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2025年シーズン開幕戦勝利!!/東投手好投・入江投手復帰で3奪三振!
2025年シーズン開幕 先発スタメンメンバー 初回 2~5回 6~7回 8~9回 まとめ 2025年シーズン開幕 遂に今日から、2025年シーズンが開幕です! リーグ優勝するために、オフの期間から各選手準備してきましたし、球団側も補強等で過去振り返ってもトップクラスの戦力層になっています。 まずは今日のドラゴンズ戦。 相手先発投手は高橋投手で、難敵ですし大量得点が見込めない中、どのように攻めていくのか注目ポイントです。 一方ベイスターズは東投手が先発。 新フォームの調整が上手く行かず、昨年までのフォームに変更し、何とか開幕に間に合った形です。 エースとして今年もベイスターズを引っ張っていけるの…
対ライオンズ戦|オープン戦 昨日から対ライオンズとのオープン戦3連戦です。 この3連戦が終わるとオープン戦も終了、その後シーズン開幕となります。 春季キャンプから1軍に帯同している選手に加え、オープン戦終盤になり2軍からケガ明けの選手も何人か合流しています。 当初私が予想していたよりも早い合流なので、嬉しい誤算ではあります。 どちらにしてもこの3連戦が最終チェックになるでしょうから、各選手最後のアピールを見せてほしいと思います! (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); では試合結果ですが、1試合目が0対2でライオンズの勝利、2試合目…
情報まとめ 先日の対外試合から次のオープン戦まで4日間の空きがあり、その間に出ていた情報の一部を前回取り挙げました。 それから2日間で新たな情報も出てきましたので、今回はそちらの情報について見ていきたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); バウアー投手来日 選手情報 【DeNA】バウアーがさっそく始動 来日翌日にDOCKでキャッチボール、ナインにあいさつも - プロ野球 : 日刊スポーツ 以前、来日時期をどこかの記事で確認していましたが、その記事通りに2月末の来日となりました。 来日翌日には身体を動かしていたようなの…
2024年シーズン振り返り、22人目は、22 入江大生投手です! 1/2軍成績 table { border-collapse: collapse; text-align: center; } th { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #ff9999; } td { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #ffffff; } 登板 投球回 勝利 敗戦 勝率 セーブ - - - - - - ホールド HP 防御率 奪三振 奪…
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール3日目は、一日練習日。ランチ特打では、エスコバー、山崎、伊勢、入江が登板。午後の野手のトレーニングでは、トロピカルビーチで綱引きが行われた。アンバギーは足の張りで別メニューとなった。9回はヤス
2023年も既に半月が過ぎた。ルーキーたちが入寮し、合同自主トレをスタート。先輩の選手たちも各地で自主トレに入った。ソト、エスコバーら外国人選手も来日し、キャンプに向けて調整が進む。1月23日には注目のホーム新ユニフォームとスローガンの発表
横浜DeNAベイスターズは12月21日、2023年の春季キャンプ日程を発表した。嘉手納が大規模な改修のため使えず、奄美大島と分離開催となる。2月1日にキャンプインし、A班はオープン戦を含めて実戦9試合、2月26日に打ち上げる。B班は奄美大島
