メインカテゴリーを選択しなおす
ノーマン・ジュイソンの映画 その1『シンシナティ・キッド』『アメリカ上陸作戦』『夜の大捜査線』『華麗なる賭け』
『シンシナティ・キッド』(65)(1975.8.31.日曜洋画劇場)ニューオリンズに住むスタッド・ポーカーの名手シンシナティ・キッド(スティーブ・マックィーン)は、ポーカーの世界に君臨する“ザ・マン”ことランシー・ハワード(エドワード・G・ロビンソン)がニューオリンズにやって来た事を知る。2人はナンバーワンの座を賭けて一大勝負を開始するが…。若きポーカー賭博師の挑戦と挫折を描いた骨太のドラマ。サム・ペキンパーに代わって監督したノーマン・ジュイソンの出世作になった。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2484ab1dc21520e1bf2ac3356c9fdf8d『アメリカ上陸作戦』(66)(1986.12.14.懐かしの洋画劇場)https://blog.goo.ne.jp/...ノーマン・ジュイソンの映画その1『シンシナティ・キッド』『アメリカ上陸作戦』『夜の大捜査線』『華麗なる賭け』
『十戒』(56)(1976.11.6.丸の内ピカデリー)ヘブライの子でありながらエジプトの王子として育てられたモーゼ(チャールトン・ヘストン)。だがモーゼは反逆者として追放され、民衆と共にエジプトを脱出する…。旧約聖書「出エジプト記」の物語を描いた歴史スペクタクル超大作。セシル・B・デミル監督が1923年に製作した作品を当時最先端の特撮技術を駆使して再映画化。アカデミー特殊効果賞を受賞した、紅海が割れるシーンはあまりにも有名。音楽はエルマー・バーンスタイン。モーゼの妻セフォラ役のイボンヌ・デ・カーロが美しかった。世界史リポートhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ee613faa762d4ffcd05f26688fb3d79f“聖書スペクタクル”がたくさん作られた理由は…htt...「BSシネマ」『十戒』
『トランボハリウッドに最も嫌われた男』(15)戦後のアメリカを見詰め直した力作https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/44e30cc426bff08a6a4edfcd91aee690「BSシネマ」『トランボハリウッドに最も嫌われた男』