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『ある愛の詩』(70)(1976.5.17.テアトル銀座)ハーバード大学に通う大富豪の御曹子オリバー(ライアン・オニール)は、図書館で出会った菓子屋の娘ジェニー(アリ・マッグロー)と恋に落ちる。身分の違いを越え愛し合うようになった2人は、周囲の反対を押し切って結婚するが、ジェニーは白血病に侵される。“愛とは決して後悔しないこと”という名セリフ、アカデミー賞を受賞したフランシス・レイの甘美なテーマ曲があまりにも有名な恋愛映画の名作。ラストシーンで、雪の中のベンチに一人たたずむオリバーの姿が切ない。自由ヶ丘武蔵野推理劇場https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f649c3c1d9c6cec4d8d6fc9abedca516「BSシネマ」『ある愛の詩』
『ある愛の詩』(70)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f649c3c1d9c6cec4d8d6fc9abedca516『夕陽の挽歌』(71)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2674e1eb0d4a3715255d9aab514fb578『おかしなおかしな大追跡』(72)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/847dff0162c98daab733bde273ed2912『ペーパー・ムーン』(73)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fcf86a15a353f8f85f009106178fb6e6『バリー・リンドン』(75)https://blog.goo.ne.jp/tanar61...ライアン・オニールの出演映画
🎦いつも、お立ち寄りいただきありがとうございます。詐欺師に関連する映画作が続いておりますが、今日ののぶさんの映画録は、1973年に制作、公開されたアメリカ映画『ペーパームーン』です。主演のテイタム・オニールの名演が話題を呼んだ作品です。監督はピーター・ボグダノヴィッチ。【ペーパームーン・作品の概要】『ペーパー・ムーン』(Paper Moon)は、ジョー・デヴィッド・ブラウンの小説『アディ・プレイ』(日本では佐和...
【映画122】懐かしいし可愛いなぁ「ペーパームーン」「がんばれベアーズ」のテータム・オニールって!!
1970年代から80年代初頭にかけて、テータム・オニールは、映画関係の雑誌ではよく見かける可愛い女優さんの代表的な存在でした。