smc PENTAX-D FA 50mm F2.8 MACRO 本レンズはボディー駆動式AF対応のレンズで、等倍までの撮影が出来る便利な標準マクロレンズである。 今世紀に発売されたレンズではあるけど、レンズ構成は恐らく1988年設計なので、オールドレンズとした。
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当サイトで取り上げる"噂"や“感想”などは誤った情報や使い方であることも多いので、あくまで噂話としてお楽しみください。
smc PENTAX-D FA 50mm F2.8 MACRO - 鍛えれば万能レンズ
smc PENTAX-D FA 50mm F2.8 MACRO 本レンズはボディー駆動式AF対応のレンズで、等倍までの撮影が出来る便利な標準マクロレンズである。 今世紀に発売されたレンズではあるけど、レンズ構成は恐らく1988年設計なので、オールドレンズとした。
ASAHI OPT. smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited - りみてっど
smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited 『標準レンズは撮影フォーマットの対角線長が良い』という主張もあり、それに基づけば135版の標準レンズは 43mm ということになる。
ASAHI OPT. smc PENTAX-M 50mm F1.4 - 良く写る標準レンズ
smc PENTAX-M 50mm F1.4 Kマウントになった SMC PENTAX 50mm F1.4 は SMC Takumar 50mm F1.4 と同じ光学系だったと思う。smc PENTAX-M 50mm F1.4 は光学系も見直され、小型になって PENTAX MX と共に発表された。
ASAHI OPT. smc PENTAX-M 40mm F2.8 - ボディーキャップ代わり
smc PENTAX-M 40mm F2.8 1976年に小型化された PENTAX MX が発売され、レンズも小型化された PENTAX-Mシリーズへ置き換えが進んだ。本レンズはシリーズ最薄のレンズで小型なボディーに良く似合う。
minolta MC ROKKOR-PG 58mm F1.2 - 銘玉・緑に光る鷹の目ロッコール
minolta MC ROKKOR-PG 58mm F1.2 『鷹の目ロッコール』と呼ばれていた明るい高性能レンズだった。
minolta MC W.ROKKOR 24mm F2.8 - らいか・えるまりーと
minolta MC W.ROKKOR 24mm F2.8 LEICA ELMARIT-R 1:2.8/24 と同じ光学系で、提携関係にあったミノルタとライカの状況が一眼レフ用レンズにも現れていた。
minolta MD ZOOM ROKKOR-X 40-80mm F2.8 - これぞケテモノ
minolta MD ZOOM ROKKOR-X 40-80mm F2.8 意表を突く特異な操作性がゲテモノに恥じない容姿を醸し出している。
minolta MC W.ROKKOR-HG 35mm F2.8 - ちょっとクセ玉
minolta MC W.ROKKOR-HG 35mm F2.8 古典的なレトロフォーカスらしい描写で、フレア・ゴーストがしっかり出てくれるオールドレンズだ。
minolta MC ROKKOR-PG 50mm F1.4 - 優れた標準レンズ
minolta MC ROKKOR-PG 50mm F1.4 オールドレンズとしては逆光フレアも少なめで素直に良く写るレンズだけど、巷では MC ROKKOR-PF 1:1.4 f=58mm がフレアやゴーストがエモいと好まれていたりする。
SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM - 銘玉に推挙したいレンズ
SIGMA 85mm 1:1.4 EX DG HSM 中望遠の焦点距離は85mmじゃなく105mmが好きだったけど、このレンズは 85mm F1.4 としては価格が圧倒的に安かったので購入してしまった。 一眼レフの時代はこのレンズを寵愛していた。
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO - 意外と使えるAPS-C用標準ズーム
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO 天体写真撮影用としては厳しいけど、通常撮影なら意外と使えるAPS-C用標準ズームだ。
SIGMA 50mm F2.8 EX DG MACRO - 便利な等倍マクロだけど...
