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『夜の大捜査線』(67)AllAboutおすすめ映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/138348e8b5036bd07798705b11d26e21『夜の大捜査線』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/da7aba8c2f6929dce341b10f03c62bcaミリッシュ・カンパニーhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/943fb7d1fba1090c3a916efa0e80e28f「BSシネマ」『夜の大捜査線』
『昼下りの決斗』(62)ペキンパーが老ガンマンに贈った鎮魂歌https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f14113d05f80fedff0458bb913cae3f8「BSシネマ」『昼下りの決斗』
『続・荒野の七人』(66)(1974.5.4.土曜映画劇場)かつて6人の仲間と共に村人たちを助けるために戦ったチコ(ジュリアン・マティオス)は村娘と結ばれ、平和で幸せな農村生活を送っていた。だがある日、その一帯を牛耳るロルカ(エミリオ・フェルナンデス)一味に襲撃され、囚われの身となってしまう。その報せを聞いたクリス(ユル・ブリンナー)は、ヴィン(ロバート・フラー)と共に新たな仲間探しを始める。『荒野の七人』(60)の続編で監督はバート・ケネディ。同じ年の2月に、同じ枠で『荒野の七人』を見て大いに満足し、七人の名前を必死になって覚えた身としては、期待大ではあったのだが、続編といいながら、前作から残ったのはクリスのブリンナー一人で、ヴィンとチコは別の俳優が演じていたから、ちょっと肩透かしを食らった感じがした。...「午後のロードショー」『続・荒野の七人』
『ダンディー少佐』(64)(1976.6.18.ゴールデン洋画劇場)南北戦争末期、北軍のダンディー少佐(チャールトン・ヘストン)は、騎兵隊や民間人を殺したアパッチ族の首領チャリバ(マイケル・ペイト)を追跡するため、民間人や囚人、南軍の捕虜から志願兵を募り討伐隊を編成した。そこには、かつての友人で今は宿敵となった南軍大尉タイリーン(リチャード・ハリス)もいた。メキシコ領に入った一行は、チャリバのみならず、メキシコ駐留のフランス軍ともぶつかり激しい戦闘を繰り広げる…。サム・ペキンパー監督の西部劇大作だが、他の彼の映画同様、製作中はいろいろとトラブルがあったらしい。それ故か、残念ながら支離滅裂なところがある映画になっている。『サム・ペキンパー情熱と美学』https://blog.goo.ne.jp/tanar6...「BSシネマ」『ダンディー少佐』
今回のお題は、サム・ペキンパー・フォード監督の『昼下りの決斗』(62)。ガンマンと西部劇俳優へのレクイエムhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f14113d05f80fedff0458bb913cae3f8ビデオ通話で西部劇談議『昼下りの決斗』
『1941』(79)(1980.9.22.渋谷パレス.併映は『がんばれ!!タブチくん!!第2弾激闘ペナントレース』)1941年、日本軍が真珠湾攻撃を行った日から6日後の南カリフォルニアを舞台に、日本軍が攻めてくるという恐怖の中での住民たちの1日の行動を描いたコメディ。『ジョーズ』(75)のパロディで始まり、次から次へとぶっ壊しの連続。監督のスピルバーグや製作のジョン・ミリアスの意図したところは、戦争のばからしさということだったのか。あるいは本当に何も考えていないただのお遊び映画だったのか。そのどちらなのか、真相は分からないが、『激突!』(71)や『ジョーズ』で特別な恐怖を、『続・激突!カージャック』(74)できらりと光るものを、そして『未知との遭遇』(77)では感動を与えてくれたスピルバーグの映画とはとて...トリート・ウィリアムズの出演映画『1941』
「コックファイター」(1974) 闘鶏士が主人公のロードムービーをU-NEXTで観ました。初見。 監督はモンテ・ヘルマン。予告編はコチラ。 闘鶏士のフランク…