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vs ベガルタ仙台 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」野村克也氏の言葉として有名になりましたが、この言葉は野村氏のオリジナルではなく、肥前平戸藩の第9代藩主・松浦静山の言葉です。「負けるときは負ける必然的な要因が存在するが、勝つときには何故勝ったか思い当たらない、説明のつかない不思議な勝ちがある」というものです。第34節のベガルタ仙台戦は「不思議な勝ち」とまでは言いませんが、必然性があって勝ったとも言えない。いわば「半信半疑」の勝利であったと言えそうです。ベガルタ仙台戦を数字で振り返ります。4連勝を飾った仙台とのホームゲームは、チームの勢いの差が最終版での勝ち越しゴールにつながったと思います。それを後押ししたのはホーム、Cスタの雰囲気だったのではないでしょうか?ホームにはホームのアドバンテージがあることは否定...vsベガルタ仙台勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
写真で振り返る第34節 勝たなければならないプレッシャーに打ち勝った終了間際の決勝点 歓喜の渦巻いたベガルタ仙台戦 ホームゲーム風景
遅くなりましたが、先日のホームゲーム、ベガルタ仙台戦を写真で振り返ります。重苦しい試合展開を終了間際に振り払ったステファン・ムークの決勝ゴールにCスタの歓喜が爆発しました。3連勝で迎えたベガルタ戦、ここで勢いを切らす訳にはいきません。絶対に勝点「3」が必要とされた試合でした。前売段階でビジター席と車椅子席を除いて完売が発表されたこの試合、早い時間から大人数で溢れていました。個人的には完売は大歓迎です。クラブにとっても待ち望んだ試合になります。そんな中で勝利を収めるかどうかは、リピーターからサポーターになる人を増やすためにも大きな効果を期待できるのです。何が何でも勝点「3」が求められる試合です。では、この試合を写真で振り返ります。苦しい試合でした。どちらに転んでもおかしくない内容でした。今季は良い試合をして...写真で振り返る第34節勝たなければならないプレッシャーに打ち勝った終了間際の決勝点歓喜の渦巻いたベガルタ仙台戦ホームゲーム風景
今季は様々なものを犠牲にしてもファジを応援すると決意したシーズン。何物よりも最優先される最重要ミッションです。そうである以上、チームには結果を残して貰わないといけません。人生の最優先課題と位置付けていますから、クラブが良い結果を残せないのは自らの責任と考えて行動していきます。その思い入れには応えていただきたいものですね。勝手な言い草ですが、ご容赦ください。田中、河野らの主力に故障離脱者がいるのが現状ですが、誰が先発しても遜色ないほどチームの選手層が厚くなっています。最大の懸念と考えていた佐野航大のオランダ1部への移籍に伴う穴でしたが、高端や田部井、木村などが埋めてそれ以上の成果を上げつつあります。それぞれの選手に良い点があり、それを融合することによってチーム力が底上げされるという好循環が起きています。更に...神が舞い降りた?歓喜の爆発したCスタ劇場!
【巨人4−0中日】2023年7月30日◆秋広決勝打!!門脇ダメ押し打!!竜を3タテだ!!
2023年7月30日巨人4−0中日巨人先発・メンデスと、中日先発・柳が投手戦を展開。巨人は4回、5回、6回のチャンスを活かせずゼロ行進。中日も、メンデスののらりくらりのピッチングに翻弄されて同じくゼロ行進。−◆−メンデスは7回無失点で高梨に
デトロイトの衝撃① TWP大谷翔平が圧巻のコンプリートゲーム
深夜から大谷翔平を応援していたファンにとっては至極の一日になったはずだ。大谷翔平がダブルヘッダーのGAME1でメジャー初のコンプリートゲーム。GAME2では37号&38号を放ってチームの連勝に貢献している。圧巻だったデトロイトの大谷翔平TWP(TWO-WAY PLAYER)劇場を紹介したい。大谷翔平NEWS GAME1は大谷初の完封劇 エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、敵地でのタイガース戦ダブルヘッダーに出場。GAME1は「2...