SIGMA 50mm F2.8 EX DG MACRO 便利な標準等倍マクロでF2.8と明るくは無いけど、当たりレンズなら便利に使える。
SIGMA 105mm F2.8 EX MACRO - 万能AF中望遠レンズ
SIGMA 105mm F2.8 EX MACRO 絞り開放から高い描写性能を示し、F4に絞れば周辺光量落ちも含めて充分な描写性能になる。 無限遠でも絞り開放から安心して使えるマクロレンズである。
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO - グイグイ寄れる楽しいレンズ
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICA フルサイズでもF2.8なら画面中央付近は充分シャープだし、近接撮影なら画面周辺はボケているので周辺画質は全く気にならない。 最短撮影距離が短いのでグイグイ寄れるけど結構シャープに写ってくれるし、24mm超広角なのに背景を大きくボカせる。
SIGMA-XQ MIRROR ULTRA-TELEPHOTO 500mm F4 - バケツレンズ
SIGMA-XQ MIRROR ULTRA-TELEPHOTO MULTI-COATED 1:4 f=500mm このレンズの存在を知ったのは今世紀になってからで、eBayでポチってしまった。
minolta RF ROKKOR 250mm F5.6 - 手乗り反射望遠レンズ
minolta RF ROKKOR 250mm F5.6 手の平に乗る小さな小さな250mmレンズである。 反射望遠レンズの中では描写性能は悪くない
SIGMA 100-300mm F4 APO EX DG HSM - 大きく重いけど頑健なレンズ
SIGMA 100-300mm F4 APO EX DG HSM は重くて大きいけど頑健なレンズだ。 山へ登って壊しちゃってもイイし海外旅行で盗まれてもイイ様な、安価だけど光学性能は悪くない望遠ズームが欲しかった。 このレンズは大きめだけど僕の要望を満たしていた。
SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE - 非現実に撮れる魚眼レンズ
SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE 魚眼レンズは使って楽しいけど強烈な画像になりがちなので、そんなに多用するレンズではない。 撮影現場へ持って行く前に効果・必要性を考えて判断しないと余計な物になったりする。 逆に無理して使っても望み通りの写真にならない。
Reflex-NIKKOR 500mm F5 - 飛ばし難い飛び道具
Reflex-NIKKOR 500mm F5 は1961年から1968年まで生産され、「1:5 f=50cm」表記の前期型は711本製造され、「1:5 f=500mm」表記の後期型も含めて合計3000本ほどが製造されたらしい。
Ai-S NIKKOR 105mm F1.8 - 描写が豹変するクセ玉
1981年に発売されたF1.8のべらぼうに明るい中望遠レンズだ。 開放では色付きフレアが多いけど、絞ればフツーの中望遠レンズに変貌する。
NIKKOR-P・C Auto 105mm F2.5 - 素直な描写のオールドレンズ
初期の NIKON F 用レンズは NIKON S シリーズ用光学系を流用したレンズが多くあったが、NIKKOR-P Auto 1:2.5 f=10.5cm も光学系はほは流用だったらしい。 ある意味「実績」の光学系だったけど、1971年の NIKON F2 発売時に光学系が変更された。
NIKKOR-O Auto 35mm F2 - 良く写るオールド広角レンズ
1965年に発売された当時、一眼レフ用35mm広角レンズとしては明るいレンズだった。 1973年にマルチコート化されるが、今回の個体はシングルコート時代のレンズだけど、良く写るオールド広角レンズだ。
TAMRON 105mm F2.5(CT-105)- 小型・軽量のオールド中望遠レンズ
TAMRON 105mm F2.5(CT-105)はクセ玉という訳じゃないし、描写性能が素晴らしいという訳でもない。 ちょっと絞ればシャープになるエルノスターらしい描写のレンズで、普通のオールドレンズという感じなので撮影していて萌えない。
NIKKOR-N・C Auto 35mm F1.4 - バカ玉らしい開放描写
NIKKOR-N・C Auto 35mm F1.4 は友人たちから『バカ玉』と揶揄されたレンズだったけど、僕はクセのあるバカ玉が好物だった。 今でもゲテ物・クセ玉は大好物である。
