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「今回は大谷翔平と水原一平の関係を思い起こさせる内容だった」「オンラインカジノや八百長を題材にしてなかなか攻めている」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1470717【ドラマウォッチ】日曜劇場「キャスター」(第2話)
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『侍タイムスリッパー』を観に行った。 チケットを買ったのは1か月ほど前。地元の公共施設で上映するというチラシが新聞に折り込まれていた。内容的には今一つピンとこ…
『侍タイムスリッパー』感想&あらすじ|斬られ役に転身!?侍が現代で再出発する感動作!
映画『侍タイムスリッパー』レビュー 映画『侍タイムスリッパー』は、2024年8月17日に公開された日本の時代劇コメディ映画です。監督・脚本を務めたのは安田淳一氏で、主演は山口馬木也氏が務めました。本作は、自主制作映画でありながら、東映京
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2023年に公開されたSF時代劇映画『侍タイムスリッパー』の劇場鑑賞、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 -懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【侍タイムスリッパー:作品の概要】昨年2024年公開の未来映画社三作目の劇場映画です(自主製作映画)。 作品内容は幕末の会津藩士・高坂新左衛門が長州藩士を襲撃した夜、落...
話題の日本アカデミー賞最優秀作品、侍タイムスリッパーを見に行きました
(にほんブログ村に参加しました。) わたくし、映画館で映画を観ることはほとんどありません。 理由は、やはり・・お値段💦 あの大画面や大音量の迫力や臨場感は、映画館でしか味わえないのだけど・・手軽なネット配信で観るのがほとんど。 あ、でも、ボ
第48回日本アカデミー賞 最優秀作品賞は『侍タイムスリッパー』
2024年1‐12月の日本映画が対象の第48回日本アカデミー賞最優秀賞の受賞作品と受賞者が発表されました 当初はたった1館から上映拡大した安田淳一監督によるイ…
第48回日本アカデミー賞『侍タイムスリッパー』が最優秀作品賞
まさに福本清三さんの「どこかで誰かが見ていてくれる」を地で行った感がある。安田淳一監督おめでとう。『侍タイムスリッパー』池袋シネマ・ロサhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7377007a569a66dfd479099513dd21c1第48回日本アカデミー賞『侍タイムスリッパー』が最優秀作品賞
2024年8月17日公開の日本映画「侍タイムスリッパー」、幕末の侍が時代の劇撮影所にタイムスリップし、斬られ役として奮闘する時代劇コメディ。あなたはもう観ましたでしょうか?この作品、インディーズ映画として制作し、【第48回日本アカデミー賞7
昨夜の夕食。ポテトコロッケ、クリームシチューなど。冷凍しておいたコロッケの中身に、フライドオニオンを入れてみましたが、やはり油のせいか、味がイマイチ…。嬉しいニュースが入ってきました。.゚+.(・∀・)゚+.映画『侍タイムスリッパ―』が、日本アカデミー賞の候補に!(*勘違いしていましたが、昨年公開の映画は、今年選出でした)優秀賞5作の一つに選出、3月に最優秀賞が決まります。しかも、作品賞、監督賞、脚本賞、主演男...
昨夜の夕食。K子さんが届けてくれたおでん。(*^_^*)夕方、お孫さんとお散歩ついでにと、届けてくれtました。たっぷり2人前はありそう! いつもご馳走様です。♪明日の客人をお迎えするために、あちこちの大掃除を。こういう時にかぎって、ヘンな場所を片付け始めてしまい、キリがなくなり、しまいには焦りまくって時間切れに…。まあ、客間だけは念入りに拭き掃除したから、いいかな。ひと休みしてスマホを見たら、あら嬉しいニュ...
相棒23 第4話 ネタバレ 感想~背中から早口言葉みたいなキノコ
『2つの顔』 あらすじはコチラ→☆ 3ヶ月後、殺された加納(山口馬木也)は「早口言葉みたいなキノコ」を信岡教授、漆原教授に300万円で売ると言って・・・そこから連絡が取れなくなったと言う。 「早口言葉みたいなキノコ」は門外不出で、なぜ日本に
昨夜の夕食。親子丼ぶり、豆腐の味噌汁。鶏モモ肉と玉ねぎと卵で親子丼を作りました。三つ葉の代わりにいんげん。茎わかめの佃煮はこれで最後。今朝起きたら、調子が良かったので、えいやっと決心して、映画「侍タイムスリッパ―」を観に行くことにしました。明日がもう最終日、行くとしたら今日しかないし。(ノω`*)ノこの辺で一番近い映画館は蘇我ですが、初めて行く場所です。「ハーバーシティー蘇我」という商業センターの中にあり...
