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選手特集記事 開幕まで約3週間現在もオープン戦が続き、開幕生き残りをかけた争いはまだまだ続いています。 今回は、今もアピールを続けている岩田投手と加藤選手を取り挙げた記事がありましたので、そちらを見ながら私の感想・考えを述べていきたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); #68 岩田将貴投手 特集記事 夏には覚悟した戦力外 好成績も1軍に居場所なし…DeNAで感じた阪神との"違い" Full-Count 今シーズンからベイスターズに加入した岩田投手! キャンプでもアピールしていましたので、何度かこのブログでも取り…
対ドラゴンズオープン戦!/先発投手争いには生き残ったと感じる2人の投球
オープン戦 今日もドラゴンズとのオープン戦。 昨日負けはしましたけど、悲観するような選手の動きではなかったので調整は順調だと、ポジティブに捉えたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 対ドラゴンズ戦 今日の試合結果ですが、0対1でドラゴンズの勝利となりました。 今日も昨日と同様に、ドラゴンズ投手陣に抑え込まれる形となりました。 相手先発投手は、開幕投手予定の高橋宏投手。 相変わらず良いボールを投げています…。 今年も苦戦しそうな予感はしていますが、シーズンではチーム一丸で打ち崩せることを願っています。 出場選手成績 …
オープン戦 昨日に引き続きのオープン戦です。 今日は浦添でのスワローズ戦。 少し天気が悪いようでしたが、選手たちの動きは悪くなかった印象です。 そんな今日の試合でしたが、結果はどうなったか振り返りたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 対スワローズ戦 今日の試合結果ですが、6対1でベイスターズの勝利となりました。 もう言うことが無いくらいに、野手陣は主力・若手ともに好調!(今日は12安打) 投手陣は中継ぎ投手を中心に良いピッチングをしていた投手が多かったイメージです。 試合振り返り 今日出場した選手の結果を振り返り…
春季キャンプ12日目!! 対外試合敗戦/投手各々に課題を感じた今日の試合
春季キャンプ12日目 春季キャンプも第4クールに突入しました。 ここまでの対外試合では順調に来ていると感じる一方で、ケガ人もちらほらと出てきています。 ケガのリスクは選手であれば、常に付きまといますので仕方がない部分ではありますが、怪我をしないに越したことはないので、普段から気を付けて身体のケアをしていってほしいと思います。 さて本日は今季3度目となるドラゴンズとの対外試合がありましたので、今日の試合を振り返っていきます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 対ドラゴンズ戦|対外試合 今日の試合結果ですが、6対8でドラゴンズの勝…
⚾️サッカーの方は続々と新ユニのお披露目されてますが、ベイスターズの方はというと、去年のファンフェスでホームユニが新しくなるとだけ発表あったものの、一向に続編…
11月30日、DeNAが日本一の優勝パレード。今年の日本シリーズは貯金42のソフトバンクと貯金2という格差ある対戦だったが、DeNAの選手とベンチからは「諦めないで勝つ」という気概が伝わってきた。もしカープだったら、あんなふうに下克上できただろうか。
2024年シーズン振り返り、14人目は、13 伊勢大夢投手です! 1軍成績 table { border-collapse: collapse; text-align: center; } th { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #ff9999; } td { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #ffffff; } 登板 投球回 勝利 敗戦 勝率 セーブ 37 32.1 2 3 0.4 0 ホールド HP 防御率 奪…
