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『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』のネタバレなし感想/コメディー要素しかない、怖くないホラー映画
(C)2022WOWOW・KADOKAWA・ひかりTV/映画好きな四十郎のおっさん999が、白石晃士監督の映画『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』のネタバレなし感想を投稿しました。
昨日はお休みいつもの映画館で映画を観てきました(^_^)今年は映画の記事を書くたびに 視聴した作品をカウントしていたのだけど・・・7月ぐらいから何回目でどんな作品を観たのか分からなくなってしまい。。(-_-;)イカンナ…記録もしておらず 記憶も曖昧なのです、、、きっと夏の暑さのせいでしょう 9月からはしっかりします( ・`д・´)キリッ! たぶん・・・なのでノーカウントで続けます それでも30本以上は観ているはず!たぶん...
■2004年(平成16年)に失踪した怪奇実話作家の遺作 怪奇実話「ノロイ」。そこに記録されていた数々の怪異そして真実とは。■制作/一瀬隆重■監督/脚本「オカルト」「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズの白石晃士 ■出演/スタッフ関係者:怪奇実話作家小林雅文、カメラマン宮島、小林の妻景子、登場人物:松本まりか、アンガールズ、飯島愛、ダンカン、荒俣宏、高樹マリア、超能力少女矢野加奈、加奈の両親(父照之、母喜美子)、堀光男、石井潤子、潤子と共にいた少年、大沢真一、まりかの後輩君野みどりなど ■あらすじ 2004年4月12日深夜。怪奇実話作家小林雅文の自宅で火災が発生。小林は失踪、妻景子は焼死体で発…
白石晃士監督による、2009年の作品「テケテケ」「テケテケ2」。都市伝説をそっくりそのままにせず、独自解釈を入れてるからやっぱり面白い。
高橋洋×イ・ソヨン×白石晃士の共同脚本に注目の集まる「オクス駅お化け」。見どころと感想をネタバレなしでお伝えします!基ネタになった事件についても解説。
「戦慄怪奇ファイルコワすぎ!」「戦慄怪奇ファイル超コワすぎ!」そして2023年に劇場公開された「戦慄怪奇ワールドコワすぎ!」を観るにあたって最も楽しめる鑑賞順を解説。
「戦慄怪奇ファイル超コワすぎ!FILE-01恐怖降臨!コックリさん」
前回までの壮大なストーリーが一旦リセットされた、新たな世界線。超コワすぎ!としてリニューアルです。今回の怪異は1970年代に流行したコックリさん。
流石は劇場版。圧倒的なスケールです。映像もきれいですね。シリーズにこれまで出てきたものが、全て繋がる伏線回収が気持ちよすぎる。
コワすぎ!の最新作が8年の沈黙を破り満を持して公開されました!恐怖はもちろんのこと、笑いあり、涙ありの傑作でございます!
今回の怪異は、妖怪の河童!一筋縄ではいかない、ただの妖怪発見にとどまらない手に汗握る、背中もじっとり汗をかく、そんなコワすぎる展開でした。
戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-04真相!トイレの花子さん
コワすぎ!シリーズの第4弾。今回の怪異はかの有名なトイレの花子さん。現在の白石ワールドに繋がる要素が詰まった重要な作品です。
コワすぎ!シリーズがAmazon Prime Videoに観放題追加されました!シリーズ2作目、戦慄怪奇ファイルコワすぎ!FILE-02震える幽霊をレビューしました。
五目焼きそば。 WOWOWドラマ、『オカルトの森へようこそ』 ●黒石…一時ブレイクしたものの今は鳴かず飛ばすの映画監督●市川…毒舌で有能…
【インタビュー】「もぐもぐ」「WOWOWオリジナルドラマ オカルトの森へようこそ」飯島寛騎
白石晃士監督によるオリジナルPOV(ポイント・オブ・ビュー=主観視点)ホラー「WOWOWオリジナルドラマオカルトの森へようこそ」が、7月22日(金)午後11時30分から放送・配信。映画版『オカルトの森へようこそTHEMOVIE』が8月27日(土)から、新宿ピカデリーほかで公開となる。このドラマで、名無しの金髪ホスト風カリスマ霊能者を演じた飯島寛騎に、ドラマへの思いや、食に関するこだわりなどを聞いた。やっぱり、見えない敵と戦うところは大変でしたhttps://bentounohi.jp/mogumagazine_new/『オカルトの森へようこそTHEMOVIE』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8b534f5a29d42bce848a57e0f28ef139【インタビュー】「もぐもぐ」「WOWOWオリジナルドラマオカルトの森へようこそ」飯島寛騎
『オカルトの森へようこそTHEMOVIE』(2022.6.11.オンライン試写)ホラー映画監督の黒石光司(白石晃士)は、助監督の市川美保(堀田真由)を引き連れて、実録映画の撮影のために山奥の家を訪れる。そこには黒石の映画のファンだという、精神錯乱気味の美女・三好麻里亜(筧美和子)がいた。彼女は「私が体験した出来事は、監督の映画の内容そのものなの」と訴える。そして不気味な麻里亜の家で、黒石のカメラが思いもよらぬ現象を捉え始める。次々と恐怖が迫る森の中、スーパーボランティアの江野祥平(宇野祥平)に助けられ、さらにイケメン霊媒師のナナシ(飯島寛騎)も加わり、カメラは恐ろしい出来事を記録していく。麻里亜を救うため、そして傑作映画を作るため、“撮影隊”の冒険が始まる。白石監督自らが、黒石役として映画内映画の撮影の様...『オカルトの森へようこそTHEMOVIE』
真実とは何か。(フェイク)ドキュメンタリー映画と関連本10コから考える
時事ネタからは距離を置いている(つもりの)ブログなので、だいぶ遠まわりな方法で一石を。 (いつもぜんぜんタイムリーじゃない記事ですみません><) 今日はドキュメンタリー映画やフェイクドキュメンタリー作品、関連本を…
映画と映画を繋げて語っていきます。前回『血を吸う宇宙』とは黒沢清監督が出演している繋がりということで……。『オカルト』 ↑ゾンアマ行あふぃりえいと(DVD通販) アマプラもあるかも。 ええ白石晃士監督作品ですよ。幾らでも勝手に布教活動したくなる映像作家です。概要白石監督お得意・POV形式フェイクドキュメンタリー(モキュメンタリー)が到達したひとつの極致。ここから更なる極北へと向かうと『戦慄怪奇フ...