「ジョーカー」の続編はいったん脇へ置いて、巷で今話題の「侍タイムスリッパー」観てきました!評判にたがわぬ時代劇愛!笑い、涙の131分!安田監督(&スタッフ、俳優陣)すごい!
『侍タイムスリッパー』◆高坂新左衛門(山口馬木也)の生真面目な侍言葉が心地よい!!
2024年10月14日(祝)、家内と映画館で『侍タイムスリッパー』を観てきました。客入りは6〜7割が埋まってる感じで、けっこうな熱気でした。時は幕末、京の夜。会津藩士高坂新左衛門は暗闇に身を潜めていた。「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命
話題になっている映画、「侍タイムスリッパ―」という映画を見に行った。時代劇はとくに好きというほどでもないが、とても評判が良く、たびたびテレビでも取り上げられていた事もあり、何より東映京都撮影所が協力しているので是非とも見たくなった。幕末の侍が時代劇の撮影所にタイムスリップしてしまい、時代劇の斬られ役として第二の人生をスタートさせ奮闘するというストーリー、それ以外のことは殆ど知らずに見た。それが良かったかもしれない。もう、すごい映画だった。ものすごい映画だった。脚本、演出、俳優の熱演、迫真の殺陣の振り付け、どれをとっても超一級で感動の出来だった。笑う部分もあるが泣けた泣けた。映画が終わると異例なことに、拍手が起こった。私も思わず拍手をしていた。(観客も入っており6、7割くらいかな?盛況だった)とにかく脚本が...「侍タイムスリッパ―」
NHKのニュースで、『侍タイムスリッパー』のヒットと最初に上映した池袋シネマロサに関する特集が流れた。試写を見た時は数えるほどしか観客がおらず、その割に出来がよかったので応援すると決め、コラムを書いたり安田淳一監督にインタビューもしたので、このヒットはうれしい。先日、西部劇同好会「ウエスタン・ユニオン」の例会で、この映画と『シビル・ウォーアメリカ最後の日』を紹介したばかりだった。【インタビュー】『侍タイムスリッパー』安田淳一監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b269451fd2135a2c294456321b74ac23『週末映画コラム』『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5a47bdd15229839...『侍タイムスリッパー』池袋シネマロサ
「侍タイムスリッパー」これ滅茶苦茶オモシロい!上映時間の関係もあるかもやけどエイリアン:ロムルスより客が多かった上映中 私も笑ったし皆さん笑ってた 上映後は観客の拍手!私も拍手 帰宅して検索して初めて知ったのは1館上映から拡大上映されたとのこと 観れて良か
幕末から現代の時代劇撮影所にタイムスリップした会津藩士の高坂新左衛門(山口馬木也)が、時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いたコメディー『侍タイムスリッパー』が、8月17日から池袋シネマ・ロサ、8月30日チネチッタなど順次公開される。米作り農家を営みながら映画製作を続ける安田淳一監督に話を聞いた。「一番の願いは、本当の侍を目撃してほしいということです」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1443810『週末映画コラム』『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5a47bdd15229839c17806328177c6c3b【インタビュー】『侍タイムスリッパー』安田淳一監督
【ほぼ週刊映画コラム】『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は映画製作の裏方に光を当てた2作本物の侍が時代劇の斬られ役に『侍タイムスリッパー』事件に巻き込まれたスタントマンの奮闘を描く『フォールガイ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1443538【ほぼ週刊映画コラム】『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』
『侍タイムスリッパ―』(2024.6.15.オンライン試写)時は幕末、京の夜。会津藩士・高坂新左衛門(山口馬木也)は、家老じきじきの「長州藩士を討て」という密命に従って暗闇に身を潜めていた。そして、新左衛門が長州藩士の山形彦九郎(庄野﨑謙)と名乗り合い刃を交えた刹那、落雷がとどろく。新左衛門が目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知りがく然となる。一度は死を覚悟したものの心優しい人々に助けられ、少しずつ元気を取り戻していく新左衛門。やがて「わが身を立てられるのはこれのみ」と刀を握り締め、新左衛門は磨き上げた剣の腕だけを頼りに「斬られ役」として生きていくために撮影所の門をたたくのだった。侍が現代にタイムスリップする話としては、...『侍タイムスリッパ―』