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映画鑑賞記録♪ 9月27日に公開された映画『Cloud』を観てきました。 今年に入って黒沢清監督の作品は『蛇の道』、『chime』に続き3作目。 転…
映画『告白 コンフェッション』レビュー|キャスト、あらすじ、見どころ、感想
映画『告白 コンフェッション』ブログ イントロダクション 映画『告白 コンフェッション』(2024年)は、福本伸行とかわぐちかいじによる同名漫画を基にしたサバイバル・スリラー作品です。監督は『カラオケ行こ!』の山下敦弘で、主演には生田斗真と
最近映画見てないし、見たいなーって思ってウロウロしていたら、唐突にU-NEXTさんがお勧めしてきた2009年の映画『MW-ムウ-』若き日の玉木宏さんと山田孝之…
この間同じテーマで投稿したんですけど、やっぱり追加しておきたい映画があって、あとひとつ。『#わたしを構成する映画3選』構成したってことはおそらく人格形成にま…
『今夜、予約が入った。1人だ』 『…』 『…独りだ』人里離れた森の奥にひっそりと佇むレストラン。三ツ星フレンチの名店で働いていたと言うシェフの料理は絶品と評判で、最近では遠方から訪れる奥様方も。 でもそれは昼間の話。外灯も誘導灯もなく闇に包まれた夜の一人客が欲するのはメニューにない料理。『僕はここに“最後の晩餐”に来ました』 『メニューにない料理を作ります。ご要望は?』そこは死を決意した人間が人生最後に口にする料理「最後の晩餐」を供する場所。「森の中のレストラン」(2022年/泉原航一監督)投身自殺者の巻き添えで一人娘を失った瀬田京一(船ヶ山哲)は森の中で首を括ろうとして失敗。偶然居合わせた猟…
9月の映画鑑賞記録の続きです。※画像は全てお借りしています。11. ブルー きみは大丈夫【STORY】「フリー・ガイ」「デッドプール」のライアン・レイノル...
【映画感想文】藤原竜也と再び向き合う「バトルロワイアル」シリーズの魅力【ネタバレあり】
またしても藤原竜也氏を追いかけていて見た作品。 書籍の方を何度も読もうと思っていたのに、タイミングが合わず、映画が初見となった。 ⏩️バトルロワイアル ...
「あの人が消えた」2024年9月24日(火)イオンシネマ板橋にて。午後1時30分より鑑賞(スクリーン1/F-9) ~あなたも絶対騙される!? 不可思議なミステリーが爆笑のコメディーに転化。そしてさらに…… 前回取り上げた「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を9月25日(水)に新宿ピカデリーで、もう一度鑑賞した。前回はちょっと手話の字幕が見にくかったのだが、今回はそれもすべてクリアになり、より親子の情愛がくっきりと浮かび上がってきた。そして出演している聾者の演技の達者なこと。大がパチンコ店で知り合った女性など、存在感十分の演技だった。本当に良い映画だと思う。 閑話休題。9月24日、皮膚科のクリニック…
失踪した女性・スオミを、歴代の夫5人が彼女の特徴を語り合いながら捜索する話。三谷幸喜脚本・監督のミステリー・コメディ。過去にヒットした三谷作品は、・見事に伏線回収されるストーリー展開・1シーン1シーンのインパクト・あの役者にあんなことをやらせるのかと思わせるキャスティングが揃っていたと思います。前作「記憶にございません!」がまさにそう。本作は1シーンのインパクトやキャスティングはよかったですが、5人の夫がいる割にストーリーがシンプルでした。過去作品では「ギャラクシー街道」に近いかもしれません。ただ、「ギャラリー街道」では綾瀬はるかに奇妙な格好をさせて、良さを引き出せていなかった印象ですが、本作では演技・衣装とも長澤まさみの良さを引き出せていたと思います。クライマックスの5人の夫を相手に、人格を使い分けて質...スオミの話をしよう
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
日本にも名作ロードムービーがあったっちゃ『幸せの黄色いハンカチ』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1977年に公開された日本のロードムービー映画『幸せの黄色いハンカチ』(デジタルリマスター2010)の当時の劇場鑑賞からの回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦🎦🎦🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【幸せの黄色いハンカチ:作品の概要】『幸福の黄色いハンカチ』(しあわせのきいろいハンカチ)は、197...