NIKKOR-H Auto 50mm F2 - 東京五輪年生まれの標準レンズ
NIKKOR-H Auto 1:2 f=50mm の発売は東京オリンピックと同じ1964年だった。 オリンピックイヤーだったので、報道向けの300mm~1200mmまでの超望遠レンズ群も発売された。 この事から50mm F2の標準レンズは華々しい超望遠レンズ群の陰であまり目立たなかったかもしれない。
NIKKOR-S Auto 5cm F2 - NIKON F用初代標準レンズ
ニコン初の一眼レフ用標準レンズで、1959年の NIKON F と同時発売された。 バックフォーカスの確保に工夫がある。
Micro-NIKKOR-P・C Auto 55mm F3.5 - MacroじゃなくMicro
1973年発売の4代目ニコンFマウント用マクロレンズで、1970年に発売された3代目 Micro-NIKKOR-P Auto 1:3.5 f=55mm をマルチコート化した製品である。 マクロレンズだけど遠景撮影に用いても素晴らしい結果が得られる万能レンズだ。
NIKKOR-UD Auto 1:3.5 f=20mm - ニコンのオールド超広角レンズ
NIKKOR-UD Auto 20mm F3.5 はミラーアップしなくても装着出来る様になった一眼レフ用20mm超広角レンズである。
NIKKOR-S・C Auto 1:1.4 f=50mm - ニコンの定番オールド標準レンズ
絞り開放ではかなりフレアっぽいけど解像感は悪くない。 ちょっと絞ればキリっとした描写に豹変するニコンの定番標準レンズだ。
Rollei-HFT Planar 50mm F1.8 - 優秀なオールド標準レンズ
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KOMURA KOMURANON 28mm F2.5 - ちょっとクセ玉
コムラーレンズの末期に発売された KOMURANON 28mm F2.5 は同クラスのレンズとしてはアメ車の様に大きくて重い。 大柄な一眼レフに装着した容姿はカッコ良いけど、使用感も描写感もちょっとクセのあるレンズだ。
SONY FE 300mm F2.8 GM OSS の実戦レビュー:
SONY FE 300mm F2.8 GM OSS(SEL300F28GM)は超絶に軽いし、画質やAF性能も全く問題無いので『コレでいいや』じゃなく『これが良い』と断言できる。
Google Blogger テンプレート Vaster2 導入 画像の比較機能導入
半年ぶりに SONY α9Ⅲ(ILCE-9M3)で取材撮影。 不具合は改善されている様だけど、高感度画質は残念なままなので、納品写真はTopaz Photo AIで後処理する必要がある。 Imaging Edge Desktop 3.7.02では暗部トーンが持ち上がるバグは治っていない。
Carl Zeiss Planar と YASHICA ML とを比較 50mm F1.7
富岡光学の YASHICA ML 50mm 1:1.7 は良く写る優秀なオールドレンズだけど、Carl Zeiss Planar 1.7/50 T* は色乗りも良い優秀過ぎるオールドレンズだと思う。
Imaging Edge Desktop 3.7.02:バグは治ってなかった
Imaging Edge Desktop 3.7.02 でも暗部のトーンが持ち上がるバグは治っていなかった
ASAHI OPT. Super-Takumar 1:1.9/85
旭光学のオールド中望遠レンズ Super-Takumar 1:1.9/85 遠景撮影では画面周辺の甘さがあるが、ボケが滑らかなレンズだ。
ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:1.8/85
旭光学のオールド中望遠レンズ Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:1.8/85 温かみのある発色で滑らかなボケが美しいレンズだ。 絞りを開ければ適度な柔らかさがあるし、絞れば大変シャープだ。
Kiev 88はHASSELBLAD 1000F の不完全コピー機 ソ連時代のウクライナ製中版一眼レフカメラ
HASSELBLAD 1000F ハッセルブラッド フォーカルプレーンシャッター式の中版一眼レフカメラ
