メインカテゴリーを選択しなおす
ノーマン・ジュイソンの映画 その1『シンシナティ・キッド』『アメリカ上陸作戦』『夜の大捜査線』『華麗なる賭け』
『シンシナティ・キッド』(65)(1975.8.31.日曜洋画劇場)ニューオリンズに住むスタッド・ポーカーの名手シンシナティ・キッド(スティーブ・マックィーン)は、ポーカーの世界に君臨する“ザ・マン”ことランシー・ハワード(エドワード・G・ロビンソン)がニューオリンズにやって来た事を知る。2人はナンバーワンの座を賭けて一大勝負を開始するが…。若きポーカー賭博師の挑戦と挫折を描いた骨太のドラマ。サム・ペキンパーに代わって監督したノーマン・ジュイソンの出世作になった。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2484ab1dc21520e1bf2ac3356c9fdf8d『アメリカ上陸作戦』(66)(1986.12.14.懐かしの洋画劇場)https://blog.goo.ne.jp/...ノーマン・ジュイソンの映画その1『シンシナティ・キッド』『アメリカ上陸作戦』『夜の大捜査線』『華麗なる賭け』
『招かれざる客』(67)黒人と白人の結婚問題を扱った、製作当時としては非常に大胆な作品https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b576406d1b4d70083813ca88a945dddf「BSシネマ」『招かれざる客』
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1967年に公開されたアメリカのサスペンス映画『夜の大捜査線』(よるのだいそうさせん、原題:In the Heat of the Night)の当時のTV放映視聴の回顧や、レンタル、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察記事を投稿しています。(リニューアル記事)【夜の大捜査線:作品の概要】『夜の大捜査線』(よるのだいそうさせん、原題:In the Heat of the Night)は1967年のアメリカ合衆国のサスペンス...
1940年代と1950年代のフィルムノワール2本立ての解説◆2022.07.10(日)
なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。私の映画感想は基本的に2本立てです...
映画を中心に、流行、社会風俗、サブカルチャーなどから時代の欲望を読み解くドキュメンタリーシリーズ。語りは玉木宏。第1回は、第2次大戦後の東西冷戦、赤狩り、郊外生活などを背景に描く1950年代編。登場する主な映画やドラマは強い男と神話『赤い河』(48)冷戦と赤狩り『真昼の決闘』(52)『ローマの休日』(53)『宇宙戦争』(53)『ボディ・スナッチャー/恐怖の街(56)マリリン・モンローとジェンダー『紳士は金髪がお好き』(53)『お熱いのがお好き』(59)ティーンエイジャーと人種問題『理由なき反抗』(55)『暴力教室』(55)郊外生活とテレビ「パパは何でも知っている」(49~54)「アイ・ラブ・ルーシー」(51~57)「うちのママは世界一」(58)『裏窓』(54)まさに映画は時代を映す鏡。なかなか興味深い分析と内容...世界サブカルチャー史欲望の系譜「アメリカ理想の50s」