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CONTAX RTS セミジャンクの問題点とは?巻き戻しクランクのクラッチって?
ジャンカメハンターのぐりやんです。本日の獲物は、みんな大好きCONTAX RTSのセミジャンクです。コンタックスって何って方は関連ページをご覧いただきたいと思います。 CONTAX RTS RTSについて簡単にお話ししましょう。1974年、
昨日はご心配のコメントを沢山頂きありがとうございます。じっくり読んで返信したいと思います。内容は自分の備忘録ですが、何らかの情報を教えて頂ければという想いもありました。引き続き、ご存知のこと等あれば教えて頂くと嬉しいです。さて、疾患は疾患として、当ブログは通常営業を続けます。今回はフィルムカメラで猫を撮影した話。一時期はフィルムカメラを買い漁っていた。昔憧れたカメラが、当時を思えば無料(ただ)同然の値段で売っていた。出先のリサイクルショップとかカメラのキタムラを覗いては買っていた。買ってから一回も使わないカメラもざらにあった。二眼レフも3台も持っていた。機械(実際機械式のカメラが多かった)は使わないと駄目になる。防湿庫で保管しても、油が乾いて故障してしまう。そんなわけでフィルムカメラとフィルム現像からは撤...久しぶりにフィルムCONTAXで猫を撮った
カメラの生産を打ち切ったカールツァイスがヤシカと提携して1975年に発売したのが CONTAX RTS で、CONTAXブランドが復活した。 そんな新CONTAXブランドで発売されたカメラのうち、最高級機シリーズがRTSで、そのシリーズ最終機種が1990年発売のCONTAX RTS III でした。
一眼レフがオートフォーカス化されて久しい1996年、オートフォーカス化に出遅れたコンタックスから発売されたオートフォーカス一眼レフである。 他社の様にレンズ系を駆動するのではなく、フィルム面を前後させることによるフォーカシングが特徴で、正真正銘のゲテモノと言える。