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共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はわざとディフォルメした日本や新幹線のイメージが面白い『ブレット・トレイン』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1347357【ほぼ週刊映画コラム】『ブレット・トレイン』
伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を、『デッドプール2』のデビッド・リーチ監督が映画化した『ブレット・トレイン』が9月1日から公開される。本作で、ブラッド・ピットが演じる主人公レディバグを翻弄(ほんろう)する謎の女子学生プリンスを演じたジョーイ・キングの日本語吹き替えに山本舞香が起用された。吹き替え初挑戦となった山本に話を聞いた。「改めて、声優さんはすごいなと思いました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1344808【インタビュー】『ブレット・トレイン』山本舞香
『ブレット・トレイン』新幹線での“動く”レッドカーペット開催!
日本を舞台にしたハリウッド映画『ブレット・トレイン』が9月1日(木)から公開される。それに先立ち、主演のブラッド・ピットが3年ぶりに来日した。そして、8月23日、JR東海の協力のもと、東海道新幹線「のぞみ」の全車両を借し切り、東京駅から京都駅までの「動くレッドカーペット・イベント」が行われた。レディバグ役のピットのほか、初来日となったタンジェリン役のアーロン・テイラー・ジョンソン、本作のプロモーションのために緊急帰国したエルダー役の真田広之、そしてデビッド・リーチ監督が乗車した。ブラッド・ピット「『ブレット・トレイン』を撮影した現場にいるような気がして、デジャビュを感じている」東京駅から京都駅へ史上初!新幹線での“動く”レッドカーペット開催!https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=134...『ブレット・トレイン』新幹線での“動く”レッドカーペット開催!
【インタビュー】『ブレット・トレイン』ブラッド・ピット&デビッド・リーチ監督
伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピットを主演に迎え、『デッドプール2』(18)のデビッド・リーチ監督が映画化したミステリーアクション『ブレット・トレイン』が、9月1日(木)から劇場公開される。今回、『ファイト・クラブ』(99)『トロイ』(04)『Mr.&Mrs.スミス』(05)など、数々の作品でピットのスタントマンを務めたとリーチ監督とピットとのツーショットインタビュー映像が解禁となった。「脚本を読んで、世界にはこれが必要だと思った」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1345229【インタビュー】『ブレット・トレイン』ブラッド・ピット&デビッド・リーチ監督
伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデビッド・リーチ監督でハリウッド映画化したミステリーアクション『ブレット・トレイン』が、9月1日(木)から公開される。海外を拠点に活躍する真田広之が、本作のオファーを受けた理由、そしてピットとの初共演について語るインタビュー特別映像が解禁となった。真田が演じたのは、何かと“運命”を語りたがる剣の達人エルダー。一見、つつましく寡黙な男でありながら、断固とした姿勢で家族を守るという多層的なキャラクターでもある。「『乗車します!』って感じでした(笑)」真田広之がブラッド・ピットとの初共演について語るhttps://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1344486&preview=true【インタビュー】『ブレット・トレイン』真田広之
『ブレット・トレイン』(2022.7.15.ソニー・ピクチャーズ試写室)なぜかいつも不運な出来事に遭遇してしまう、運の悪い殺し屋レディバグ=てんとう虫(ブラッド・ピット)。ブランクからのリハビリを兼ねて彼が請けたミッションは、東京発の超高速列車内でブリーフケースを盗み、次の品川で降りるという簡単な仕事のはずだった。ところが、盗みは成功したものの、なぜか殺し屋たちから次々と命を狙われ、列車から降りるタイミングを逸してしまう。列車はレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デス(マイケル・シャノン)が待ち受ける終着点・京都へ向かってばく進していく。伊坂幸太郎の『マリアビートル』を、『デッドプール2」(18)のデビッド・リーチ監督が映画化したクライムアクション。まず、思わず「これが日本なのか!...『ブレット・トレイン』