せるでしょうか?以下、アドバンテスト、東京エレクトロン、SCREENホールディングスについて見ておきます。 アドバンテスト 5,000円付近で下げ止まったように見えます。決算発表直後に本ブログで想定していたシナリオにか…
半導体関連、決算後に大きく下落したものも 今回の決算シーズンでは、決算通過で大きめに下げる半導体関連がそこそこあったと思います。例えばASML(-7.09%)やTSMC(-4.86%)、日本株ではアドバンテスト(-7.29%)やSCREENホールディングス(-12.24%)などです。 では4月中旬に決算発表があったASML、TSMCの株価が現在どうなっているかというと… ASML 日足で、25日&75日&200日移動平均線決算を併せて示します。(Eのマーク)直後の下げから更に下落しましたが、Wを描きつつ戻し気味の様子です。25日移動平均線の上まで回復しています。 TSMC 決算後の下げはなんだ…
SCREEN(スクリーン) 2024年5月号「豪華すぎるにもほどがある! 1986年 日本を騒がせた洋画たち」
『SCREEN(スクリーン)』2024年5月号に、ドラマ「不適切にもほどがある!」の評判にあやかった「豪華すぎるにもほどがある!1986年日本を騒がせた洋画たち」掲載。表紙は『オッペンハイマー』。SCREEN(スクリーン)2024年5月号「豪華すぎるにもほどがある!1986年日本を騒がせた洋画たち」
SCREEN(スクリーン) 2024年4月号「コロンビア・ピクチャーズ映画で世界を照らした100年」
『SCREEN(スクリーン)2024年4月号に、「コロンビア・ピクチャーズ映画で世界を照らした100年」掲載。表紙は『マッチング』の佐久間大介と金子ノブアキ。「SCREENONLINE」https://screenonline.jp/_ct/17684836SCREEN(スクリーン)2024年4月号「コロンビア・ピクチャーズ映画で世界を照らした100年」
SCREEN ONLINE「コロンビア・ピクチャーズ100年のあゆみ」
「SCREENONLINE」に「アカデミー賞作品賞最多受賞スタジオ!コロンビア・ピクチャーズ100年のあゆみ」がアップ。https://screenonline.jp/_ct/17684836本誌はこちらhttps://x.gd/Xhvh3SCREENONLINE「コロンビア・ピクチャーズ100年のあゆみ」
SCREEN ONLINE「シルヴェスター・スタローンが演じた情熱たぎる男たち」
「SCREENONLINE」に「シルヴェスター・スタローンが演じた情熱たぎる男たち」がアップ。https://screenonline.jp/_ct/17676181本誌はこちらhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b827d4c9b8a41ad58a127f52702c34faSCREENONLINE「シルヴェスター・スタローンが演じた情熱たぎる男たち」
SCREEN(スクリーン) 2024年2月号「『エクスペンダブルズ ニューブラッド』とシルベスター・スタローンの映画人生」
『SCREEN(スクリーン)2024年2月号に、「『エクスペンダブルズニューブラッド』とシルベスター・スタローンの映画人生」掲載。表紙はティモシー・シャラメ。https://qr.paps.jp/AeZA6https://screenstore.jp/shopdetail/000000004639/004/P/page1/order/SCREEN(スクリーン)2024年2月号「『エクスペンダブルズニューブラッド』とシルベスター・スタローンの映画人生」
「ミッション:インポッシブル」パーフェクトガイド(SCREEN編集部)『「007」から「ミッション:インポッシブル」まで人気スパイ映画栄光の歴史』掲載。https://www.amazon.co.jp/dp/B0CB4X8JDQ/ref=sr「ミッション:インポッシブル」パーフェクトガイド
SCREEN(スクリーン) 2023年 5月号「ワーナー・ブラザース 100周年大特集」
SCREEN(スクリーン)2023年5月号に、「ワーナー・ブラザース100周年大特集」「名作と共に100年!ワーナー・ブラザースの足跡を振り返る」掲載。表紙は「マンダロリアン」&「スター・ウォーズ」ドラマの世界https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXQ17P2M/ref=srSCREEN(スクリーン)2023年5月号「ワーナー・ブラザース100周年大特集」
半導体関連の決算対応と振り返り 11月第2週を過ぎて決算発表もかなりの数が出揃いました。半導体関連株と一言で表しても、それぞれが担う工程は様々です。半導体市況が変化(回復、悪化)するタイミングでは工程ごとに業績の濃淡が出ると考えて「各工程で先行したところの決算内容を参考に、後続で期待できそうな銘柄を厚めに狙う」という作戦で決算に臨みました。 前工程製造装置ラムリサーチ → SCREEN→ 東京エレクトロン シリコンウェハ三益半導体 → 信越ポリマー信越化学 → SUMCO SUMCOと東京エレクトロンについて、決算前に考えた記事は下記です。およそ想定通りの決算内容でした。 ynark.hate…
日米とも決算シーズン 先週は半導体製造装置のラムリサーチ(NASDAQ:LRCX)とSCREENホールディングス、半導体テスターのアドバンテストとテラダイン(NASDAQ:TER)の決算がありました。半導体不況が株式投資をしていない人達にも知れ渡っている現状ですが、各社の売上実績と今後の見通しを見てみると、そろそろ底堅いような印象を持ちました。以下、四半期ごとの売上実績と会社発表の見通しを見ていきます。 ラムリサーチ (LRCX) 米国の半導体製造装置メーカーで幅広い工程をカバーしており、市場規模がかなり大きいドライエッチング装置で高いシェアを持ちます。四半期ごとの売上は前々四半期(23Q3)…
SCREEN(スクリーン) 2023年7月号『クリード 過去の逆襲』マイケル・B・ジョーダンが歩んできた道
SCREEN(スクリーン)2023年7月号に、『クリード過去の逆襲』とマイケル・B・ジョーダンクローズアップ「マイケル・B・ジョーダンが歩んできた道」掲載。表紙は『インディ・ジョーンズ運命のダイヤル』https://www.amazon.co.jp/dp/B0C4MK7R48/ref=srSCREEN(スクリーン)2023年7月号『クリード過去の逆襲』マイケル・B・ジョーダンが歩んできた道
『SCREEN(スクリーン) 2023年 2月号「未体験ゾーンの映画たち2023」
『SCREEN(スクリーン)』2023年2月号に、「未体験ゾーンの映画たち2023」全32作の紹介記事掲載。表紙は『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』。https://www.amazon.co.jp/dp/B00APKFODI/ref=sr『SCREEN(スクリーン)2023年2月号「未体験ゾーンの映画たち2023」