うちにまだ泊ってる次男が帰省するたびに、なぜだか親孝行の一環として私たちと一緒に韓国映画を見ます前回は『神と共に第一章罪と罰』を見ました今回は、軽めの面白いのがいいかなと思いだいぶ前に一度見ましたが、凄く面白かった映画『LUCK-KEYラッキー』を見ました以前見た時は、イ・ジュン目当てに見ましたが、ユ・ヘジンさんが面白い好きな俳優さんの一人です裏社会で「成功率100%のパーフェクトな殺し屋」として知られる伝説の男・ヒョンウク(ユ・ヘジン)はその日、仕事を片付けた帰りに偶然立ち寄った銭湯で、石鹸を踏み転倒。床に頭を強打し、記憶喪失になってしまう。更に偶然その場に居合わせた売れない貧乏役者のジェソン(イ・ジュン)が、ヒョンウクのロッカーの鍵と自分の鍵をすり替えてしまったことで、ヒョンウクは記憶喪失の売れない役...次男と一緒に韓国映画を見ました
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」2024年9月20日(金)シネ・リーブル池袋にて。午後2時5分より鑑賞(シアター2/F-4) ~聾者の両親を持つ息子の葛藤と成長。これは私の物語 9月19日、大宮ソニックシティ大ホールへ伊藤蘭のコンサートを観に行ってきた。相変わらず若々しくてエネルギッシュなステージだった。約2時間、歌って踊り続けるのだから大したものだ。それに刺激されて観客も大盛り上がりで、私もずっとスタンディングでペンライトを振り、踊りまくってしまった。こんなにはしゃいだのはいつ以来だろう? さて、そんなことには関係なく、「そこのみにて光り輝く」「きみはいい子」の呉美保監督が、9年ぶりに長編映…
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1962年に公開された日本映画『秋刀魚の味』〈ニューデジタルリマスター〉の昔のTV放映からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 🎦 🎦 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【秋刀魚の味:作品の概要】『秋刀魚の味』(さんまのあじ)は、1962年(昭和37年)の日本映画です。製作・配給:松竹です...
映画スオミの話をしようを観ました。 三谷作品らしい、余計な登場人物がいない、詩人の家のシーンがほとんどの舞台なようなコメディ。 まさみさん演じるスオ
映画『渇水』レビュー|あらすじ・キャスト・評価・感想【ネタバレあり】
映画『渇水』レビュー イントロダクション 『渇水』は、生田斗真主演の2023年公開のヒューマンドラマです。原作は河林満による小説で、1990年に文學界新人賞を受賞し、第103回芥川賞候補にもなった名作です。映画では、長引く干ばつによって水不
「ぼくのお日さま」2024年9月16日(月・祝)イオンシネマ板橋にて。午後2時35分の回(スクリーン2/C-10) ~フィギュアスケートを学ぶ少年と少女、コーチの温かで美しすぎる物語 しまった! こんなに前だったのか……。予約したC-10。行き慣れない映画館だからなぁ。前すぎて観にくいなぁ。けど仕方ないか。 などと上映前はあれこれ思ったものの、映画が始まったらそんなことは全く気にならなくなってしまった。 「僕はイエス様が嫌い」で第66回サンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞を受賞した奥山大史監督の商業映画デビュー作「ぼくのお日さま」だ。奥山監督は脚本のほか撮影、編集も手掛けている。本作は…
日本映画『正体』の、完成記念YOUTUBE生配信があってそれと同時に、横浜流星くんが、インスタライブをしてくれましたなんだかすっかり大人になりましたねYOUTUBEと、インスタとのタイムラグが凄い・・・原作染井為人監督藤井直人キャスト横浜流星吉岡里帆森本慎太郎山田杏奈山田孝之あらすじ日本各地を潜伏し逃走を続ける、5つの顔を持つ指名手配犯彼と出会い、信じる、疑う、恋する、追う4人--彼は凶悪犯か、無実の青年か?殺人事件の容疑者として逮捕された鏑木(横浜流星・主演)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返...横浜流星くんのインスタライブがありました
「幻の光」(デジタルリマスター版)2024年9月4日(水)シネ・リーブル池袋にて。午後2時55分より鑑賞(シアター1/D-8) ~是枝裕和監督のデビュー作がデジタルリマスターに。一人の女性の喪失と再生のドラマ 「ナミビアの砂漠」の衝撃は大きく、もう一度観て色々と再確認しようと思ったものの、結局今週はまた映画館に行けず。もともと大学病院の定期通院の予定が2件もあったのに加え、それとは別の症状が出たため別の病院に行って検査することに。私は病気のデパートか? まあ、幸い大きな異常はなかったので良かったが……。 というわけで、10日ほど前に観た映画の感想をお届けします。 家のそばのTSUTAYAで以前…
