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ブータン料理のお店一番の辛いお料理「エマダツィ」はトウガラシのチーズ煮込み@LASOLA Bhutan Restaurant (市ヶ谷)
ブータンから帰国して3週間… 懐かしい、猛烈に懐かしいあの辛さ ブータンのツアーで ご一緒させていただいた女性から ご紹介いただいたブータン料理レストラン 行くっきゃないわね 場所は市ヶ谷か
【インド】ブータンにお別れ 〜国境を越えインド・シリグリへ 〜帰国
この日も出発は早くて… ブータン/インドの国境を目指すのですが なんとさぁ、12時までに国境抜けないと 夕方まで国境閉まっちゃうってゆうのよ けどパロから国境の街プンツォリンへは 3~4時間かかる
【ブータン】虹とホテルと民家訪問 ~ブータンの家庭料理&民族舞踊
皆様が下山したのでようやくホテルへ あ!!虹がでてます この日は午後に雨予報だったので 少し降ったのだけれど 強烈な晴れ男か晴れ女が良い働きを?? してくれたらしくほとんど降らず 虹だけ見
【ブータン】パロ 〜断崖絶壁に建っている聖地・タクツァン僧院
この日は朝ティンプーを朝8時!!に出発 パロへ移動 バスで2時間ほどですね からの… 断崖絶壁に建っているタクツァン僧院登山 でもね… 往復5時間とも6時間とも言われる かなり厳しい登山なのよ
【ブータン】「冬の都」プナカ 〜2番目に古く2番目に大きな城塞、プナカ・ゾン
「冬の都」プナカと言われる所以は 首都ティンプーは標高が高く寒いから 冬の間は高度下げましょう …的なもの? 1955年にティンプーが「通年の首都」に 定められるまで冬季の首都だったのはホント
【ブータン】冬の都プナカへ 〜最古の城シムトカ・ゾン 〜ドチュ・ラ 〜チミ・ラカン
この日はティンプーを離れ 「冬の都」とやばれるプナカへ ティンプーからバスで標高3000m越えの峠越え 高山病なる人いるかも… 走り出してさほど時間かからず 遠景で見えてきたのは 堂々とした建物
【ブータン】首都テインプー 〜ブータン唯一の信号は手旗信号 〜郵便局 〜ホテル
首都なのでもちろん一番大きな街の ティンプーは建物も多く、車も多く… 人も多いけど それなりに喧騒の街なんですよ でもね… ここにも信号がないの… 信号機がないという意味ですが… 一箇所だけ「
【ブータン】首都ティンプー ~ブータンの宗教と政治の中心を担うタシチョ・ゾン
夕方5時の職員の退庁後 一般公開されるタシチョ・ゾン (現在もさまざまな執務が 行われているので 平日は夕方以降しか入場できませんの) タシチョ・ゾンはブータンの宗教と政治の 中心となるゾ
【ブータン】標高300mのプンツォリンから2400mのティンプーへ
清々しく?朝を迎えたブータン初日 この日は朝8時出発とまた早いのよ でもまあその前に朝食いただきまっしょ 昨夜のお寺を眺めなたらゆっくりと… のつもりだったのだけれど 明るいときに見ると 鳩
【ブータン】インドから歩いてブータン入国 〜国境の街プンツォリン
壁の中?にあるブータン側のイミグレ ブータンはeVISAですが紙コピーいりました 無事抜ける?ともうそこはブータン 国境の街プンツォリン 壁一枚のことなのに… 空気澄んでない? ゴミ落ちてないよ
一日かかって?くらいな時間感覚で インド、デリーで一泊したワタクシども 今日もハードな移動日となりますのよ… なんてったってモーニングコールが 朝4時30分ですってよ、でもって5時に出発 いった
【インド】「幸せの王国」ブータンへ …の前に、インドへ向かいます
GWの始まる超絶混雑期に海外?! こんなハイシーズンに海外に行くのは いったいいつぶりなんだろう… ハイシーズン=ハイコストですもんね 行き先はブータン! 現在個人でもビザ発行できるんですが
標高の高いブータンから下山?? 国境の街プンツォリンから 国境を越えてインドへ このゲートの向こうは別世界 混沌のカオスな国へと …空気が〜 合計10時間以上のバス移動で 西ベンガル州のバグ
【ブータン】パロへ …チベット仏教圏屈指の聖地タクツァン僧院
聖地巡礼になるのでしょうか… パドマサンバヴァが瞑想したという チベット仏教圏屈指の聖地タクツァン僧院 ガイドブックには必ず出てくるわよね… でもそこに行くには往復6時間の歩き… って書いてあっ