YASHICA FR シリーズは CONTAX RTS と同じマウントを採用した YASHICA ブランドのマニュアル露出一眼レフカメラである。 レンズはヤシカコンタックスマウントの YASHICA ML シリーズで、勿論 CONTAX の ZEISS レンズ群と互換がある。
ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:2.5/135
旭光学のオールド望遠レンズ ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:2.5/135
ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/24
旭光学のオールド広角レンズ ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/24
ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28
旭光学のオールドレンズ PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28 強い個性が無いけど優秀な広角レンズだ
ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:2/35
旭光学のオールドレンズ PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:2/35 ブラウニングの影響で人気が無いけど、対策は可能だ。 優秀なオールド広角レンズだと思う。
Konica AUTOREFLEX T4(輸出専用機)- 1977年発売
Konica AUTOREFLEX T4 は1976年に発売された AUTOREFLEX TC(日本名は 愛情コニカ ACOM-1)の上位機種で、多重露光機能・プレビュー機能・ワインダー装着対応などが施された輸出専用機である。 標準レンズは HEXANON AR 50mm F1.7
ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:1.8/55
旭光学のオールド標準レンズ ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:1.8/55 優秀で、安心して使える安価なオールドレンズの定番だろう。
ASAHI OPT. Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:1.4/50
旭光学のオールド標準レンズ PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:1.4/50 ブラウニング対策を施せば優秀で使い易い標準レンズである。
KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 は妥協が少ないオールドパンケーキレンズだ。
KONICA HEXANON AR 28mm F3.5 は暗めだけど使い勝手が良いオールド広角レンズである。
KONICA HEXANON AR 35mm F2.8 は古典的なレトロフォーカス型らしい描写を少しだけ楽しめるオールドレンズだ。
KONICA AUTOREFLEX T3 / New T3 - 1973/74年発売
AUTOREFLEX New T3 は1973年に発売された T3 のマイナーチェンジ機で、コニカの大衆向け一眼レフでは完成度・高級感とも最高のカメラだと思っている。 標準レンズは HEXANON AR 50mm F1.4
100g未満で登録不要の小型ドローンを買ってみた。 #HOVERAir #HOVERAir X1 Smart
PETRI C.C Auto Petri 55mm F2 の実態
ペトリの標準レンズである C.C Auto Petri 55mm F2 と C.C Auto Petri 55mm F1.8 とは同一光学系だ。 C.C Auto Petri 55mm F2 はわざわざ機能制限を設けてセット価格をべらぼうに安くする戦術製品だった様だ。
ペトリレンズ用ヘリコイド付きマウントアダプターの制作 PETRI→SONYマウントコンバーターの自作
銘玉 TOPCON RE,Auto-Topcor 5.8cm F1.4
伝説の銘玉 TOPCON RE,Auto-Topcor 5.8cm F1.4 は PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm より素晴らしいのか?
