メインカテゴリーを選択しなおす
【ほぼ週刊映画コラム】『クリード 過去の逆襲』『65/シックスティ・ファイブ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はマイケル・B・ジョーダンの“監督デビュー戦”『クリード過去の逆襲』いい意味でのB級SF感が漂う『65/シックスティ・ファイブ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1387993&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『クリード過去の逆襲』『65/シックスティ・ファイブ』
『65/シックスティ・ファイブ』(2023.4.26.ソニー・ピクチャーズ試写室)長期探査ミッション中の宇宙船が、小惑星帯と衝突して墜落。船体は破壊され航行不能となる。生き残ったミルズ(アダム・ドライバー)は、切り離された脱出船を見つけるため、未知の惑星を探索する中で、コア(アリアナ・グリーンブラット)という少女を発見する。実は2人がいるのは6500万年前の地球で、恐竜を絶滅させた巨大隕石の衝突まであとわずかだった。『クワイエット・プレイス』(18)の脚本を書いたスコット・ベック&ブライアン・ウッズが監督・脚本を担当し、サム・ライミが製作。娘を亡くした男と、父母を亡くした少女がバディとなり、恐竜たちとの闘いを繰り広げるSFサバイバルスリラー。恐竜をはじめ、特撮は結構すごいのだが、いい意味でB級SF感が漂う...『65/シックスティ・ファイブ』