標高3000m越え峠を越してのプナカ ヒマラヤ東端にあるブータンですもんね 周りの山々の高いこと けど… 日本だと木なんて生えない高度 なのに青々とした木々で覆い尽くされてるのよ ここプナカは1200
世界一幸せな国と言われるブータン その首都は …ココ、ティンプー 時間軸が違っている パラレルワールドか?っと言うより 今、何世紀だったっけ?何時代?なんて思ってしまう 車の多さと 建物が5
とうとう未訪の国ブータンに到着 ティンプーやパロといった有名観光地? にはほど遠い、ブータン南端にある インドとの国境の街プンツォリン 標高293mほどなので …暑いっす 明日は高地へ行くのでも
英国の経済学者アンソニー・アトキンソンは、「社会の豊かさを評価する使命を担った経済学の規範部門『厚生経済学』の奇妙な消滅」を憂えた。しかし、決して憂えただけ…
今年のお正月休みに「ブータン 山の教室」という素敵なブータン映画を観た後、偶然ですが、ブータンの難民問題についてのオンラインレクチャーを視聴する機会がありました。講師が御手洗瑞湖(みたらいたまこ)さんをお勧めしていたので、「ブータン、これでいいのだ」を借りてきました。お勧めというだけあって、確かに「ここまで深くブータンのことを書いた本は、あまりないのでは」という印象でした。初雪が降った日は祝日とか...
「ブータン興味はあるけど、どうやって行くのかわからない・・」そんなあなたのために、私自身が実際にブータンを訪れた経験をもとにブータン旅のノウハウをお届けする。ビザの申請、ツアーパッケージの組み方、航空券の手配と注意点、ラグジュアリーホテルの手配方法・・読み終えたころにはブータン旅の解像度が高まっていること間違いなし!
クズザンポーラ!(こんにちは)しろです。 ブータンのホームステイ先から、パロ国際空港に移動します。 国際パロ空港に到着。 5日間お世話になったガイドのゲェムドルジさんとドライバーのツェリンさんともお別れです。 2人のおかげでブータンの魅力により気付くことができました。 出国審査の職員さんがビンロウ(噛みタバコ)を噛みながら対応してくれました。 このゆるいかんじが心地よい。 座席数が30席よりも少ない、小型機 ブータンでは、国内で対応できない高度な医療が必要な場合、インドの病院に紹介されます。その際、運搬費用や治療費は国が2回まで負担してくれるそうです。 この制度に対応するためか、飛行機内には点…
クズザンポーラ!(こんにちは)しろです。 2024年、世界一周中に4泊5日の個人ツアーでブータンを訪れました。 本記事は、ブータン渡航に必要な情報のまとめです。 ◆目次◆ ブータン観光の基本情報 ブータンの入国方法 ビザ(査証)について 旅行費用について 今回依頼した旅行代理店 旅行者への情報、アドバイス ▽ブータン旅行記はこちら 【ブータン】1日目・プナカ編 - メロウトリップ 【ブータン】2日目・ティンプー編 - メロウトリップ 【ブータン】3、4日目トレッキング・タクツァン僧院編 - メロウトリップ 【ブータン】4、5日目ホームステイ編 - メロウトリップ ブータン観光の基本情報 個人の…
クズザンポーラ!(こんにちは)しろです。 タクツァン僧院の観光を終えて、本日宿泊させてもらうパロのホームステイ先に向かいます。 車で移動中にある光景が目に入り、もしかして!と思い車を止めてもらいました。 そのもしかして、が的中。 ブータンの国技のダツェ(アーチェリー)の試合が行われており、近くで見学させていただくことができました。 真剣な眼差しが本当に格好いい。 そして、矢の速度が速すぎる。 人に当たったら大怪我では済まない程の勢いなのに、みんな的の傍に立っていて、見ているこっちが勝手にハラハラしてしまう。 見事、矢が的に命中!!! チームメイト全員で祝福の歌と踊りを披露していました。 (動画…
先日 映画を観てきました(^_^)🎦お正月の騒がしさも収まった頃合いをみて いつものミニシアターへ🚙2025年 1回目の視聴作品はこちら ☆「お坊さまと鉄砲」 パオ・チョニン・ドルジ監督作品。○あらすじ2006年のブータン。国民に愛された国王の退位によって民主化への転換を図るため、選挙の実施を目指して模擬選挙が行われることになる。周囲を山に囲まれたウラの村の高僧はこの報を聞くと、次の満月までに銃を二丁用意するよう、若い...