LAOWA 15mm F2 Zero-D は星景写真撮影に適したレンズだ。 1/4倍まで近接出来るので、ワイドマクロ的な使い方もできる。 リアフィルターを使いたいのでフィルターホルダー改造を行った。
七工匠 7Artisans 28mm F1.4 ASPH FE-PLUS:
七工匠 7Artisans 28mm F1.4 ASPH FE-PULUS はコストパフォーマンスが高いレンズだ
SONY α9Ⅲ(ILCE-9M3)は撮影機材としての基礎体力は充分だけど、画質はちょっと残念だ。
TOPCON R トプコン R 日本で3番目のペンタプリズム付きフォーカルプレーン式一眼レフカメラ 軍用カメラの様な大きさ
CFexpress Type A カードとカードリーダーの読み込み速度をテストしてみた。 SDXCカードとの比較も行った。
SONY ILCE-9M3 の画質 ISO:4000では初代α9と同じ程度だと思うけど、ISO:12800の出来が気になるところだ。
EE Auto C.C Petri 28mm F3.5 普通に写るペトリの広角レンズ
OLYMPUS PEN F オリンパス ペン F 世界初のレンズ交換式ハーフ判一眼レフカメラ
GRAFLEX Century Graphic 23 - 1949年発売
グラフレックス GRAFLEX Century Graphic 23 2x3インチ版フィールドカメラ
GRAFLEX Crown Graphic 23 - 1947年
GRAFLEX Crown Graphic 23 2x3インチ版木製カメラ
ZEISS IKON社 Super Ikonta 531 スーパーセミイコンタ 6x4.5cm版スプリングカメラ Zeiss-Opton Tessar 75mm F3.5
フィルムのデジタイズ 135フィルム 120フィルム リバーサルフィルム モノクロネガフィルム カラーネガフィルム
STFレンズ Smooth Trans Focus APDフィルター アポダイゼーション・フィルター とろけるボケ
LEICA M6 ライカ M6 最も売れた最も操作感が悪いライカ
LEITZ minolta CL LEICA CL ライツミノルタ CL M-ROKKOR 1:2 f=40mm ライカ ミノルタ エルンスト・ライツ社とミノルタが協業
NIKON SP ニコン SP ニコンのスペシャルでプロフェッショナルなバージョン NIKKOR-S 1:1.4 f=5cm
Canon 7 キヤノン 7 レンジファインダーカメラ Canon AUTO-UP
Canon VI L型 Canon 6L型 第三世代 変倍ファインダー搭載 CANON 50mm F1.2 LTM が楽しい
Canon IV Sb Canon IV Sb改 Canon II S改 50mm F1.9 50mm F1.8 I 50mm F1.5 35mm F2.8 28mm F3.5 28mm F2.8
LEICA IIIg 最後のバルナック型ライカ レンジファインダーカメラ Summicron f=5cm 1:2 ELMAR 1:4/90 Type 5
PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm - 2本目ゲット
銘玉 PETRI C.C Auto Petri 55mm f1.4 二本目をゲット 分解・修理・清掃 PETRI SONY マウントアダプター
CONTAX IIIa Color Dial コンタックス
LEICA Ⅲ型 バルナック型ライカ LEICA DⅢ
PENTAX LX プロ用高級機
OLYMPUS M-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4 の分解メンテナンス
オリンパス ズイコー アトムレンズ ブラウニング 黄変 分解 OLYMPUS M-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4 のメンテナンス
PENTAX MX 小型軽量一眼レフ フルマニュアル機
旭光学 ASAHI PENTAX SP F TTL露出計内蔵 絞り込み測光 M42スクリューマウント プラクチカマウント アトムレンズ 銘玉 SMC TAKUMAR 85mm F1.8
旭光学 ASAHI PENTAX SP TTL露出計内蔵 絞り込み測光 M42スクリューマウント プラクチカマウント
NIKON F100 1998年発売 ファインダースクリーン交換 AiレンズのAi-P化
GRAFLEX Miniature Speed Graphic - 1939年
GRAFLEX Miniature Speed Graphic - Anniversary グラフレックス社 報道向けの6x9cm版木製カメラ スピグラ
NIKON用 ADAPTALL 2 マウントの Ai-P化 TAMRON SP 90mm F/2.5 Model 52BB 改造 タンポポチップ
