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映画【ワイルドバンチ】の考察記事です。 滅びの美学を体感したい時の観る映画。 一味違う考察記事を是非ご覧下さい!
『昼下りの決斗』(62)ペキンパーが老ガンマンに贈った鎮魂歌https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f14113d05f80fedff0458bb913cae3f8「BSシネマ」『昼下りの決斗』
『ゲッタウェイ』(72)「渋谷全線座」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/342e032b0527b182cece9d3c7d93f28b『サム・ペキンパー情熱と美学』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/96a0cab264ba3d53e14786426865d915「BSシネマ」『ゲッタウェイ』
『ダンディー少佐』(64)(1976.6.18.ゴールデン洋画劇場)南北戦争末期、北軍のダンディー少佐(チャールトン・ヘストン)は、騎兵隊や民間人を殺したアパッチ族の首領チャリバ(マイケル・ペイト)を追跡するため、民間人や囚人、南軍の捕虜から志願兵を募り討伐隊を編成した。そこには、かつての友人で今は宿敵となった南軍大尉タイリーン(リチャード・ハリス)もいた。メキシコ領に入った一行は、チャリバのみならず、メキシコ駐留のフランス軍ともぶつかり激しい戦闘を繰り広げる…。サム・ペキンパー監督の西部劇大作だが、他の彼の映画同様、製作中はいろいろとトラブルがあったらしい。それ故か、残念ながら支離滅裂なところがある映画になっている。『サム・ペキンパー情熱と美学』https://blog.goo.ne.jp/tanar6...「BSシネマ」『ダンディー少佐』
今回のお題は、サム・ペキンパー・フォード監督の『昼下りの決斗』(62)。ガンマンと西部劇俳優へのレクイエムhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f14113d05f80fedff0458bb913cae3f8ビデオ通話で西部劇談議『昼下りの決斗』
「キラー・エリート」(1975) ジェームズ・カーンが忍者軍団と戦う珍品を観ました。 監督はサム・ペキンパー。予告編はコチラ。 舞台はサンフランシスコ。CI…
今回のお題は、サム・ペキンパー監督の『砂漠の流れ者』(70)(1976.2.29.日曜洋画劇場)。『ワイルドバンチ』(69)と対を成すというか、コインの裏表のような映画。ペキンパー自らが「自分のベストフィルム」と語り、自分にとっても、浮き沈みの激しい彼の映画の中では、一番好きな映画なのだが、あまり評価しないという人も少なくない。案の定、メンバー内でも評価が真っ二つに割れたのが面白かった。『砂漠の流れ者』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/e9a7b4e31dc912d4a04577b30658130e『ワイルドバンチ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bc7ea8ef41f9f58ec736f20b1808a0f4怪優デビッド・ワーナーhttp...ビデオ通話で西部劇談議『砂漠の流れ者』