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いよいよプレイ・ボール レジェンド達が、どんなプレイを見せてくれるか期待に胸は膨らみます。 かつては球界の盟主争いと囃し立てられたジャイアンツ。そのOB戦(? 🆚阪神OB戦?)で50歳を優に超えた歳でライト・スタンドにブチ込んだ王貞治さんが強烈に印象に残っている。 その他、60歳を越えて140km/h超え球を投げた村田兆治さんなど、衰えを知らない怪物達の武勇伝は幾つもあるが、果たしてライオンズOB達も魅せてくれるか…。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081214-439997.html スターティングメンバー発表❢ …
夢の祭典、ライオンズレジェンドOB戦2024が終わった…。 現地に駆けつけられ、この場を共有出来た幸せと幸運を、つくづく噛み締めている。 キャパもあって現地が叶わなかったファンの皆様の無念が、如何ほどのものかは、同時によく分かる。 毎年、という訳にはいかないでしょうから、4年に一回ぐらいやって欲しいですね! (通販では注文しそびれて『ガッカリ』してましたが、フラッグスで長時間並んで最後のLSIZEを手に入れられました😁) それほど、私ごときの抱いた『浅はかな期待値』を遥かに超えていく、レジェンド・マッチだった。 ライオンズ程の栄光と歴史を誇る球団で、こうした企画がなかった事が不思議だが、それだ…
どうも、クイズで知識も楽しくゲットしたくなるブログです。2024年は元プロ野球選手で阪神タイガースや西武ライオンズで活躍した田淵幸一が1969年に阪神タイガースでデビューして55年。西武ライオンズで1984年に現役を引退してちょうど40年になりますね。田淵幸一といえば通
古賀のバッティングが、いいらしい。 https://twitter.com/PacificleagueTV/status/1756538214616277049?t=axvx7NoTHhN50Mn5ThbfWw&s=19 春一番の珍事? イヤイヤ、侮ってもらっちゃあ、困りますわな😁 背負ってる背番号を何だと思ってる? ノムさん以来の「打てる捕手」の代名詞・田淵幸一様の22よ! 球団の期待の大きさは、そこで知れるというもの。 そういうスケール感で育ってくれる事を希って22を授けてる、と思う。 流石に天才アーチストとは体格も違うし、ホームランを追求していく打者ではないが、その代わりトンデモナイ鉄砲…
ライオンズは来春、球団初となるOB戦を行うことを発表しました。「LIONS CHRONICLE 西武ライオンズ LEGEND GAME 2024」と称し、来年3月16日にベルーナドームで開催します。OB会のないライオンズとしては、こうやってOBが一同に集まる機
*DeNA牧秀悟内野手が12日の対巨人戦(東京ドーム)で20号を放った。入団1年目から3年連続20本塁打はNPB史上6人目の偉業。 史上6人目の偉業 この種の記録には昭和からのプロ野球ファンとしては、過去の打者に注目したくなります。 その顔ぶれと3年HRと継続年数 ・森徹...
人気球団である阪神タイガースは、他の球団よりも歴史が長い。球団の体質も絡み合い、激動の歴史そのもの。 その歴史の中で、激動の歴史の中で、「ミスター・タイガース…