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天体写真でHDR撮影をすると時間が掛かる・・・そんな面倒臭がりなあなたにおススメな画像処理がこちら!セルフHDR!!!淡い星雲を出す為にガンガン露光して白飛びした天体の写真を簡単に復元させちゃいます。
超簡単!でおススメな天体写真の星雲マスク。星雲だけ画像処理で強調したり色彩調整したりしたい。そんなあなたにおすすめな画像処理がこちら!ミニマムフィルター星雲マスク!簡単でラクチン。ステライメージやPhotoshop、フリーソフトでも。
「超マニアックな話(天文趣味人のための。笑)」物凄い勢いで断捨離を進めています。私のメインの趣味である天体観測も例外ではありません。もう今の私には扱えない過去…
ふたご座流星群のライブカメラ。意外に飛んでる。凄い。( ^ω^ )https://www.youtube.com/live/dR6Us7098WU?si=69…
くらげ星雲(IC443/Sh2-248)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で「ふたご座」にある超新星残骸。位置はμ星テジャトとη星プロプスの中間で「赤経06h16m54.0s/赤緯+22゚47’00″」明るさは約12.0等級で大きさは「50′」適正焦点距離は200~1000㎜位。
NGC2438の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で「とも座」の惑星状星雲。位置は散開星団M46の中(中心からやや北寄り)にあり「赤経07h41m50.8s/赤緯-14゚44'09"」。適正焦点距離は単体で6000~23000㎜位。M46とセットでは1000~1500mm位。M47も含めると300~800mm位
竜座(りゅう座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は夏でメシエはなし。惑星状星雲のNGC6543(キャッツアイ星雲)が有名。大型で魅力的な銀河が多数あっておすすめ。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
天体望遠鏡とスマホを使って月の撮影を練習しています。 これは10月23日、今日の月。 我が家で使っている望遠鏡はリゲルハイ60D。 スマホを望遠鏡にセットできるパーツが付いてくるの月の撮影が可能な望遠鏡です。 リンク 惑星の写真撮影にもチャ
IC342の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で麒麟座(きりん座)の渦巻銀河。位置は「赤経03h46m48.0s/赤緯+68゚06’00″」光度は9.1等級で視直径は「21.4’×20.9’」。適正焦点距離は800~2,500㎜位。
赤道儀で天体を追尾すると星が流れる時の対処方法(ギア調整編)
赤道儀で追尾しているのに星が流れて天体写真が撮れないって機材トラブル。星が流れる原因は色々ありますが今回は何をやってもダメでした。でもウォームギアの調整もやったら1200㎜で1分星が止まるように復活!今回はギアの調整について。
2023年8月31日の満月"スーパー&ブルームーンをお忘れなく! 船橋市プラネタリウムで勉強してきました!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
拍手コメント返信(2023/7/28):「2023年8月の満月"スタージョンムーン(チョウザメ月)"を見るなら2日(水)の夜!」
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
おすすめの天体観測スポットをChatGPTに聞いてみました。夏の星座や、観測に持っていくべきものなど、天体観測に関する情報をまとめました。この夏、天体観測しようと考えている方はぜひご覧ください。
長く大切に使い続けているものある?大抵の物は物凄く長く使う。サングラスとマウンテンパーカーは多分35年以上、天体望遠鏡もフィルムカメラもコートも30年以上、サ…
あなたの好きな言葉は?“We are all in the gutter, but some of us are looking at the stars.”…
みなさんは彗星を見られましたか?5万年ぶりにZTF彗星が最接近していて、2月1日から見頃を迎えています。中旬が見頃時伝えられており、今がまさに最盛期です。本題…
15日の晩に三つ峠に。道中、小雨の所もありましたが小屋に到着して空を見上げると星空です。ひだりにWのカシオペアが見えます。 しかしまぁiPhoneてここまで撮れるとは。 にほんブログ村ブログランキング参加中
もう先週のお話になってしまいましたね。御多分に漏れず、僕も撮影はしてあったんですけどね‥‥ ちょっと良くないので・・・・ この日の機材は・・・OLYMPUS E-M10、レンズがアダプター使用でCarl Zeiss Tele-
11月8日。満月が地球の影に隠れる皆既月食が観察できました。同時に天王星が月の影に隠れる天王星食も起こりました。皆既月食と惑星食が重なるのは、442年ぶりとの事。 (442年前は、土星食。)皆既月食は、18時9分から食が始まり、21時49分に終わりました。次の皆既月食と惑星食(土星食)は、322年後の2344年だそうです。ちなみに、次の皆既月食は、2025年。3年後ですね。にほんブログ村18:3618:...
