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あれもラン。これもラン。らんらんらん♪+パフィオペディルム+花弁の一部が袋状になっていて、その部分がペリカンのお口(のど袋)を連想させました。+グアリカト...
気品溢れるランの花。目移りするほどランだらけです。バンダという品種がたくさん咲いていて、そのバンダの中にも色々種類があって、バンダと書かれたネームプレート...
前回温室を訪れた際は、時間がなくなってしまって、ランのエリアはサッと見てサッと撮って、後ろ髪を引かれながら帰路につきました。ですので、今回はラン室もしっか...
日常生活の中で取り入れることはない色であっても、植物であれば、黄色にもピンクにも「可愛い♪」と反応してしまいます。+ケストルム・ファスキクラツム+ナス科な...
特有の温度・湿度が及ぼすカメラへの影響は少し心配ではあるものの、被写体の宝庫でありながら風がない温室は、撮り手に優しい環境であると思います。風に揺れること...
想像力(妄想力)は豊かな方かもしれません。知らんけど。色と艶感が妖怪っぽい植物がいました。もしくは、プールの後にこんな色の唇になってる子、いたよな~。とい...
みょ~ん!出ました、『アンスリウム ‘ピンク チャンピオン’』です。前回、初めて温室を訪れた際、このアンスリウムがやけに気に入って、それはそれはしつこく何...
レンズが曇らなくなった頃、スイレンのコーナーに差し掛かりました。+ニンファエア ‘サンシャイン’+目を引く華やかさと存在感。+ニンファエア ギガンティア...
前回温室を訪れた際、被写体の宝庫すぎて嬉しい悲鳴をあげました。息子の下校時刻までにゆとりを持って帰宅する必要がある私は、温室の後半は時間がなくなってきてし...
温室に入るのは2回目。昨年の6月以来でした。入口近くのお花たちはお水をもらったばかりだったようで、水滴が可愛さを更に引き立てていました。+シャムソケイ+『...
ノロノロとまとめてきた温室での写真ですが、今回でようやく最後です。こちら(↓)は、エクメア ドラケアナ。カラフルな宇宙人(?)みたいで可愛い♪ウキウキと踊...
温室に行かなければ、仏炎苞(ぶつえんほう)という言葉は一生知らないままだったと思います。何種類も咲いていたアンスリウム。真ん中から伸びる棒のような部分が花...
ぷっくりとしたセクシーな唇♡ではないのですが、その表現がはずれているわけでもなくて。サイコトリアペピギアナというこの花は、ホットリップスという別名を持つそ...
ネームプレートを撮り損ねたこの花は、Googleレンズによってサンゴバナ (珊瑚花) であることがわかりました。サンゴというより、イソギンチャクっぽいけど...
先月訪れた京都府立植物園では、温室にたどり着くことが叶いました。5月、初めて植物園を訪れた時は家族と一緒で、私は温室にまで行く気満々だったものの、ミスター...
特有の温度・湿度のせいか、温室でのひとときは、異空間に迷い込んだかのような不思議な感覚に囚われました。インドア派なので、日頃こんな風に緑に囲まれることもな...