10/08 横浜DeNA0-2阪神(ハマスタ)燃やせ、反撃の炎。というスローガンで迎えたハマスタでのCSファーストステージ。今永と青柳のエース対決となり、序盤は両投手がランナーを出しながらも凌いで行った。5回、青柳のライト前ヒットから中野が
番長・三浦監督が就任2年目で初めてのCS進出。短期決戦は初采配となる。ラミレス前監督は、今永ら先発投手をリリーフで使ったり、相性重視で思い切った起用も見せた。三浦監督はどのような采配を揮うのか注目される。まずは投手陣の陣容を確認し、起用につ
10/03 東京ヤクルト8-2横浜DeNA(神宮)神宮の今季最終戦。村上の56号に注目が集まり、3選手の引退試合。ソトの2ランで先行するも、3回に坂本が内川に同点打を打たれた後、キブレハンに3ランを浴びる。その後も田中健が内山壮、長岡に連続
10/01 横浜DeNA1-0読売(ハマスタ)先発の今永は、立ち上がりから丁寧な投球。吉川、坂本を連続三振に取り、丸も内野フライに打ち取った。3回までパーフェクトピッチングも、4回に坂本の二塁打でピンチを招いたが、後続を断った。7回に岡本和
シーズン勝ち越し確定 勝利とDef Techのライブに酔う夜
09/27 横浜DeNA8-3中日(ハマスタ)7月5日に雨天中止となったブルーライトシリーズが振替開催となった。先発の上茶谷がビシエドのホームランなどで3点を失ったが、4回に宮崎、ソトの連続ホームランで追い付くと、その後は膠着状態。8回、代
09/14 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)今季10勝を挙げているバンテリンドームでの最終戦。初回にロメロがビシエドのタイムリーで先制を許すも、直後に宮崎が松葉から逆転2ランを放つ。しかし、ロメロは5回に石垣のソロで追い付かれると、6回
09/06 読売1-2横浜DeNA(東京D)キャプテンの佐野が、攻守に気を吐きチームを引っ張った。3回、牧のタイムリーで30イニングぶりの得点を挙げるも、今永が吉川に同点ソロを浴びる。その後のピンチは佐野の好捕で切り抜け、菅野と今永の投げ合
08/20 横浜DeNA6-5広島東洋(ハマスタ)まだ5連勝のないベイスターズは7度目の挑戦。初回、石田がマクブルームのタイムリーで先制されるも、牧と宮崎の連続ホームランで逆転。5回にも2点を追加し、快勝かと思われたが、7回に石田がランナー
08/17 横浜DeNA7-3読売(ハマスタ)濵口が3回に坂本のタイムリーなどで3点を奪われ、打線はメルセデスに4回までノーヒット。さすがに連勝は止まりそうという雰囲気になっていたが、5回裏に1アウト満塁のチャンスを作ると、桑原の2点タイム
08/12 東京ヤクルト3-4横浜DeNA(神宮)2回、村上に41号先制ソロを許したが、3回に桑原のタイムリー二塁打ですぐに追いつく。4回はソトの二塁打の後、嶺井のライトへのフライがポテンヒットとなり勝ち越し。大貫は4回1アウト1、3塁はサ
08/06 中日0-1横浜DeNA(バンテリン)白熱の投手戦を勝利し、4月1日以来となる待望の貯金1をマークした。坂本が粘り強く、丁寧な投球で5回無失点。2番手の京山も2回を無失点に抑えた。打線は小笠原に8回まで4安打に抑え込まれ、無得点。
07/24 阪神1-0横浜DeNA(甲子園)濵口が6回1失点の好投を見せたが、1点も取ることができず見殺し。一度は5割に戻したものの、借金3でオールスターを迎えることとなった。濵口は、初回に山本にヒットを打たれたが、近本を併殺に取り、2回も
07/23 阪神3-1横浜DeNA(甲子園)5割復帰へエース今永を立てたが、初回に暴投で先制点を奪われる。3回は近本のタイムリーで追加点を奪われ、なおも1アウト満塁だったが、ここはショートライナーで併殺となり、辛くも切り抜けた。打線は苦手の
07/19 中日3-2横浜DeNA(バンテリン)ヒットは出るが、チャンスであと一本が出ない。いつもの拙攻に、先発が初回、ランナーを溜めての一発。連勝は止まり、借金生活へ逆戻りとなった。石田は初回、1アウト2塁から平田を歩かせ、ビシエドに3ラ
