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横浜DeNAベイスターズは16日、三上、浅田、有吉、高城、倉本、山下、宮本の7選手へ2023年シーズンの契約を結ばない旨通知したことを発表した。いわゆる戦力外通告は、第一次期間が10月1日から7日まで、第二次期間がCS終了後から日本シリーズ
08/26 横浜DeNA3-6東京ヤクルト(ハマスタ)首位攻防戦は、大貫とサイスニードの投げ合い、凌ぎ合いで5回まで無得点。6回、山崎、山田の連打でノーアウト1、2塁として村上に通算150号となる3ランを浴びる。さらに代わった宮國もオスナに
08/25 阪神5-0横浜DeNA(京セラ)初回に2本の内野安打でチャンスを作るも、牧と宮崎が凡退し無得点。逆にロメロが満塁のピンチで押し出し。3試合連続完封勝利だったが、初回から先制点を許す展開。3回は、大山のタイムリー二塁打、糸原のタイ
07/19 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)ヒットは出るが、チャンスであと一本が出ない。いつもの拙攻に、先発が初回、ランナーを溜めての一発。連勝は止まり、借金生活へ逆戻りとなった。石田は初回、1アウト2塁から平田を歩かせ、ビシエドに3ラ
07/13 広島東洋4-1横浜DeNA(マツダ)試合前から田中健の登録抹消、知野の登録、翌日の予告先発でザワついたこの日、初回に佐野が先制ソロを放ったが、その後は床田に要所を締められ、一本が出なかった。大貫は先頭に四死球を出した3回、4回に
06/12 千葉ロッテ5-4横浜DeNA(ZOZO)先発の石田は、立ち上がりにマーティンの2ランであっという間に先制点を許す。しかし、その後は立ち直り5回までこの2点で凌ぐ。打線は佐藤奨に5回まで2安打。6回に佐野の2ランで追いつくが、石田
05/28 埼玉西武10-5横浜DeNA(ベルーナ)勝てない土日のデーゲームを象徴するような惨敗になった。上茶谷は、2回に前日4三振のオグレディに2ランを浴びて先制を許すと、3回に山川の2ランで追加点を許す。さらに満塁とされ、岸のセンター前
05/25 横浜DeNA2-8福岡ソフトバンク(ハマスタ)良いスタートを切った交流戦だが、2戦目はミスを連発して惨敗。初回、三森の二塁打からバントと犠牲フライでソツなくソフトバンクが先制。4回裏に牧の11号ソロで同点とした後の5回表、1アウ
04/23 広島東洋6-0横浜DeNA(マツダ)2021年はヤクルトに6勝17敗2分、2020年は中日に9勝15敗、2019年は阪神に8勝16敗1分。大きく負け越すチームを作ってしまうと上位に食い込むのは難しい。開幕から4連敗で迎えた広島戦