(脚本・監督:濱口竜介 2021)ファンタジーとしか言いようがない?「実際にはこんなことって…(ないよね)」な話をとても自然に、美しい映像で描く監督だと作品を観るたび思う。美しいし「心地よくないこともない」ので観始めると最後まで見てしまうけれど…(「心地よさ
映画「侍タイムスリッパー」を観賞! 公式予告編 Xユーザーの『侍タイムスリッパー』【全国91館拡大上映決定!】さん: 「8/17(土)池袋シネマ・ロサにて公開🎬 『#侍タイムスリッパー』 出演者紹介③ 🌸 ▪
「ナミビアの砂漠」2024年9月6日(金)Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下7Fにて。午後1時15分より鑑賞(D-14) ~21歳の女性をひたすら追う予測不能なドラマ。今の時代が見えてくる 「ナミビアの砂漠」という面白い映画を観た。それより前に観た映画もあるのだが、こちらを先に取り上げよう。 舞台はナミビアの砂漠……ではない。今の日本だ。 主人公は21歳の女性カナ(河合優実)。冒頭、街の遠景から次第に彼女に焦点が当たる。カナは友人の待つ喫茶店へ行く。友人は彼女たちの同級生が自殺したことを告げる。しかし、まもなく隣席の下世話な会話の音が大きくなる。明らかにそちらの音量を大きくしている。これは何…
「愛に乱暴」2024年9月2日(月)シネ・リーブル池袋にて。午後1時25分より鑑賞(シアター2/D-4) ~平凡な主婦が次第に壊れていく。江口のりこの圧巻の演技 ようやく映画館に行けた。2週間ぶりだ。久々だったのでけっこう疲れてしまった。ただし、作品はめちゃくちゃに面白かった。吉田修一の小説を映画化した「愛に乱暴」だ。 主人公は専業主婦の初瀬桃子(江口のりこ)。結婚して8年。夫・真守(小泉孝太郎)とともに真守の実家の敷地内に建つ離れに住んでいる。義母の照子(風吹ジュン)とはつかず離れずの関係で、家のリフォームも計画していた。昔の勤め先が運営する石鹸教室の講師も務め、充実した日々を送っているよう…
【映画感想文】正義と狂気の狭間で:赦しと人権を問うサスペンス 映画『藁の楯』【ネタバレなし】
本ページはプロモーションが含まれています。 ⏩️映画『藁の楯』 まず、タイトルがよかった。 見終わってからそれが何を意味するか、心にズシンと広がる。 &...
一昨日、中津で仕事。昼までに終了したので梅田のTOHOシネマズで「ラストマイル」観てきた🎬水曜でチケット安かったし。面白かったけどやっぱドラマの方が面白いな!得てしてそうなる事が多い😆🤣映画より家でベッドに寝そべってひとりで観るほうが性に合ってるな。にほんブ
「震える舌」2024年7月14日(日)YouTube(松竹シネマPLUS)にて鑑賞。 ~ホラー映画のように恐ろしい。死に至る病にかかった娘 熱を出して寝込んだり(夏風邪?)、何やかやで10日以上も映画館に行けない日々。あんまり間が空くのも何なので、番外編として7月に配信で観た映画の感想をアップします。松竹シネマPLUSで2週間限定無料公開されていた松竹映画「震える舌」です。 原作は芥川賞作家、三木卓の小説。東京のベッド・タウンである千葉郊外の団地に三好昭(渡瀬恒彦)と妻の邦江(十朱幸代)、娘の昌子(若命真裕子)の三人家族は住んでいた。その付近には、まだ葦の繁みがあり、昌子は湿地の泥の中を蝶を追…
【映画感想文】超能力と孤独の狭間で揺れる二人の男たち:映画『MONSTERZ』感想【ネタバレあり】
本ページはプロモーションが含まれています。 藤原竜也氏をまた追いかけて見ているのだが・・・ 大好きな俳優である山田孝之氏との共演で見ていなかったものを発見した。 ⏩&...
台風の進み具合が気になりつつも、今日は楽しみにしていた映画を観に行きました。「ラストマイル」師この映画はドラマ「アンナチュラル」「MIU404」とつながるシェアード・ユニバーサル・ムービー監督と脚本家が二つのドラマと同じコンビなので(主題歌も同じ米津玄師)実現したのでしょう。それがなければ、それほど興味が湧かなかったかもしれませんが、二つのドラマが大好きだったので期待値マックスで観に行きました。物流業界をめぐる爆破事件を中心に、スピーディーで緊迫感のある展開で、ハラハラドキドキでした。主人公のエレナの早口のせいもあるかもしれませんが、満島ひかりはピッタリ何故爆発物が荷物に入っていたのか、誰が仕掛けたのか、謎を考えるのも楽しめました。社会の歪みや切なさのある物語でしたが、最後には根底に流れる「優しさ」を感じ...期待にたがわぬ映画
【映画感想文】「僕だけがいない街」映画版の魅力:ストーリー重視のタイムリープミステリー【微ネタばれあり】
藤原竜也氏の作品を追いかけていたこともあって、2回繰り返して見た作品。 アニメ版は途中まで見た記憶があり、うっすらストーリーは頭に入っていた。 ⏩️映画...