07/03 東京ヤクルト11-4横浜DeNA(神宮)首位を独走し最速でマジックを点灯したヤクルトと、借金7で下位に沈むDeNA。その差がクッキリと表れた初回でほぼゲームは決した。プロ初先発の小澤に対し、1、2番が連打したが佐野が併殺打。牧
06/18 阪神4-1横浜DeNA(甲子園)昨年から苦手とする伊藤将に対し、初回に大田が先制の4号ソロを放ち、幸先の良いスタートを切ったが、すぐに濵口が佐藤輝に逆転の2点タイムリー二塁打を浴びる。3回にも大山の2ランでリードを広げられると、
06/12 千葉ロッテ5-4横浜DeNA(ZOZO)先発の石田は、立ち上がりにマーティンの2ランであっという間に先制点を許す。しかし、その後は立ち直り5回までこの2点で凌ぐ。打線は佐藤奨に5回まで2安打。6回に佐野の2ランで追いつくが、石田
06/03 横浜DeNA7-0東北楽天(ハマスタ)初回に宮崎が4月16日以来となる4号2ランを放って先制。3回は連続四球から牧が3ランを放って主導権を握る。大貫はややコントロールに苦しみ、5回まで105球を要したがホームを踏ませず無失点。打
06/01 横浜DeNA1-5オリックス(ハマスタ)先発のロメロがこの日も初回に失点。さらに3回には杉本に2ランを浴び、4回途中4失点で降板。打線はワゲスパックに4回までノーヒット。5回に1アウトから3連打で1点を返し、なお2、3塁としたが
05/22 横浜DeNA3-5東京ヤクルト(ハマスタ)今季初先発の有吉は、先頭の塩見に死球を与えると、山崎に右中間へのタイムリー三塁打を浴び、あっと言う間に先制点を奪われる。村上の内野ゴロ間に2点目も許すと、1回裏に牧のタイムリーで1点を返
05/05 横浜DeNA10-2中日(ハマスタ)昨年に引き続き開催された、桃太郎電鉄スペシャルデー。先発の坂本が初回の満塁のピンチを切り抜けると、その裏に牧が3ランを放って先制。4回に1点を失うと、ソトから連打で1点を追加し、なおも1アウト
04/27 横浜DeNA2-8読売(ハマスタ)先発の坂本は初回、1アウト1、2塁で岡本和を併殺打に打ち取り、3回まで無失点。しかし、4回に2安打と四球で満塁とされると、中島に満塁弾を浴びて4失点で降板。5回には三上が2点を追加され、ワンサイ
04/22 広島東洋6-1横浜DeNA(マツダ)苦手としていた西勇から4点差を逆転した、火曜の再現はならず。石田の代役として先発したピープルズは、初回に5本のヒットと四球が絡み、打者一巡で4失点。腰に違和感も発生して降板。4点のリードをもら
04/12 読売10-4横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)コロナの感染拡大で6日ぶりとなった試合。初回、大和のエラーで先制を許すと、2回にもソトのエラーで失点。3回に梶原がプロ初ヒットとなる同点2ランを放って振り出しに戻したが、守備からロメロ
03/30 中日6-7横浜DeNA(バンテリン)2回に宮崎、関根の連打から戸柱の犠牲フライと投手の石田のタイムリーで2点を先制。3回にも関根が2点タイムリーを放ち、主導権を握る。先発の石田は4回、鵜飼にプロ初ホームランを許して2点を失うが、
03/13 東北楽天6-0横浜DeNA(静岡草薙)レギュラー陣が欠場し、若手主体のスタメンで臨んだ静岡遠征3試合目。先発の上茶谷は立ち上がりから走者を背負う苦しい投球。3回は梶原の2つのエラーも絡み、和田恋の2点打などで3点を奪われ、4回に
03/10 東北楽天2-2横浜DeNA(静岡草薙)前日に開幕投手を務めることが発表された東が約2週間ぶりの登板。4回2アウトまで63球、3安打無失点にまとめた。2番手の伊勢は3安打に暴投も絡んで2点を失ったが、それ以外のリリーフ陣はパーフェ
03/05 横浜DeNA1-12オリックス(ハマスタ)ここまで素晴らしい内容の試合が続いていたが、悪いものが一気にまとめて出た試合。初回、山本由伸から3連打で1点を先制したのは良かったが、2回にルーキーの三浦がコントロールを乱し、3四球と長