日本シリーズ第6戦、DeNAがホームでソフトバンクに圧勝、11対2。球場には魔物が住んでるじゃないけれど、勢いにのったDeNAにソフトバンクは抗えなかった。ポストシーズンのDeNAはまさに戦いながらチームが強く、まとまっていく感じがうらやましかった。
ワールドシリーズのドジャース、スタメンはアラサー軍団。第2戦、20代はエドマンとスミスだけ(ともに29歳)。力のないベテランはいらないと藤川新監督は言ったが、こんな力のあるベテランなら何の問題もない。まともなチームを見てるとカープの歪み具合が際立つ。
10月21日、CSファイナル第6戦、DeNAが巨人を2対3で制し、7年ぶりの日本シリーズ進出。ドジャースがWS進出を決めた日。それに比して正直スケールの小ささが否めない日本の野球。でも2点差から追いつき、互いに譲らず、牧決勝打の逆転劇、見応えあった。
ハマスタ中日3連戦の初戦を落とし2戦目です。CS争いは一進一退というところでしょうか。 先発は今永投手。ここ数試合、ストレートがうまく決まりませんでしたが、本日はストレートを決め球に使っての三振をいくつか取れていました。スピードも150km前後。本来の調子を戻してきたのではないでしょうか。細川選手のソロ本塁打のみの8回1失点という結果でした。 試合ではソト選手がソロ本塁打を放ちましたが、1-1の同点のまま、延長戦にもつれ込みます。9回裏に無死満塁、サヨナラのチャンスを作りますが得点できず。これがあだとなり、延長11回表に伊勢選手がビシエド選手にタイムリーを打たれて、これが決勝点となりました。 …
本日からは福岡でのソフトバンク3連戦です。次カードはオリックス戦とパリーグ上位チームとビジターで当たることになります。ここをなんとか五分五分で乗り越えたいですね。
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ2日目は、雨でグラウンドが使えず室内で練習を開始。天候は回復し、スタッフの懸命な対応でランチ前からグラウンドでの練習に切り替わった。片岡臨時コーチによる走塁指導も行われた。ブルペンではウェンデルケンが初
CS1st 大貫快投、伊勢パーフェクト火消しで2戦目を勝ち取る
CS2戦目は大貫投手の快投、伊勢投手の見事な火消と回跨ぎのパーフェクト中継で横浜が勝利。5回宮崎・ソト・大和選手の活躍で虎相手に虎の子の1点が入り、阪神は結局この1点に泣いた形となりました。
10/09 横浜DeNA1-0阪神(ハマスタ)CS 1st第2戦、後のないDeNAは先発の大貫が好投。阪神の伊藤将もゼロを並べ、4回を終わって0-0。5回に宮崎、ソト、大和の3連打で待望の先制点を挙げるも、阪神の投手リレーの前に追加点を奪え
09/28 横浜DeNA0-1中日(ハマスタ)3度目の先発となったガゼルマンは、2回に宮崎のエラーから満塁のピンチを招くも、無失点で切り抜ける。その後は150キロ近い動く速球と変化球をコーナーに投げ分け、7回を3安打無失点。一方、柳は2回に
シーズン勝ち越し確定 勝利とDef Techのライブに酔う夜
09/27 横浜DeNA8-3中日(ハマスタ)7月5日に雨天中止となったブルーライトシリーズが振替開催となった。先発の上茶谷がビシエドのホームランなどで3点を失ったが、4回に宮崎、ソトの連続ホームランで追い付くと、その後は膠着状態。8回、代
09/22 横浜DeNA3-0読売(ハマスタ)前日の田中健、森原に続き、伊勢が好リリーフ。初回に牧のタイムリーで先制し、先発の石田が3回に2アウト満塁のピンチを切り抜けると、6回に宮崎が13号ソロで追加点。7回にも関根の犠牲フライで3点目を
09/18 読売1-3横浜DeNA(東京D)大貫は3回以外は毎回走者を背負いながら凌ぎ、5回まで無失点の投球。しかし、打線は山崎伊からチャンスを作るも一本が出ず、重い展開。6回に佐野、牧の連打から宮崎がレフト線へ先制のタイムリー二塁打。さら
09/13 中日0-1横浜DeNA(バンテリン)来日初先発となったガゼルマンは、初回を三者凡退で立ち上がると、2回のピンチも切り抜け、スコアボードにゼロを並べて行く。打線も高橋宏に6回までノーヒットに抑えられ、スコアレスのまま終盤を迎える。
08/21 横浜DeNA3-0広島東洋(ハマスタ)初回に楠本のソロで先制し、2回には投手の京山がプロ初ホームランを放ち、2点を先行。さらに3回には牧が3試合連続の20号ソロを放ち、3イニング連続のホームランでリードを3点に広げる。先発の京山
