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侍ジャパン強化試合メンバー発表! ベイスターズからの選出は??
侍ジャパン強化試合 3月に開催される対オランダとの強化試合。 事前に井端監督は、若い選手を中心にメンバーを選出する旨をコメントしていましたので、普段代表で見られない選手を見る良い機会だなと思っていました。 本日その強化試合メンバーの28人が発表されました。 内訳を見ると28名中20名が初選出とのことでした。 代表戦自体は多くないですし、来年にはWBCもありますから特に初選出の選手は、少ないアピール機会を有効に使ってほしいです! そしてベイスターズからはどの選手が選ばれたのか、見ていきたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({…
春季キャンプ7日目 第2クール3日目。 今日は今キャンプが始まって、初めての紅白戦となりました! ここまではライブBP等がメインであったため、どうしても練習の意味合いが強かったですが、実際に試合として選手の動きを確認できることが楽しみでした。 今日の紅白戦を見て、気になった選手を取り挙げていきたいと思います。 紅白戦 www.nikkansports.com まず紅白戦を見た全体的な感想としては、投手よりも野手陣の方が仕上がりが良いように感じた点です。 初めてライブBPを今キャンプで行った際にも感じましたが、タイミングの遅れこそあれ、バットをしっかりと触れている印象でした。 今日の試合でも先日…
日本一になった横浜DeNAベイスターズのEPOCHONEがこれでもか、と到着(笑)出し過ぎ←試合後の集合写真は748枚発行、流石だ…。結果的にベイスターズ...
阪神戸のクライマックスシリーズ第2戦で活躍した4選手のEPOCHONEが到着!!5打点の戸柱、代打ホームランのフォード、3ランの佐野、そして覚醒した森。出...
【2024ポストシーズンから2025に向けて】森敬斗と梶原昂希は1シーズン戦えるか問題
ベイスターズさんのポストシーズンでは、牧選手や筒香選手、オースティン選手などの長距離砲スター選手の活躍が目立ちましたが、その得点力の下支えというか下ごしらえというか、縁の下の力持ち的な役割を果たしていたのは、森選手と梶原選手だったように感じています。
2024年シーズン振り返り、8人目は、6 森敬斗選手です! 1軍成績 打率 試合 打席 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打 打点 得点 三振 .251 71 200 187 47 12 1 0 61 5 16 43 四球 死球 犠打 犠飛 盗塁 盗塁死 併殺打 出塁率 長打率 OPS 得点圏 失策 12 0 0 1 8 6 4 .295 .326 .621 .154 12 対左右成績 投手 打席 打率 打数 安打 本塁打 打点 三振 四球 死球 犠打 犠飛 右投 右打者 - - - - - - - - - - 左打者 .260 127 33 0 4 29 8 0 0 1 左投 右打者 -…
昨日は皆さま、お疲れさまでした。 news.yahoo.co.jp 日本一の瞬間を見れて、その後のビールかけも見れて、今年の最後は最高の形で 終われたのではないでしょうか。 CS突破の時と同じく、選手たちのうれしそうな表情・雰囲気がとても印象的でした。 この後は、日本代表に選出された選手以外は試合は無いので、まずは身体を休めて もらって、その後に来期に向けて各自始動してもらえたらと思います。 さて昨日は、私のこれまでの想いをブログに書いただけなので、試合の振り返りを まだしていません。 ので、今日は昨日の試合を簡単ですが、振り返っていきたいと思います。 news.yahoo.co.jp スタメ…
日本シリーズ第4戦、勝ちました! news.yahoo.co.jp 昨日は東投手の好投もあり、日本シリーズ初勝利をあげました。 これで選手サイドも、1勝目のプレッシャーから解放されたと思いますし、2試合目の 今日、心にゆとりがある状態で試合に入れるので、昨日の流れで今日も、と思って いましたが、見事に勝てましたし、試合展開的にも比較的盤石な試合だったと感じました。 news.yahoo.co.jp 今日のスタメンは、メンバーの変更はありませんでしたが、打順がいくつか変更されていました。 個人的には、梶原選手が今回の日本シリーズで残している数字よりも、内容があまり 良くないと感じていたので、比較…
