メインカテゴリーを選択しなおす
タクシーで向かったのは晩ご飯を食べるお店ですただ、まだちょっとご飯を食べる気にならなかったのでご近所にあった九乘九文具專家 公益店に入ってみることに九乘九文具專家は台湾に何店舗もある大型文具チェーンです地上二階建ての店内は文具・雑貨・PC関連グッズとかなりの品揃えいや~買った買った、( ̄▽ ̄)V もともと文房具屋さんに行くとテンションが上がる2人、小一時間がっつりお買い物しちゃいましたこのお店は通常価格と...
黄天露宅からすぐのところにある黄乃甫番仔厝番仔厝とは華僑が立てた洋風建築のことです私が調べた時には民宿として営業しているとあったのですが、入口も閉鎖されているし、けっこうな荒れようで使用されている雰囲気ではありませんでした実はここのお庭に1体風獅爺がいるはずだったのですが、見つけることはできませんでした撤去されちゃったのかなぁ?にほんブログ村...
城門を満喫したので水頭集落へと向かいます水頭集落は「金水」とも呼ばれ、姓が「黄」の人が最も多い集落なのだそう確かに下調べをした時にやたら黄姓の建物がたくさんありました水頭はかなり裕福な集落であったため、美しい建物が多いのだとか「有水頭富、無水頭厝(水頭村の人のようにお金持ちになったとしても、水頭村ほどの立派な家を持つことは難しい)」という言葉もあるんだそうです水頭集落で一番最初に訪れたのは黄天露宅...
金門3日目の朝ご飯2人ともお気に入りの広東粥にしました台湾版の十六茶この日はかなり肌寒く、ユニクロのウルトラライトダウンを着こんで出かけました【明遺古街】北門外新風獅爺のすぐ近くに、400年の歴史を持つ金門一古い通りがあります昔はかなり栄えていて「買菜街」という呼び名もあったようですが、現在は寂れていますね(¯∇¯٥)全体的にセピアっぽい色味で、ちょっと異空間にいるような気分になってしまいます通りの石畳の中...
【瓊林村辦公室&瓊林民防館】瓊林村辦公室ここも坑道の見学をやっていたようですが、時間が合わずパス瓊林民防館【紹軒居】金門最大の壁面風獅爺の近所で見かけた洋楼【一門三節坊】1831年建造 国家三級古蹟3人の寡婦のことを讃えるために建てられたそうな【金門酒廠のオブジェ】にほんブログ村...
養拙楼(蔡嘉種紀念館)シンガポール華僑の蔡嘉種さんの長男蔡景榮さんが1920年に金門に帰郷してから建てたものです伝統的な閩南建築に洋楼を合わせた建物ですずいぶんきれいな建物ですが、2017年に修復工事が行われ、蔡嘉種紀念館としてオープンしたということです洋楼部分の側壁に、「獨立作戦」「自力更生」「堅持到底」「死裏求生」の軍事標語が書かれていますにほんブログ村...
インドネシアで一財産を築いた呂克瓶さんが、50歳ごろに金門に戻って来て建てたお家だそうです二落大厝(母屋が二つある建物)ですにほんブログ村...
1泊2日の盛岡の旅。2日目はもう帰宅日。残り時間で城下町盛岡を観光します。朝に福田パンを買いに行ったときも小雨がパラパラ降っていたけど、チェックアウトする頃には大雨に。なんてこったい。盛岡駅からは でんでんむしホテルをチェックアウトした後は