NIKON F ファインダースリーン 改造 NIKON F3用スクリーンを使用
Rolleicord Ⅴ型 ローライコード V型 通常型 初期型は10枚羽根の円形絞り
銘玉 TOPCON RE, Auto-Topcor 1:3.5 f=25mm
オールドレンズ 銘玉 TOPCON RE Auto-Topcor 1:3.5 f=25mm の描写特性 トプコン トプコール 東京光学
PlayerOne Neptune-C Ⅱ 用UV-IRカットフィルター
天体写真撮影用カメラ PlayerOne Neptune-C Ⅱ UV-IRカットフィルター
PETRI C.C Auto Petri 55mm f1.4
銘玉 PETRI C.C Auto Petri 55mm f1.4 の分解・修理・清掃
Beseler TOPCON Super D の露出計修理 TOPCON RE Super の修理
TOPCON RE Super は『日本が世界をリードした一眼レフカメラ』として、2020年度重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)に登録された先進的なカメラであった。
PRTRI V6 II Black C.C. Auto Petri 1:1.8 f=55mm C.C Auto Petri 1:3.8 f=135mm EE Auto C.C Petri 1:2.8/35 EE Auto C.C Petri 1:4/200
PETRI C.C Auto Petri 55mm f1.8 の分解・修理・清掃
PETRI C.C Auto Petri 55mm f1.8 の分解・修理・清掃
Rolleiflex SL 2000 F ムービーカメラの様な容姿だけどれっきとした135mm版の一眼レフである。 1976年のフォトキナにアンダーテーブル出品されたらしいが、正式なフォトキナ出品は1980年で、販売不振を打開すべく全く新しいコンセプトのフィルムマガジン交換式カメラを投入した。
一眼レフがオートフォーカス化されて久しい1996年、オートフォーカス化に出遅れたコンタックスから発売されたオートフォーカス一眼レフである。 他社の様にレンズ系を駆動するのではなく、フィルム面を前後させることによるフォーカシングが特徴で、正真正銘のゲテモノと言える。
カメラの生産を打ち切ったカールツァイスがヤシカと提携して1975年に発売したのが CONTAX RTS で、CONTAXブランドが復活した。 そんな新CONTAXブランドで発売されたカメラのうち、最高級機シリーズがRTSで、そのシリーズ最終機種が1990年発売のCONTAX RTS III でした。
ミノルタから1973年にプロ向けカメラとして発売されたのが Minolta X-1 だった。
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smc PENTAX-D FA 50mm F2.8 MACRO 本レンズはボディー駆動式AF対応のレンズで、等倍までの撮影が出来る便利な標準マクロレンズである。 今世紀に発売されたレンズではあるけど、レンズ構成は恐らく1988年設計なので、オールドレンズとした。
smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limited 『標準レンズは撮影フォーマットの対角線長が良い』という主張もあり、それに基づけば135版の標準レンズは 43mm ということになる。
smc PENTAX-M 50mm F1.4 Kマウントになった SMC PENTAX 50mm F1.4 は SMC Takumar 50mm F1.4 と同じ光学系だったと思う。smc PENTAX-M 50mm F1.4 は光学系も見直され、小型になって PENTAX MX と共に発表された。
smc PENTAX-M 40mm F2.8 1976年に小型化された PENTAX MX が発売され、レンズも小型化された PENTAX-Mシリーズへ置き換えが進んだ。本レンズはシリーズ最薄のレンズで小型なボディーに良く似合う。
minolta MC ROKKOR-PG 58mm F1.2 『鷹の目ロッコール』と呼ばれていた明るい高性能レンズだった。
minolta MC W.ROKKOR 24mm F2.8 LEICA ELMARIT-R 1:2.8/24 と同じ光学系で、提携関係にあったミノルタとライカの状況が一眼レフ用レンズにも現れていた。
minolta MD ZOOM ROKKOR-X 40-80mm F2.8 意表を突く特異な操作性がゲテモノに恥じない容姿を醸し出している。
minolta MC W.ROKKOR-HG 35mm F2.8 古典的なレトロフォーカスらしい描写で、フレア・ゴーストがしっかり出てくれるオールドレンズだ。