日本シリーズ進出!お互い死力を尽くした最終戦をDeNA競り勝つ
⚾️📺2024/10/21 Mon巨人2-3横浜 @東京ドームクライマックスファイナルステージ第六戦今期DeNAは巨人との対戦成績が非常に悪く、かつ主力を多数…
短期戦はやってみないと分からない リーグ3位の横浜が日本シリーズ進出
CSファイナルが終了。短期戦はやってみないと分からないもんです。横浜の実戦感覚が生きたとも思います。阪神巨人ともに実戦から遠ざかり余裕が災いしたかもしれません。
10月21日、CSファイナル第6戦、DeNAが巨人を2対3で制し、7年ぶりの日本シリーズ進出。ドジャースがWS進出を決めた日。それに比して正直スケールの小ささが否めない日本の野球。でも2点差から追いつき、互いに譲らず、牧決勝打の逆転劇、見応えあった。
ベイスターズ日本シリーズ進出決定!! 満身創痍な中、よく頑張りました!!
CSファイナルシリーズ第6戦、勝ちました! そして、4勝3敗で日本シリーズ進出決定です!!!! news.yahoo.co.jp やったーーーーー(*^▽^*)!! 本当に良く戦ってくれました、選手の皆さんおめでとうございます! 勝っても負けてもどちらにしても、今日決まるので試合前からドキドキしていました。 無事勝てたことは良かったです! ただ、勝てたことは良かったですが、反省点もしっかりあるので、今日の試合を簡単に 振り返りたいと思います。 news.yahoo.co.jp まずは今日のスタメンですが、昨日と少し変更がありました。 1番は梶原選手に代わり桑原選手、6番に戸柱選手、7番に梶原選…
CS FINAL、初戦を取って2戦目です。伊藤光選手の負傷降格などもあって、主力選手がなかなかそろわない手負いのベイスターズさんですが、勢いを止めずに試合に臨んでほしいですね。
はい、2024年に活躍が期待される選手2人目は林琢真 23歳去年から一軍での出番が増えましたよね期待っていうか、希望って感じです2023年の開幕ショートスタメ…
今日は今季初観戦。 オープン戦、対楽天。 個人的なとこでいうと、 3年連続4試合目の静岡草薙球場です。 3年連続、とか言いながら、 試合観戦は去年が初。 一昨年は雨天中止食らったんですよね… それで去年はなんとしても見たい、で3連休ブチ込んでまで。 今年はそこまで熱意はなかったけど、 まぁ見に行けるなら行っとこうか、と。 地方球場大好きマンなので我慢できなかった。 静岡割と好きなのでなんだかんだ来年も来そうだな。 スターティングラインナップ。 楽天先発はドラ1の荘司。 制球荒れる場面もあったけど、 球威があってなかなか打ち崩せず。 ランナー出してからの打撃がなぁ。 牧もソトも宮﨑もいないのであ…
オープン戦も間近に迫る中、森敬斗が好調です。 ここまで対外試合4試合で15打数8安打、打率.533! 課題は打撃面、と思っていたので、 短期間といえどこの結果は嬉しいところ。 あとは対左打率だけ気になるな、と思って 過去の試合含めて見てみると、ちょっとだけ気になる結果が… 2/17 対ロッテ(宜野湾) 2番遊撃でスタメン出場。 5打数2安打1打点 中安(西野) 空振(中村) 二ゴ(秋山) 中安(小沼) 空振(土肥) 対右2-2 1.000 対左3-0 0.000 2/18 対阪神(宜野座) 1番遊撃でスタメン出場 4打数2安打 中安(才木) 右安(浜地) 二ゴ(西純) 一ゴ(岩田) 対右5-4…
02/16 練習試合 横浜DeNA7-10千葉ロッテ(アトムホーム宜野湾)横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール2日目は、13時からロッテとの練習試合を行った。先発の笠原は2回無失点も、濵口は2イニング目に制球を乱して3失点。暴投
キャンプインも間近に。 1月は自主トレをあちこち、合計4箇所ほど見学してきました。 最初は高知。 我らがエース今永昇太と中日岡野、読売井上の自主トレ。 昨年も行こうかと思ってたんですが、 どうやら非公開らしいということで見送っていました。 今年は見学はOK、サイン等ファンサービスはNGの対応。 コロナが憎いすね。 去年は天草ー高知の順でしたが、 今年は高知から先。 天草も行ってみたいな。 今永の高知自主トレはアクセスがさほど悪くないのが嬉しいところ。 高知がそもそもアクセス良くねぇよ、と言われれば、 それはそう、なんですが。 まぁその辺は、選手の知名度の割に混雑も大したことなく のんびり見れて…
『あいにょん』こと大塚愛里 年齢や出身高校は?プロ野球選手からモラハラ?
