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↓ランキング参加中です。にほんブログ村映画評論・レビュー ブログランキングへ↑クリック、よろしくお願いします。○●○●○●○●○●2024/8/172025/…
話題の日本アカデミー賞最優秀作品、侍タイムスリッパーを見に行きました
(にほんブログ村に参加しました。) わたくし、映画館で映画を観ることはほとんどありません。 理由は、やはり・・お値段💦 あの大画面や大音量の迫力や臨場感は、映画館でしか味わえないのだけど・・手軽なネット配信で観るのがほとんど。 あ、でも、ボ
なんと、「侍タイムスリッパ―」が日本アカデミー賞・最優秀作品賞を受賞してしまった。日本アカデミー賞授賞式は3月14日夜に行われ、読売テレビ(日テレ系)で放送された。「侍タイムスリッパ―」は最優秀主演男優賞や監督賞、作品賞などにノミネートされていた。この映画が大好きで、日本アカデミー賞優秀賞を受賞するまでになって感無量だったが、こうなればぜひ最優秀賞を受賞して欲しい、最優秀主演男優賞も受賞して欲しい、と思い、つらつらとテレビ放送を見ていたのだった。けれど、受賞者のインタビューやらが挟まれ進行が遅い😡だんだんいらっとして来て途中で見るのを止めたのだが、主演男優賞の時は見ていた。最優秀主演男優賞に「侍タイ」の山口真木也さんがノミネートされてたからだ。が、主演男優賞候補の5人の映像が紹介されていくうち、横浜流星の...侍タイムスリッパ―が最優秀賞受賞
第48回日本アカデミー賞『侍タイムスリッパー』が最優秀作品賞
まさに福本清三さんの「どこかで誰かが見ていてくれる」を地で行った感がある。安田淳一監督おめでとう。『侍タイムスリッパー』池袋シネマ・ロサhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7377007a569a66dfd479099513dd21c1第48回日本アカデミー賞『侍タイムスリッパー』が最優秀作品賞
NHKのニュースで、『侍タイムスリッパー』のヒットと最初に上映した池袋シネマロサに関する特集が流れた。試写を見た時は数えるほどしか観客がおらず、その割に出来がよかったので応援すると決め、コラムを書いたり安田淳一監督にインタビューもしたので、このヒットはうれしい。先日、西部劇同好会「ウエスタン・ユニオン」の例会で、この映画と『シビル・ウォーアメリカ最後の日』を紹介したばかりだった。【インタビュー】『侍タイムスリッパー』安田淳一監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b269451fd2135a2c294456321b74ac23『週末映画コラム』『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5a47bdd15229839...『侍タイムスリッパー』池袋シネマロサ
10月2日(水) りんさんのブログを読んで見たいなと思って、 migaru-rin.hatenablog.com 今日はお仕事休み。 朝から雨だ。どうしよう!!と思ったけど。 見たいが勝って、見てきました。ストーリーはチェックせずにGo! www.samutai.net Story時は幕末、京の夜。会津藩士高坂新左衛門は暗闇に身を潜めていた。「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命である。名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。やがて眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知り愕然となる。一度は死を覚悟したもの…
「侍タイムスリッパー」これ滅茶苦茶オモシロい!上映時間の関係もあるかもやけどエイリアン:ロムルスより客が多かった上映中 私も笑ったし皆さん笑ってた 上映後は観客の拍手!私も拍手 帰宅して検索して初めて知ったのは1館上映から拡大上映されたとのこと 観れて良か
映画「侍タイムスリッパー」を観賞! 公式予告編 Xユーザーの『侍タイムスリッパー』【全国91館拡大上映決定!】さん: 「8/17(土)池袋シネマ・ロサにて公開🎬 『#侍タイムスリッパー』 出演者紹介③ 🌸 ▪
幕末から現代の時代劇撮影所にタイムスリップした会津藩士の高坂新左衛門(山口馬木也)が、時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いたコメディー『侍タイムスリッパー』が、8月17日から池袋シネマ・ロサ、8月30日チネチッタなど順次公開される。米作り農家を営みながら映画製作を続ける安田淳一監督に話を聞いた。「一番の願いは、本当の侍を目撃してほしいということです」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1443810『週末映画コラム』『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5a47bdd15229839c17806328177c6c3b【インタビュー】『侍タイムスリッパー』安田淳一監督
【ほぼ週刊映画コラム】『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は映画製作の裏方に光を当てた2作本物の侍が時代劇の斬られ役に『侍タイムスリッパー』事件に巻き込まれたスタントマンの奮闘を描く『フォールガイ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1443538【ほぼ週刊映画コラム】『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』
『侍タイムスリッパ―』(2024.6.15.オンライン試写)時は幕末、京の夜。会津藩士・高坂新左衛門(山口馬木也)は、家老じきじきの「長州藩士を討て」という密命に従って暗闇に身を潜めていた。そして、新左衛門が長州藩士の山形彦九郎(庄野﨑謙)と名乗り合い刃を交えた刹那、落雷がとどろく。新左衛門が目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知りがく然となる。一度は死を覚悟したものの心優しい人々に助けられ、少しずつ元気を取り戻していく新左衛門。やがて「わが身を立てられるのはこれのみ」と刀を握り締め、新左衛門は磨き上げた剣の腕だけを頼りに「斬られ役」として生きていくために撮影所の門をたたくのだった。侍が現代にタイムスリップする話としては、...『侍タイムスリッパ―』