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そうはならんやろ、が詰まった不条理スリラー 噂には聞いていましたが、これは確かに(いい意味で)ヘンな映画でした
映画『Cloud クラウド』☆画面は暗ウド(汗)だが後半ハジける!(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
「4人の食卓」(2003年) 「夏なのかな…暑い …熱くてたまらないのに逃げ場がない…」
「4人の食卓 」 (2003年/韓) 偶発的に霊視能力に目覚めた男が出会ったミステリアスな女。彼女はその特殊能力ゆえ絶望の淵にあり、思わず彼に救いを求めるが…。■監督/脚本は「犯人は生首に訊け」の女流監督イ・スヨンの長編デビュー作。主演は韓流ドラマ「パリの恋人」「銭の戦争」「町の弁護士 チョ・ドゥルホ」のパク・シニャン、ミステリアスなヒロイン役は「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョン■出演/カン・ジョンウォン(パク・シニャン)、チョン・ヨン(チョン・ジヒョン)、ジョンウォンの婚約者ヒウン(ユ・ソン)、ヨンの夫パク(パク・ウォンサン)、ジョンウォンの父カン牧師(チョン・ウク)…
黒沢清監督の1998年同名の映画をセルフリメイクした作品です。主演は柴咲コウさん。舞台はフランスなので会話もフ
昨日は用事で役所に行ったあと、ぐったり疲れたので夕方にネット配信のサブスクで黒沢清監督の映画を観た。「カリスマ(1999年)」と「ドッペルゲンガー(2003年…
黒沢清「スパイの妻 劇場版」国際松竹 名匠黒沢清というキャッチコピーがピンとこないという事実が、ぼくの映画館不在の期間の長さを証明しているわけですが、ぼくにとっては、この映画が黒沢清作品
【蜘蛛の瞳】ネタバレ感想と考察的なもの/情熱と虚無のあいだに
「蛇の道」で復讐を果たした新島(哀川翔)が主人公となる作品。「復讐の鬼」のその復讐を終えたらどうなるのか?虚無へと向かう道のりを描いた作品のレビュー。かなり怖いホラーシーンもあり。
【ドレミファ娘の血は騒ぐ】感想/「らしい」シーン満載の怪作!
1985年 黒沢清監督の長編2作目。洞口依子・伊丹十三出演。日活ロマンポルノとして制作したものの納品拒否され、絡みシーンを大幅にカット、再編集された問題作。初期の名作との呼び名も高い。
まだ数日前の精神不安定状態が尾を引いていて低空飛行状態なので今日も一日部屋にいた。寝っ転がりながらスマホでネット見てたら人生で見ておくべき日本映画50って記事…
インターネット黎明期を描き、幽霊とインターネットを見事にリンクさせた映画「回路」。今の人はストーリーがわかりやすいです。人気コミックチェンソーマンのオマージュも解説。
映画館に足を踏み入れることのなかった30年余りの間に、世界で評価される監督として有名になった人で、全く見たことがなかった人というのは、当然たくさんいるし、見たことがない映画もたくさんある。
映画と映画を繋げて語っていきます。前回『血を吸う宇宙』とは黒沢清監督が出演している繋がりということで……。『オカルト』 ↑ゾンアマ行あふぃりえいと(DVD通販) アマプラもあるかも。 ええ白石晃士監督作品ですよ。幾らでも勝手に布教活動したくなる映像作家です。概要白石監督お得意・POV形式フェイクドキュメンタリー(モキュメンタリー)が到達したひとつの極致。ここから更なる極北へと向かうと『戦慄怪奇フ...