あいにょんこと大塚愛里ってどんな人? あいにょんの名前で知られる、モデル・YouTuberの大塚愛里。登録者が20.9万人。 最近では、プロ野球選手との交際トラブルでネットニュースになった経緯があります。 https://www.youtu
横浜DeNAベイスターズは18日、中日の京田と砂田のトレードが成立したことを発表した。ショートを守る守備力のある内野手を求めるDeNAと、リリーフ左腕を求める中日の思惑が一致したようだ。中日は15日に内野手の阿部をトレードしたばかりで、電撃
10/15 フェニックスL 読売3-1横浜DeNA(アイビー)先発の石川は、初回の1アウト1、3塁のピンチは併殺で切り抜けたが、2回に岡田の2点タイムリーで先制を許す。3回は連続三振を奪い、3回2失点の成績。2番手の宮城は2回を無失点。3番
09/29 横浜DeNA6-1中日(ハマスタ)石田がCSの先発ローテーションに名乗りを挙げた。初回に森のエラーから2アウト3塁とされ、ビシエドのピッチャーゴロを石田が弾いて内野安打となり、先制点を許す。しかし、2回以降はストライクを先行させ
09/25 東京ヤクルト1x-0横浜DeNA(神宮)デーゲームで読売が敗れて2位以上が確定し、ナイターでヤクルトに敗れて2位が決まった。今永と小川の先発で始まった試合は、痺れるような投手戦。お互いの持ち味を発揮し、無失点で6回を投げ終えた。
09/16 横浜DeNA3-5広島東洋(ハマスタ)サワヤンが来場し、セレモニアルピッチで盛り上げたが、痛恨の再逆転負けとなった。初回に大田のタイムリーで先制したが、その後は大瀬良から得点を奪えず。6回に濵口が逆転を許したが、直後のソトが逆転
09/10 横浜DeNA7-0阪神(ハマスタ)プロ2試合目の登板となった阪神の森木から、初回に牧が先制タイムリー。3回は満塁から楠本が2点タイムリー、さらに戸柱のセカンドゴロを山本が悪送球してさらに2点。8回に桑原が2点タイムリーを放ってダ
08/09 横浜DeNA3x-2阪神(ハマスタ)今永と青柳のエース対決。しかし、2回に糸原のレフト頭上への打球を宮本が捕れず二塁打とし、陽川と木浪のタイムリーで2点を先制されてしまう。4回に宮本のセカンドゴロを糸原がエラーし、1点をお返し。
08/07 中日5-0横浜DeNA(バンテリン)先発のロメロが6回1失点と踏ん張ったが、4回と7回にライトの岡林のレーザービームにより本塁憤死があり、完封負け。7回は大和のエラーが絡んで平田が失点、8回は石川が石垣に3ランを浴びてダメ押しさ
07/17 横浜DeNA10-2東京ヤクルト(ハマスタ)初回に濵口の持病が出て2点を先制されるも、その裏すぐに桑原のソロで1点を返す。3回、先頭の蝦名が死球で出塁すると、桑原が三塁線へドラッグバント。これが決まってノーアウト1、2塁。佐野と
