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「ロッキー」シリーズで、主人公ロッキー・バルボア(シルベスター・スタローン)のライバルとなる元世界王者のアポロ・クリードを演じたカール・ウェザース。アポロの存在なくして、ロッキーの1から4は語れない。最初のタイトルマッチではロッキーを見下していたが、2ではリターンマッチに敗れてチャンピオンの座から降り、3ではクラバー・ラング(ミスター・T)に敗れたロッキーのコーチとなり、親友となる。そして4では、ロッキーの制止を振り切ってソ連のイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)と闘い、リング上で死を迎える。そして、ロッキーを引き継いだ「クリード」シリーズの主人公アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)は彼の息子だ。つまり、アポロは、ロッキーの陰となってシリーズを支えた重要な登場人物の一人ということになる。ロッキー...アポロ・クリード=カール・ウェザース
遅い時間に失礼します。 皆様、お疲れ様です。 今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画、「クリード 過去の逆襲」について感想を書かせて頂きます。 お客さんの入りが、悪かったです😥 私含め10人いたかどうか💦 さらに久々に映画館の券売機で買ったら、お釣りを取って、チケットを忘れるというバカをやりました😥 数分後に気付いたので、事なきを得ましたが…。 まあ無事に観られてよかったです。 ※以下、ネタバレしていきますので、未見の方はご注意ください。 クリードシリーズ3作目ですね。 今回はスタローンは製作のみです。 主なキャストは続投してますね。 今作の敵でありアドニスの幼なじみ、デイム役はジョ…
うおおおおお!IMAXで見てきたよ! ※ネタバレしてます! まず、最初に、最後流れるアニメについて触れておこうかな。あれは一体なんだったのか。そのことばかり考えてしまい本編が霞んでしまった&hel
【ほぼ週刊映画コラム】『クリード 過去の逆襲』『65/シックスティ・ファイブ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はマイケル・B・ジョーダンの“監督デビュー戦”『クリード過去の逆襲』いい意味でのB級SF感が漂う『65/シックスティ・ファイブ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1387993&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『クリード過去の逆襲』『65/シックスティ・ファイブ』
【インタビュー】『クリード 過去の逆襲』マイケル・B・ジョーダン
名世界チャンピオンとなって引退したアドニス・クリードの前に、刑務所から出所した幼なじみのデイムが現れる。アドニスは封印してきた自らの過去に決着をつけるべく、デイムとの戦いに挑む。「ロッキー」シリーズを継承したボクシング映画「クリード」シリーズの第3作『クリード過去の逆襲』が5月26日から全国公開される。前2作に続いて主人公アドニスを演じ、今回は監督も兼任したマイケル・B・ジョーダンに話を聞いた。「大切なことを言葉にしないと、自分の愛する人たちにどんな影響を与えるのかということを描きたいと思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1387500&preview=true『クリード過去の逆襲』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d5c70ffdc6b6...【インタビュー】『クリード過去の逆襲』マイケル・B・ジョーダン
SCREEN(スクリーン) 2023年7月号『クリード 過去の逆襲』マイケル・B・ジョーダンが歩んできた道
SCREEN(スクリーン)2023年7月号に、『クリード過去の逆襲』とマイケル・B・ジョーダンクローズアップ「マイケル・B・ジョーダンが歩んできた道」掲載。表紙は『インディ・ジョーンズ運命のダイヤル』https://www.amazon.co.jp/dp/B0C4MK7R48/ref=srSCREEN(スクリーン)2023年7月号『クリード過去の逆襲』マイケル・B・ジョーダンが歩んできた道
マイケル・B・ジョーダンが後楽園ホールに登場「『はじめの一歩』の舞台に立ってこれはヤバいなと思った」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1386808『クリード過去の逆襲』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d5c70ffdc6b619c3999319d56be6f252『クリード過去の逆襲』ジャパンプレミア
にほんブログ村クリード過去の逆襲 5月26日(金)公開 先立って見てしまいました。 スポーツ映画史上初「Filmed for IMAX®」撮影とのこと劇場…
『クリード過去の逆襲』(2023.4.26.ワーナー試写室)ロッキーの魂を引き継いで名世界チャンピオンとなったアポロの息子アドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)。引退した彼の前に、刑務所から出所した幼なじみのデイム(ジョナサン・メジャース)が現れる。2人はかつて兄弟同然の仲だったが、クリードの少年時代のある過ちによってデイムは18年間の服役を強いられていた。クリードがプロモートしたチャベスを破って世界チャンピオンとなったデイムに、クリードは封印してきた自らの過去に決着をつけるべく、挑戦することを決意する。「ロッキー」シリーズを継承した「クリード」のシリーズ第3作。前2作に続いてジョーダンが主演し、自ら監督した。クリードの妻ビアンカを前2作に続いてテッサ・トンプソンが演じる。前2作に登場したロッキー...『クリード過去の逆襲』
2015年公開の映画の紹介です監督は、ライアン・クーグラー。「ロッキー」(1977)シリーズ、初のスピンオフ、スポーツ・ドラマ映画です。主演・出演は、マイケル・B・ジョーダン、シルヴェスター・スタローン、テッサ・トンプソン、アンソニー・ベリュー。(あらすじ)1998年。ロサンゼルス。少年院のドニーは、母をバカにされ喧嘩になり独房に入れられてしまいます。その後、メアリー・アンが少年院を訪ね、ドニーの亡き父の妻と話し、一緒に住むよう言うのです。2018年、メキシコ・ティファナ。豪邸に住むドニーは、町のボクシング大会で15勝していました。昇進したばかりの椅子に座った仕事を辞め、ドニーはメアリー・アンに反対されながらもロサンゼルスのジムを訪ねます。しかし入門を断られ、フィラデルフィアのロッキー・バルボアが経営する...「クリードチャンプを継ぐ男」
【考察】マイケル・ジョーダンっていったい何がすごかったのか?
こんにちは、えばです。 この記事をお読みいただきありがとうございます。 あなたはNBAをご存じですか? 現在八村塁選手や渡邊雄太選手が在籍している、アメリカのプロバスケットボールリーグです。 NBAは2022年時点で76年の歴史があり、バスケのプロリーグの最高峰に位置しています。 そんなNBA史において、歴代最高の選手(G.O.A.T)と言われている選手こそ、マイケル・ジョーダンです。 (※G.O.A.T=Greatest of All Time の略) マイケル・ジョーダンという名前を聞いたことのある方は多いでしょう。 では、どういうところがすごかったからG.O.A.Tなのでしょうか? 今回…
黒い司法 0%からの奇跡|司法の闇と闘う逆転劇を描いた“奇跡の実話”!死刑宣告からの前代未聞の逆転劇。手に汗握る感動ドラマ!
黒い司法 0%からの奇跡は、2019年公開のアメリカ合衆国の映画。1987年に18歳の少女を殺した罪で死刑宣告を受けた、実在の死刑囚ウォルター・マクミリアンと彼を助けるために圧倒的に不利な裁判に挑んだ弁護士ブライアン・スティーブンソンの法廷での闘いを描いた作品。ブライアンは「司法の公正構想(EJI)」の事務局長を務め、これまでにも数十名の死刑囚を釈放を勝ち取っている実在の人物。ブライアン・スティーヴンソンが2014年に発表したノンフィクション『黒い司法 死刑大国アメリカの冤罪』を原作としている。
無実の罪で死刑囚にされた男と彼を救うべく奔走する若い弁護士の実話。監督はデスティン・ダニエル・クレットン。MCUの『シャン・チー』の監督もするんですね。 ※ネタバレしてます! ある日突然全く身に覚えのない罪で