広島6−2横浜 森下まさかの豪快スリーランは勝ち越しのプロ初ホーマー!鯉爆進の4連勝!
いやぁ、ビックリした。全く予期してなかったとこで森下のプロ初ホームランが勝ち越しのスリーランとは、大体普通なら送りバントでしょ、これは打たせたベンチ?朝山コー…
本日名古屋ラウンドの 最終日でフランス戦でした なんかフランスのメンバーが 違うな~と思ってたら エースのヌガペトがいなかった ヌガペトは名古屋ラウドには 来…
広島3−2千葉ロ 床田8回1失点の好投で5勝目!チーム4連勝で交流戦首位タイキープ!これは夢?
いやぁ今日も最後にヒヤヒヤがありましたが、何故か勝っている、これはオリックス、ソフトバンク戦を先に終わらせているのが大きいのかも、はっきり言ってこの2チームよ…
名将ブルース・ボウチー監督率いるテキサス・レンジャーズが6月も好調を維持しているようだ。5日(日本時間6日)のカージナルス戦GAME1ではサヨナラ勝ちで4連勝を飾っている。MLB2023 GAME DAY 開幕からアメリカンリーグ(AL)西部地区で昨年のワールドシリーズ王者のアストロズを抑えて首位を走り続けるレンジャーズ。5月になってもその勢いは衰えず5月だけでも19勝8敗と大きく勝ち越して、ここまで貯金を19まで伸ばしている...
広島9−4巨人 9回までのシーソーゲームとは?10回表打者一巡の猛攻!トドメは菊池のグラスラ弾!
昨日延長戦をなんとかモノにして中日を3タテしたと思ったら、今日も延長戦というね。 ただ今日はちょっと違ったかな、まあ得点がなかなか入らんといったとこは変わらん…
広島4−2巨人 玉村覚醒?6回2/3回1失点で今期初勝利!デビッド、広輔アベック弾で試合決めた!
ジャイアンツ戦3タテでお酒が美味い!(お酒いっさい飲めんけど) 開幕四連敗とは何だったのかと思うくらいあっさりとジャイアンツを3タテしましたね(まああっさりは…
山梨学院が春のセンバツを優勝し、ヴァンフォーレ甲府が4連勝…マジで山梨県が熱い(感涙)
・【センバツ】「山梨の時代が来た」J2甲府に続く快挙にネット興奮「山梨のスポーツが激アツ」「感動で涙」(スポーツ報知)今日は個人的には「悪友の訃報に接した」という日でしたが、春のセンバツで山梨学院が制覇し、更にご贔屓のヴァンフォーレ甲府がJ2で4連勝…で、なんかくさくさ気持ちが少し晴れやかに(苦笑)
【感想】オリックス イチロー以来26年ぶり日本一!由伸離脱、窮地から4連勝で大逆転 - 記事詳細|Infoseekニュース
オリックス イチロー以来26年ぶり日本一!由伸離脱、窮地から4連勝で大逆転 - 記事詳細|Infoseekニュース◇SMBC日本シリーズ2022第7戦オリックス5-4ヤクルト(2022年10月30日神宮)オリックスは30日「SMBC日本シリ
08/12 東京ヤクルト3-4横浜DeNA(神宮)2回、村上に41号先制ソロを許したが、3回に桑原のタイムリー二塁打ですぐに追いつく。4回はソトの二塁打の後、嶺井のライトへのフライがポテンヒットとなり勝ち越し。大貫は4回1アウト1、3塁はサ
07/01 東京ヤクルト4-6横浜DeNA(神宮)6月を19勝4敗という驚異的な数字で駆け抜けた強いヤクルトを相手に、セ・リーグで最後に自力優勝を残すDeNAマジック点灯の阻止を懸けて対戦。初回に佐野のソロで先制、2回はソトの2ランで3点を