07/10 読売4-8横浜DeNA(東京D)4-4で迎えた8回、エスコバーが2アウト満塁のピンチを招き、吉川にセンター前へライナーを弾き返された。この打球を桑原がダイビングキャッチ。絶体絶命のピンチを救うと、9回にも1アウト1、3塁から中田
07/07 横浜DeNA0-0中日(ハマスタ)七夕の夜の熱戦は、お互いに投手が踏ん張り得点を奪えず、今季初の引き分けに終わった。先発の東は立ち上がりは球数が嵩んでいたが、尻上がりに内容も良くなった。8回は神里、桑原のファインプレーに助けられ
07/03 東京ヤクルト11-4横浜DeNA(神宮)首位を独走し最速でマジックを点灯したヤクルトと、借金7で下位に沈むDeNA。その差がクッキリと表れた初回でほぼゲームは決した。プロ初先発の小澤に対し、1、2番が連打したが佐野が併殺打。牧
06/23 読売5-7横浜DeNA(東京D)5月15日以来の先発となった東に対し、初回に佐野が2試合連続の8号ソロで援護。ポジベイスターズにとってたくさんの「初」が並んだ試合で、大きな勝利を掴みとった。開幕投手の東が今季初勝利伊藤光が今季初
06/22 読売5-4横浜DeNA(東京D)初回、メルセデスから蝦名、桑原、佐野の3連打で先制したが、牧と宮崎が凡退して1点止まり。直後に石田がウォーカーのタイムリー二塁打で追いつかれ、さらに岡本和に2ランを浴びて逆転を許す。嶺井、佐野のホ
06/19 阪神4-7横浜DeNA(甲子園)日曜日は今季9戦全敗。そんな中で京山が2回に失策と野選で3点を先制される重苦しい展開。しかし、蝦名と桑原のタイムリーですぐさま追いつき、宮崎の5号ソロで勝ち越し。勝ちパターンに入ったが、エスコバー
06/17 阪神7-5横浜DeNA(甲子園)何回、サイカイって言うんだという感じだが、この日からリーグ戦が再開。初戦を任された今永は、初回に牧の犠牲フライで1点をもらったが、糸原、山本に2点打を許し4失点で逆転される。その後も大山に2発を浴
06/05 横浜DeNA5-6東北楽天(ハマスタ)今季初の日曜日の勝利まであと2アウトだったが届かず。点の取り合いとなったシーソーゲームは、石田と則本がともに5回で降板し、リリーフ勝負。7回にソト、関根のタイムリーで逆転し、そのまま逃げ切る
06/04 横浜DeNA6-1東北楽天(ハマスタ)同点で迎えた7回、前日から復帰した森が代打で今季初打席。そこから球場の雰囲気が一変した。宋から詰まりながら今季初安打をマークすると、すぐさま盗塁を決める。佐野がライト線へ勝ち越しタイムリーを
06/03 横浜DeNA7-0東北楽天(ハマスタ)初回に宮崎が4月16日以来となる4号2ランを放って先制。3回は連続四球から牧が3ランを放って主導権を握る。大貫はややコントロールに苦しみ、5回まで105球を要したがホームを踏ませず無失点。打
4月にコロナの陽性判定を受ける選手が相次ぎ、その後は故障での離脱が目立つ横浜DeNAベイスターズだが、交流戦の初週は3勝3敗の5割で乗り切った。残りの交流戦、そしてリーグ戦再開後に向け、離脱者の状況をまとめた。離脱者の最新状況主な選手の最新