minolta MC ROKKOR-PG 50mm F1.4 オールドレンズとしては逆光フレアも少なめで素直に良く写るレンズだけど、巷では MC ROKKOR-PF 1:1.4 f=58mm がフレアやゴーストがエモいと好まれていたりする。
SIGMA 85mm 1:1.4 EX DG HSM 中望遠の焦点距離は85mmじゃなく105mmが好きだったけど、このレンズは 85mm F1.4 としては価格が圧倒的に安かったので購入してしまった。 一眼レフの時代はこのレンズを寵愛していた。
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO 天体写真撮影用としては厳しいけど、通常撮影なら意外と使えるAPS-C用標準ズームだ。
SIGMA 50mm F2.8 EX DG MACRO 便利な標準等倍マクロでF2.8と明るくは無いけど、当たりレンズなら便利に使える。
SIGMA 105mm F2.8 EX MACRO 絞り開放から高い描写性能を示し、F4に絞れば周辺光量落ちも含めて充分な描写性能になる。 無限遠でも絞り開放から安心して使えるマクロレンズである。
SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICA フルサイズでもF2.8なら画面中央付近は充分シャープだし、近接撮影なら画面周辺はボケているので周辺画質は全く気にならない。 最短撮影距離が短いのでグイグイ寄れるけど結構シャープに写ってくれるし、24mm超広角なのに背景を大きくボカせる。
SIGMA-XQ MIRROR ULTRA-TELEPHOTO MULTI-COATED 1:4 f=500mm このレンズの存在を知ったのは今世紀になってからで、eBayでポチってしまった。
minolta RF ROKKOR 250mm F5.6 手の平に乗る小さな小さな250mmレンズである。 反射望遠レンズの中では描写性能は悪くない
SIGMA 100-300mm F4 APO EX DG HSM は重くて大きいけど頑健なレンズだ。 山へ登って壊しちゃってもイイし海外旅行で盗まれてもイイ様な、安価だけど光学性能は悪くない望遠ズームが欲しかった。 このレンズは大きめだけど僕の要望を満たしていた。
SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE 魚眼レンズは使って楽しいけど強烈な画像になりがちなので、そんなに多用するレンズではない。 撮影現場へ持って行く前に効果・必要性を考えて判断しないと余計な物になったりする。 逆に無理して使っても望み通りの写真にならない。
Reflex-NIKKOR 500mm F5 は1961年から1968年まで生産され、「1:5 f=50cm」表記の前期型は711本製造され、「1:5 f=500mm」表記の後期型も含めて合計3000本ほどが製造されたらしい。
1981年に発売されたF1.8のべらぼうに明るい中望遠レンズだ。 開放では色付きフレアが多いけど、絞ればフツーの中望遠レンズに変貌する。
KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 は妥協が少ないオールドパンケーキレンズだ。
KONICA HEXANON AR 28mm F3.5 は暗めだけど使い勝手が良いオールド広角レンズである。
KONICA HEXANON AR 35mm F2.8 は古典的なレトロフォーカス型らしい描写を少しだけ楽しめるオールドレンズだ。
AUTOREFLEX New T3 は1973年に発売された T3 のマイナーチェンジ機で、コニカの大衆向け一眼レフでは完成度・高級感とも最高のカメラだと思っている。 標準レンズは HEXANON AR 50mm F1.4
100g未満で登録不要の小型ドローンを買ってみた。 #HOVERAir #HOVERAir X1 Smart
ペトリの標準レンズである C.C Auto Petri 55mm F2 と C.C Auto Petri 55mm F1.8 とは同一光学系だ。 C.C Auto Petri 55mm F2 はわざわざ機能制限を設けてセット価格をべらぼうに安くする戦術製品だった様だ。
ペトリレンズ用ヘリコイド付きマウントアダプターの制作 PETRI→SONYマウントコンバーターの自作
伝説の銘玉 TOPCON RE,Auto-Topcor 5.8cm F1.4 は PETRI C.C Auto Petri 1:1.4 f=55mm より素晴らしいのか?
LAOWA 15mm F2 Zero-D は星景写真撮影に適したレンズだ。 1/4倍まで近接出来るので、ワイドマクロ的な使い方もできる。 リアフィルターを使いたいのでフィルターホルダー改造を行った。
七工匠 7Artisans 28mm F1.4 ASPH FE-PULUS はコストパフォーマンスが高いレンズだ
SONY α9Ⅲ(ILCE-9M3)は撮影機材としての基礎体力は充分だけど、画質はちょっと残念だ。