映画[クライマーズ・ハイ] スクープ現場取材は死の恐怖!日航機墜落事故520人バラバラ死体が転がる地獄と報道戦争:意味・あらすじを解説・考察
(C) クライマーズ・ハイ 『クライマーズ・ハイ』は、原田眞人監督作品。 2008年日本映画。 出演は堤真一、堺雅人、尾野真千子、山崎努ほか。 原作は新聞記者の経験をもつ横山秀夫の同名小説『クライマーズ・ハイ』(2003年8月)。 1985年8月12日、乗客乗員520人が死亡した日航123便墜落事故。世界史上最悪の墜落事故の報道現場を、群馬県の地方新聞社をモデルに描いた実録風映画です。 ここでは、 映画『クライマー...
大型台風が接近していますねまだ上陸もしていないのに、凄い風雨で、上陸したらどうなるのかと不安になりますしかも日本縦断みたいな進路予想ですよねそれに速度も遅いって、上陸してから長く居座られたら甚大な被害が出るのではないかと心配します大阪に台風が来そうな日に病院に行く予定だったのですが少し早めて行かないといけないです停電もして欲しくないし、川も氾濫して欲しくないし屋根の瓦も飛んで欲しくないです~台風が来るってのに、のんきなブログを書いています8月もいっぱい映画を見ました『死霊館のシスター~呪いの秘密~』アメリカ映画Netflix★★★☆☆余り怖くはなかった感想もなし『クロス・ミッション』韓国映画Netflix★★★★☆3.7強い刑事の奥さんと、元特殊要因で過去を奥さんに隠してる主夫奥さんに正体がばれてからの二...今月見た映画
【心に残るショックシーンがひとつでもあるホラーは】ミンナのウタ【良い映画だ】
以前「ザ・ショック」をご紹介した時に≪たとえパチもんバッタもんであっても、心に残るショック・シーンがひとつでもある映画は「良い映画」なんだと思います≫なんて事を書きました。このルールに従えば間違いなく本作は「良い映画」です。しかも!絶賛した「ザ・ショック」のアナログ特撮の完コピまで!くっそー、過去の自分の発言がブーメランになって清水崇を褒めねばならんとは…すげー悔しい。「ミンナのウタ」(2023年/清水崇監督)自ら築いた財産を次々喰い潰し、自己破産して尚、累積赤字更新中。完全に(私の中では)ネタ監督になってしまった清水監督。加えて今回はLDHのタイアップマネーで主演がGENERATIONS f…
映画『奥様は、取り扱い注意』レビュー イントロダクション 『奥様は、取り扱い注意』は、綾瀬はるかが主演するドラマシリーズの劇場版です。ドラマ版では、元特殊工作員という過去を持つ主婦・伊佐山菜美が、日常生活の中で様々なトラブルを解決していく姿
2010年代のホラーとコメディの日本映画2本立ての解説◆2024.08.24(土)
なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。私の映画感想は基本的に2本立てです...
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 昨日の夏の高校野球甲子園大会の早稲田実業対大…
日本のアニメ制作の要が不評 経済産業省の管轄団体が「アニメ関連サービス・商品に関する米国市場レポート(米国有識者インタビュー等に基づく分析レポート)」というものを出しました。そこには様々な情報があり、複数回ブログで取り上げているのですが、製作委員会に対する苦言も多かったのでピックアップしました。 近年、米国で成功した「ONE PIECE」、「鬼滅の刃」、「俺だけレベルアップな件」、「君たちはどう生きるか」などの IP のマーケティングで共通した特徴として、①日米の関係者が早くからマーケティング戦略を米国(世界)向けに練ることができていた点と、②リリースやイベントが日米(世界)でほぼ同時に行われ…
映画『ロストケア』徹底レビュー|キャスト、あらすじ、感想を深掘り
映画『ロストケア』レビュー イントロダクション 映画『ロストケア』は、介護問題を題材にした社会派ドラマで、2023年に公開されました。この作品は、葉真中顕氏による同名小説を原作とし、松山ケンイチと長澤まさみが主演を務めています。監督は前田哲
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』徹底解説|キャスト情報と感動のあらすじ
映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』レビュー イントロダクション 『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、2018年に公開された日本映画で、1990年代の日本を舞台にした青春ドラマです。韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』のリメイク作品であり
『ミンナのウタ』のネタバレなし感想/怖いというよりも、不気味な印象が強い、呪殺系ホラー映画
(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会/映画好きな四十郎のおっさん999が、『呪怨』の清水崇監督のホラー映画『ミンナのウタ』のネタバレなし感想を投稿しました。
【映画感想文】一度は楽しめるエンタメ作品『インシテミル』【ネタバレなし】
⏩️映画『インシテミル』 デスゲームという種類は割と好きなジャンルなので見ることにした。 デスゲーム、室内、というと大体ネタがどうしても似てきてしまう。...