出典元:あらすじ ブータンの首都ティンプーで、祖母とふたりで暮らしているウゲン(シェラップ・ドルジ)。朝寝ているところを祖母に「役所に呼ばれてるんでしょ」といって起こされたウゲンは、「たぶん教師は続けないと思う」と答える。役所にやってきたウ...
クズザンポーラ!(こんにちは)しろです。 2日間かけて、断崖の上に建つタクツァン僧院を目指してトレッキングをします。 パロの登山道まで車で移動し、歩き始めます。 スタート地点は標高2,800m。 登山口には地元の方々の姿が。 食べていたキュウリをわたしたちにも分けてくれました。 道が整備されているので、とても歩きやすいです。 登山道でも沢山のルンタ(祈祷旗)を目にしました きのこが生えていたり、 花が沢山咲いていて、歩いていて飽きることはありません。 休憩所に到着。 今夜泊まるキャンプサイトのスタッフ(エリック)が昼食を持って、休憩所まで降りてきてくれました。 マッシュルームの炒め、山菜の炒め…
パオ・チョニン・ドルジ「お坊さまと鉄砲」シネリーブル神戸no289
パオ・チョニン・ドルジ「お坊さまと鉄砲」シネリーブル神戸 何年か前になりますが、「ブータン山の学校」という映画に、妙に感動した覚えがあります。予告編を見ていると、やっぱりブータンで、今度はお坊さ
クズザンポーラ!(こんにちは)しろです。 飛行機に乗り、タイのスワンナプーム空港から、ブータンのパロ国際空港へ向かいます。 ドゥルックエアーに搭乗。尾翼に書いてあるドゥルック(雷龍)がカッコいい 客室乗務員さんが、ブータンの伝統衣装「キラ」の制服を着用しています。 パリっとした衣装が美しい。 唐辛子大国であるブータン。 機内食に、さっそく唐辛子の付け合わせが付いてきました。 機内食 朝ごはん 朝から唐辛子! ブータンでは、「唐辛子は野菜」という位置づけらしいです。確かに、見た目はパプリカみたいで野菜に見えなくもないけども。。。 まわりのブータン人の乗客を見ると、「はい、唐辛子は野菜です!」と言…
国民総幸福量(GNH)の発祥の地であるブータンは本当に幸福なのかというCNNの記事。 ブータンに行ったのはいまから30年前ほどで、日本や欧米の工業商品はほとんど入って来ず、高額なVISA代を課しているため外国人旅行者もごく少数(=ネパ-ルや...
本物の村人たちが出演しています。自然の雄大さに幸せを感じるか。それともテクノロジーや便利さに幸せを感じるか。心にとっては、生物としては、どちらが豊かなんでしょうね。
6月は環境省が提唱する環境月間。私も1冊くらいそこに絡めた作品を紹介しようと、高野秀行さんの『未来国家ブータン』(2012年/集英社)を選んでみました。 雪男を追って 高野さんがブータンへ行くきっかけとなったのは、生物資源探索企業の代表(飲み仲間)から直々に受けた突然の依頼。 新たに提携したブータン農業省の国立生物支援センターとのプロジェクトが本格始動する前に、政府もよく把握していない少数民族の村に行って伝統知識や現地の状況を調べてほしいとのことでした。 辺境慣れしている高野さんも、バイオ分野は専門外。一度は誘いを断りますが、「ブータンには雪男(イエティー)がいるんですよ」の一言に心が揺らぎま…
ソーシャルネットワークの普及により、ブータンは不幸になりました。 Với sự lan rộng của mạng xã hội, Bhutan trở nên không vui.