08/18 横浜DeNA4-3読売(ハマスタ)4回にロメロが、戸郷にタイムリーを打たれて先制を許したが、直後に佐野が15号ソロを放ち同点。しかし、5回にポランコの2点タイムリーで勝ち越され、苦しい展開となる。6回に戸郷から連打でチャンスを作
08/11 横浜DeNA4-1阪神(ハマスタ)今永、濵口の好投を見て燃えないはずがない。先発の石田が、初回に自らの悪送球で併殺を取れず、暴投で先制点を許した。しかし、その後は変化球を低めに集めて8三振を奪い、7回まで投げ切った。打線は4回に
08/05 中日2-4横浜DeNA(バンテリン)相性の良いバンテリンドームの中日戦。大野雄とは初対戦となったが、3回に神里の内野安打から楠本のタイムリーで先制。5回にも神里の三塁打と嶺井のタイムリーで追加点。6回は宮崎の2点タイムリー二塁打
マイナビオールスターゲーム2022は、7月26日にPayPayドーム、27日に松山で行われ、パ・リーグが連勝した。佐野と牧が、2戦目にオールスター初ヒットをマークした。投手の伊勢は1戦目の6回に登板し、1失点だった。ファームでは、27日の試
07/20 中日4-6横浜DeNA(バンテリン)広いバンテリンドームで意外にも一発攻勢。3発6得点で打ち勝ち、一夜で5割復帰となった。4回に嶺井の豪快な4号2ランで先制すると、5回にも佐野が13号2ラン。7回は蝦名が2号ソロを放って5-0と
07/16 横浜DeNA3x-2東京ヤクルト(ハマスタ)前日は雨天中止、この日も試合前から雨が降る中での試合。2回にソトのライトポール際への2ランで先制したが、今永が4回に村上に同点2ランを浴びた。その後は今永と原の投げ合いが続き、お互いに
07/09 読売0-2横浜DeNA(東京D)2日連続の延長12回引き分けで、リリーフを使い切ってしまったDeNAだが、濵口が8回2アウトまで無失点の好投。伊勢が好リリーフでピンチを断ち、回跨ぎでプロ初セーブをマーク。2人の投手による気合いの
07/06 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)前日の雨天中止で仕切り直しとなったBLUE LIGHT SERIES初戦。初回、桑原が内野安打で出塁すると、盗塁と木下の悪送球でノーアウト3塁。大田がタイムリーを放って早くも先制。さらに佐野の二
06/22 読売5-4横浜DeNA(東京D)初回、メルセデスから蝦名、桑原、佐野の3連打で先制したが、牧と宮崎が凡退して1点止まり。直後に石田がウォーカーのタイムリー二塁打で追いつかれ、さらに岡本和に2ランを浴びて逆転を許す。嶺井、佐野のホ
05/24 横浜DeNA4-3福岡ソフトバンク(ハマスタ)2022年の交流戦が開幕。DeNAは2年連続で白星スタートとなった。前回完封の今永が、立ち上がりに柳田の犠牲フライとグラシアルのタイムリーで2点を奪われた。しかし、プロ初の1番に入っ
05/18 中日6-7横浜DeNA(バンテリン)5点リードを追い付かれたのも必然、スコアは決まっていた?3回、ソトのタイムリーに続き、バンテリン男の牧が3ラン。4回にもソトのタイムリーで5-0とする。しかし、ロメロが6回に捕まり、同点を許す
05/15 横浜DeNA1-8阪神(ハマスタ)同じような試合が連日繰り返されてしまった。先発の東は初回のピンチは何とか切り抜けたが、2回に近本のレフトへのライナーを宮本が追い付けず二塁打となり、2点を先制された。3回には佐藤輝に特大のソロを
05/10 横浜DeNA3-1読売(エコスタ新潟)前回の対戦でプロ初勝利を献上した山崎伊に対し、初回から速攻で3点を先取した。桑原、関根の連打と楠本の死球でノーアウト満塁とし、牧が犠牲フライ。ソトは詰まった当たりがレフト前に落ち、2点タイム
05/06 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)大瀬良と今永という両軍のエースが先発にも関わらず、初回から両軍合わせて5点という点の取り合いでスタートした試合は、その後立ち直った両投手が投げ合い、3-3のままリリーフ勝負。延長11回に神里が
04/26 横浜DeNA6-4読売(ハマスタ)直近3度の登板で序盤に大量失点しているロメロは、この日も初回から岡本和に2ランを浴び、先制を許す。その後は何とか追加点を与えず粘りの投球。5回裏、戸柱の二塁打からロメロの四球も絡み、桑原と佐野の