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横浜DeNAベイスターズの牧が13日、契約更改交渉に臨み、5,000万円増の推定1億2,000万円でサインした。2年目の2022年は打率こそ数字を落としたが、本塁打、打点を増やし、1年間4番としてチームに貢献したことが評価された。入団3年目
09/14 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)今季10勝を挙げているバンテリンドームでの最終戦。初回にロメロがビシエドのタイムリーで先制を許すも、直後に宮崎が松葉から逆転2ランを放つ。しかし、ロメロは5回に石垣のソロで追い付かれると、6回
09/13 中日0-1横浜DeNA(バンテリン)来日初先発となったガゼルマンは、初回を三者凡退で立ち上がると、2回のピンチも切り抜け、スコアボードにゼロを並べて行く。打線も高橋宏に6回までノーヒットに抑えられ、スコアレスのまま終盤を迎える。
09/09 横浜DeNA9-2阪神(ハマスタ)3ヶ月ぶりの先発となった上茶谷は初回、中野と糸原に連続四球。近本のタイムリー、大山の犠牲フライで2点を奪われた。しかし、2回以降はピンチを招きながら何とか凌いだ。一方、完璧な立ち上がりを見せた藤
09/08 読売6-5横浜DeNA(東京D)4回に佐野のタイムリーと伊藤の走者一掃となる二塁打で4点を先行したが、その裏にロメロが2アウトランナーなしからポランコを歩かせ、坂本に繋がれ後に大城の3ランを浴びた。5回から平田に交代したが、中田
09/01 横浜DeNA7-0中日(ハマスタ)2回裏の攻撃中、雨が強まり約1時間の中断。再開後、3回に桑原の2ランで先制。4回には伊藤のタイムリー二塁打で追加点を奪い、6回はソトのフェン直の単打で宮崎が還り4点目。中日先発の上田をKOすると
08/20 横浜DeNA6-5広島東洋(ハマスタ)まだ5連勝のないベイスターズは7度目の挑戦。初回、石田がマクブルームのタイムリーで先制されるも、牧と宮崎の連続ホームランで逆転。5回にも2点を追加し、快勝かと思われたが、7回に石田がランナー
08/03 横浜DeNA6x-5広島東洋(ハマスタ)延長11回、宮崎がスターナイト2度目のサヨナラ打を放ち、第2夜も連勝となった。初回、濵口が秋山のタイムリーで先制されたが、牧のタイムリーで同点。2回は長野にソロを浴びたが、その裏にノーアウ
06/25 横浜DeNA4-5広島東洋(ハマスタ)2回に大和のタイムリーと桑原の内野ゴロ間に2点を先制。しかし、濵口が直後に菊池涼のタイムリーで1点を返され、連続四球から上本に押し出しの死球で同点。さらに中村健、羽月のタイムリーでこの回、一
06/23 読売5-7横浜DeNA(東京D)5月15日以来の先発となった東に対し、初回に佐野が2試合連続の8号ソロで援護。ポジベイスターズにとってたくさんの「初」が並んだ試合で、大きな勝利を掴みとった。開幕投手の東が今季初勝利伊藤光が今季初
05/20 横浜DeNA3-1東京ヤクルト(ハマスタ)初回、大貫が四球と安打で2人の走者を出すも、嶺井の好送球で刺し、3人で終える。その裏、先頭の桑原が二塁打を放ち、楠本はバント。1アウト3塁としてソトが右中間へフェン直のタイムリー二塁打を
03/08 横浜DeNA4-1埼玉西武(ハマスタ)気温6度という寒さの中、先発候補のロメロ、坂本が合格点の投球を見せた。ロメロは立ち上がりコントロールを乱したが、併殺で切り抜けると4回まで山川のソロによる1点に抑えた。坂本も味方の守備にも救