https://translate.google.com/?sl=vi&tl=ja&op=translate ←Google 翻訳 URL ソーシャルネットワークの普及により、ブータンは不幸になりました。 誰かがそれを期待していましたか? Với sự lan rộng của mạng xã hội, Bhutan trở nên không vui. Có ai mong đợi điều đó không? www.japan-un-friendship-associations.org かつて幸福の国と言われた「ブータン」が幸福の国でなくなったことをご存じか? Bạn đã bao g…
先日池上彰さんのニュース解説番組「池上彰のニュース!!」を見ました。 そこで、かつて世界一幸せな国として知られていたブータンが、今や幸福度ランキング上位から姿を消していることが紹介され、かなり驚きました。 その理由は、電化が進み、インターネットが
151.虹と雲 王妃の父が生きたブータン現代史 [ ウギェン・ドルジ ]
書名 虹と雲 王妃の父が生きたブータン現代史 (ブータン・チベット仏教文化叢書) [ ウギェン・ドルジ ] 目次 黄金の重みのラマ 「意」と「口」の化身の家系が一つに 若きシャプドゥンの死 サン・チュコ
148.給食のおばさん、ブータンへ行く! [ 平澤さえ子 ]
書名 給食のおばさん、ブータンへ行く! [ 平澤さえ子 ] 目次 第1章 給食のおばさん、単身旅立つ 第2章 給食のおばさん、孤軍奮闘する 第3章 給食のおはざん、決断する 第4章 給食のおばさん、異
チベットから亡命し、ブータン王国の寺院で仏教の教えを説くとある高僧の元に一通の電報が届きます。そこには、その高僧の師であり、晩年を海外での布教に捧げ9年前にア…
お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか?」 みなさんこんにちは、YANO-Tです。 ご機嫌いかがでしょうか? そろそろ別のお題を見つけたいな~ って思ったら、 「人生で一度でいいから行ってみたい国ってどこですか?」 ってテーマ見つけました。 生まれてこの方、 まだイタリア、ハワイ、タイの3か国しかいたことないんです(´;ω;`) 1か国どころじゃないですよ.... そんな中、 紀行文に関する本を見たり、海外のトピックやコラム、テレビ番組などを見たりして、「いつか行ってみたいな~」妄想しながら日々過ごしています。 そんな中ででも一度は行ってみたい、 それはブータン王国です。 50…
トランス・ブータン・トレイルの見どころは?ツアーも知りたい!
2022年、トランス・ブータン・トレイルが60年ぶりに開通しました。ブータンへの行き方、トレイルのツアー情報、トレイルでみられる観光地などをご紹介します。国民総幸福量が世界一のブータンであなたも幸せになれる?
イベント告知:4/21(金)山菜と猪肉@西麻布ワールドネーチャーファーム
六本木駅徒歩5分にある、古〜い雑居ビル(昭和38年)の中に、突如!?出現した、ワールドでネイチャーな…
坂本龍一が音楽を手掛けた映画作品「リトルブッダ」を無料で視聴する方法をご紹介します。キアヌ・リーブスがシッダールタ王子を演じていて、実際の高僧らが出演しているのも注目ポイントです。
ブーカとは? 環境が目まぐるしく変化し、将来予測不可能な状況を指します。 そんな時代に向けて、ゆるりとトークしてみました。アートセラピスト&臨床美術士であるア…
あなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いします いつもご覧いただき ありがとうございます 日々の何でもない話も織り交ぜ、 飲めな…
「孤独のグルメ」をご覧になっている方ならご存知の料理かも知れませんw。 最近、新シリーズ・シーズン10の開始を記念して予告編とメイキングが公開されています。 まあテレビ放映の話ですが(笑)。 作ったのはブータン料理の「エマダチ」というものです。 ブータンのソウルフードです。 「エマ」は唐辛子の意、「ダチ」は「友だち」www、いやこれは冗談w。 チーズのことです。 確かにアタシには唐辛子、チリはお友だちだ...
…スクラップブック(英:scrapbook)は、新聞・雑誌記事などを切り抜いて貼り付けるための帳面。切り抜き帳、貼り交ぜ帳、貼り込み帳などともいう。記事の保存ばかりでなく、写真やメモなどともに個人の思い出となるものをアルバムのように保存したり、芸術家が資料とするために作成し...
パオ・チョニン・ドルジ「ブータン山の教室」シネ・リーブル神戸
パオ・チョニン・ドルジ「ブータン山の教室」シネ・リーブル神戸 文部省推薦とか書かれていて、ちょっと引きましたが、まあ、見てみないとわからないという気分でやってきたシネ・リーブルでした。 圧倒的
残酷で切なくも、どこか颯爽と流れゆく風を感じさせる。生と死は並列だろ、と爽やかに言ってのけると共に、ブータンというヒマラヤの小国の存在を静かに心の深いところに釘打ってくる物語。