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中日ビル7階のthe7th TERRACEで、ランチを食べて、K-ballet「白鳥の湖」を見てきました
なぜか、バレエが見たい!という友達2人。 ということで、 私は、見るなら、熊川哲也のバレエ団だよなー。と思って、なかなか、名古屋まで来ないけれど、今年は来てくれたので、行ってきました。 www.k-ballet.co.jp いろいろ見ている訳ではないけれど、過去に見たバレエは10回くらい?そのうち、K-ballet(熊川哲也)は、2回。 やっぱり、センスがいい。と思う。 舞台や衣装は、たぶん、バレエ団で違うと思うけれど、振り付けも、違うよね? とっても綺麗でした。 5階席の一番前の席で、こういう席は、前の落下防止の、手すりが邪魔で舞台中央が、よく見えないんだけれど、 ちょうど、その隙間から、綺…
(監督:金子修介 原作:鷺沢萌 1998)TV放映予定欄に「熊川哲也」の文字がありもしかして、若い頃のこの人の踊りが見られるかもしれない…と思い、録画。金子修介監督特集だったらしいけどこの監督に興味もなくて何も知らずいつも通り、予備知識なしで観ることに。なので
大谷翔平選手のような才能があれば受験は必要ありません。受験は、東大でも1年に3000人いるのでナンバーワンになる必要はありません。サッカーや野球のような才能があれば別の道を模索することになります。サッカーや野球は間口が広いので競争も苛烈になります。熊川哲也
受験と同じくクラシックバレエも基礎力が不可欠です。毎日の基礎訓練のたまものです。ローザンヌバレエコンクールは、若手ダンサーの登竜門で熊川哲也や吉田都もここを経て、スターになっていきました。ここで優秀な成績を収めて、海外留学のチャンスを得ました。バレエは、
ローザンヌ国際バレエコンクール 50周年記念~日本のダンサー 栄光の軌跡~📺7/1 (土) 16:00 ~ 17:00
今年50周年を迎えたローザンヌ国際バレエコンクール。吉田都や熊川哲也など、ここから羽ばたいた日本のダンサー秘蔵映像と、コンクールを愛する人々の熱い想いをご紹介
ローザンヌ国際バレエコンクール2023 ファイナルの結果、宮崎圭介さんが8位入賞
ネットでのライブ中継をご覧になっていた方はすでにご存じだと思いますが、ローザンヌ国際バレエコンクール2023のファイナルが終わり、順位と各賞の発表が行われました。今年は50周年ということもあり受章者数が増えているのと、ジャン・クリストフ・マ
2023年1月30日よりローザンヌ国際バレエコンクール2023が始まりますね。今年も例年通りの開催でネットでのストリーミング中継もされるようです。その中継についての紹介の前に、まず今回の日本からの出場者についてですが、以下の14人となります
2021年に引き続き世界的なコロナ禍が収まらず、しかもウクライナでは戦争が始まってしまうという2022年となってしまいましたが、そんな今年もあとわずかです。来年こそは、もっと世界が、ステージパフォーマンス界が、バレエの世界が明るい方向に向か
バレエ『ラ・バヤデール La Bayadère』Ballet file0008
バレエ『ラ・バヤデール』La Bayadère曲:レオン・ミンクス振付:マリウス・プティパ初演:ボリショイ・カーメンヌイ劇場 1877年 登場人物ニキヤ(寺…
Kバレエカンパニー 日髙世菜×熊川哲也出演!『クレオパトラ』【バレエ鑑賞メモ】
Kバレエカンパニーの『クレオパトラ』を鑑賞しました。10月28日(金)の公演、クレオパトラは日髙世菜さん、熊川哲也さんがジュリアス・シーザー役で出演! 公演概要 カール・ニールセンの音楽が印象的 クレオパトラの仮面が剥がれる瞬間 熊川哲也さんのオーラ クレオパトラをめぐる男たち プトレマイオス13世:吉田周平さん ブルータス:石橋奨也さん アントニウス:堀内將平さん オクタヴィアヌス:山本雅也さん 案内人:酒匂麗さん おわりに 公演概要 『クレオパトラ』全2幕 Kバレエカンパニー 会場:Bunkamura オーチャードホール 2022年10月28日(金) 14:00開演 芸術監督/演出/振付/…