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『ゲッタウェイ』(72)「渋谷全線座」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/342e032b0527b182cece9d3c7d93f28b『サム・ペキンパー情熱と美学』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/96a0cab264ba3d53e14786426865d915「BSシネマ」『ゲッタウェイ』
『ある愛の詩』(70)(1976.5.17.テアトル銀座)ハーバード大学に通う大富豪の御曹子オリバー(ライアン・オニール)は、図書館で出会った菓子屋の娘ジェニー(アリ・マッグロー)と恋に落ちる。身分の違いを越え愛し合うようになった2人は、周囲の反対を押し切って結婚するが、ジェニーは白血病に侵される。“愛とは決して後悔しないこと”という名セリフ、アカデミー賞を受賞したフランシス・レイの甘美なテーマ曲があまりにも有名な恋愛映画の名作。ラストシーンで、雪の中のベンチに一人たたずむオリバーの姿が切ない。自由ヶ丘武蔵野推理劇場https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f649c3c1d9c6cec4d8d6fc9abedca516「BSシネマ」『ある愛の詩』
夫婦仲よくと言われているような犯罪映画「ゲッタウェイ」【ネタばれあり注意】
1972年のアメリカ映画「ゲッタウェイ」(The Getaway) 苦手なアクション映画をなぜ観たのか? 喧嘩しながら助け合いながら逃走する二人 ホッコリするラストシーンで胸をなでおろす 映画音楽はトゥーツ・シールマンスのハーモニカ 苦手なアクション映画をなぜ観たのか? 私がこれまでどちらかと言えば、見るのを避けてきた映画のカテゴリー順番は、1. SF、2. アクション、3.ホラーになる。 だから今日見たスティーブ・マックウィーンの「ゲッタウェイ」は一般的には、アクション映画と言われているため、いくら人気俳優の映画とはいえ、見たことがなかった。 なのにこれをきょう見た理由は、アクション映画が大…