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10/18 フェニックスL 埼玉西武10-4横浜DeNA(ひむか)先発の徳山が大乱調。初回に高木のソロで先制されると、2回は1アウト2、3塁から中山に2点タイムリーを許した。ここから4連打でさらに3点を奪われ、2アウトとしてから若林、西川に
07/20 中日4-6横浜DeNA(バンテリン)広いバンテリンドームで意外にも一発攻勢。3発6得点で打ち勝ち、一夜で5割復帰となった。4回に嶺井の豪快な4号2ランで先制すると、5回にも佐野が13号2ラン。7回は蝦名が2号ソロを放って5-0と
07/14 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)東がコロナの陽性判定を受け、石川が代役の先発となりプロ初登板。初回は菊池涼を歩かせたが無失点。2回までノーヒットに抑えた。3回に佐野、牧のタイムリーと相手エラーで3点を先制し、石川がどこまで投
07/13 広島東洋4-1横浜DeNA(マツダ)試合前から田中健の登録抹消、知野の登録、翌日の予告先発でザワついたこの日、初回に佐野が先制ソロを放ったが、その後は床田に要所を締められ、一本が出なかった。大貫は先頭に四死球を出した3回、4回に
06/23 読売5-7横浜DeNA(東京D)5月15日以来の先発となった東に対し、初回に佐野が2試合連続の8号ソロで援護。ポジベイスターズにとってたくさんの「初」が並んだ試合で、大きな勝利を掴みとった。開幕投手の東が今季初勝利伊藤光が今季初
06/22 読売5-4横浜DeNA(東京D)初回、メルセデスから蝦名、桑原、佐野の3連打で先制したが、牧と宮崎が凡退して1点止まり。直後に石田がウォーカーのタイムリー二塁打で追いつかれ、さらに岡本和に2ランを浴びて逆転を許す。嶺井、佐野のホ
06/21 読売1-3横浜DeNA(東京D)今年の東京ドーム初試合は交流戦明けとなったが、ナイスゲームだった。戸郷と大貫の投げ合いで得点のないまま進んだが、5回にソトの4月26日以来の5号ソロで先制。しかし、大貫がウォーカーに同点ソロを許し
06/19 阪神4-7横浜DeNA(甲子園)日曜日は今季9戦全敗。そんな中で京山が2回に失策と野選で3点を先制される重苦しい展開。しかし、蝦名と桑原のタイムリーですぐさま追いつき、宮崎の5号ソロで勝ち越し。勝ちパターンに入ったが、エスコバー
06/10 千葉ロッテ2-1横浜DeNA(ZOZO)小島と大貫の投げ合いとなった試合は5回まで1-1の締まった展開。6回、大貫は1アウトからマーティン、中村奨へ連続四球でピンチを招くと、レアードに勝ち越しタイムリーを許す。DeNAは8回、2
06/09 北海道日本ハム2-4横浜DeNA(札幌ドーム)勝利への執念を感じさせた采配だった。4回に宮崎のタイムリーで先制するも、先発の濵口がすぐに逆転を許す。5回に桑原の1号ソロで追い付くと、そこから試合は膠着状態。7回、濵口が2アウト1
06/05 横浜DeNA5-6東北楽天(ハマスタ)今季初の日曜日の勝利まであと2アウトだったが届かず。点の取り合いとなったシーソーゲームは、石田と則本がともに5回で降板し、リリーフ勝負。7回にソト、関根のタイムリーで逆転し、そのまま逃げ切る
06/02 横浜DeNA1-3オリックス(ハマスタ)まるで着ぐるみに入っている中の人が、奇数回と偶数回で変わっているのではないかと思うほど、別人の投球だった。課題の初回を三者凡退で片付け、スタメン抜擢の蝦名がソロを放って先制点をもらう。しか
05/26 横浜DeNA5-1福岡ソフトバンク(ハマスタ)交流戦ではプロ入り後負けなしの濵口は初回、野村勇にソロを浴びて先制を許す。さらに1アウト満塁のピンチを背負ったが、何とか切り抜けた。その後もランナーを出しながらも得点は許さない投球。