Sh2-136(幽霊星雲/ゴースト星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲。位置はβ星アルフィルクから「赤経差-00h12m09.8s/赤緯差-2゚18’28″」程で「赤経21h16m29.7s/赤緯+68゚15’11″」視野角は70’×45’。適正焦点距離は単体で700~2500㎜位
NGC7814(小さなソンブレロ銀河/リトルソンブレロ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でぺガスス座の渦巻銀河。位置は「赤経00h03m18.0s/赤緯+16゚09’00″」。視直径は「5′.5×2′.3」で11.6等級。適正焦点距離は1200~9000㎜位がおすすめ。近くの恒星はアルゲニブ。
IC405(Sh2-229)勾玉星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「37’×19’」位。適正焦点距離は単体で1,000~1,500㎜位。Sh2-229全体は500~600mm位がおすすめ。
IC417(Sh2-234)スパイダー星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h28m06.0s/赤緯+34゚26’00″」。光度は10等級位で視直径は13’×11’。蜘蛛の巣状の周辺まであぶり出せば30’×30’位。適正焦点距離は2,000~3,000㎜位がおすすめ。
NGC7129(バラの蕾星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲+散開星団。位置は「赤経21h41m18.0s/赤緯+66゚06’00″」。視直径は8’×8’程で12.0等級。適正焦点距離は1000~5000㎜位。隣の散開星団NGC7142も含めると700~1200mm位がおすすめ。
「皆既月食 11月8日(火)」11月8日(火)にまた皆既月食があります。しかも時間も早いし好条件。うう、非常に面倒臭い。天体望遠鏡を持ち出して撮影するのは大事…
星が撮りたくて「Samyang 12mm F2.0 NCS CS」
Samyang 12mmF2.0 NCS CS[Xマウント用] 左がサムヤン 右はフジのXF35mmF1.4 Samyang SY12M-FX-BK 12mm F2.0 超広角レンズ 富士フイルム Xマウントカメラ用 ブラック Samyang Amazon 富士フイルム Xマウント用の単焦点のマニュアルレンズ「Samyang 12mm F2.0 NCS CS」を中古で買いました。 明日23日の日曜日から泊りで星撮影の『写真ツアー』に参加するので、それ用に急遽手に入れた感じです。あまりよくツアーの中身は分かってませんが、星を撮って20年のタイ人のプロ写真家さんにくっついてワゴン車2台でカオヤイと…
かもめ星雲(IC2177+NGC2327)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でいっかくじゅう座~おおいぬ座の散光星雲。位置はシリウスから北東へ7度程。視直径はIC2177(Sh2-296)は85’×60′、NGC2327(Sh2-292)は20’×20′位。適正焦点距離は100~400㎜位がおすすめ。
「登山と天体観測の共通点:地図とコンパス」ふと気付いた。私のメインの趣味である天体観測と最近ハマッている登山には根本的なところで共通点がある事実に。それは地図…
KenkoスカイメモSスターターセットⅡを購入したので開封します!
ケンコーのスカイメモSスターターキットⅡを購入しました。一眼レフやミラーレスとカメラレンズで天体を追尾撮影したり、小型の天体望遠鏡にも対応してくれるポータブル赤道儀。ポタ赤はどれにするかいろいろ悩んだのですが僕の使用用途ではスカイメモSに決定!普通の赤道儀で撮影している合間に星景写真や星野写真を撮りたかったんです。これから購入しようか考えている方の為に現物を開封してお見せしておきます。しばらく使用してから機材レビューも記載します。
NGC7741の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でぺガスス座の棒渦巻銀河。位置はα星アルフェラッツの近くで秋の四辺形の中にあり、「赤経23h43m54.0s/赤緯+26゚05’00″」。視直径は「4′.4×3′.0」で11.0等級。適正焦点距離は2000~10000㎜位。
IC348+IC1985の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散開星団+反射星雲。位置はΟ星アティクを視野に入れると南側に入り、光度は7.3等級で視直径は約10’~12’位。適正焦点距離は単体では1,000~2,500mm位。300mm位で撮ると非常に美しい空間でおすすめ。
NGC1333の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座のカラフルな反射星雲。位置はβ星アルゴルとM45を結んだ中間位で光度は5.6等級で視直径は約6’×3’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。400~1,000mm位だと周囲の分子雲が入って美しい。
NGC660の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でうお座の極リング銀河(Polar Ring Galaxy)。位置はM74の近くおひつじ座の境界線付近で、「赤経/01h43m00.0s/赤緯+13゚38’00″」。光度は10.8等で視直径は「8.5’×3.2」位。適正焦点距離は1500~4500㎜位がおすすめ。
NGC1499(Sh2-220)カリフォルニア星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でペルセウス座の散光星雲。位置はξ星(メンキブ)のすぐ北で「赤経04h00m42.0s/赤緯+36゚37’00″」。光度は6等級で視直径は「145’×40’」位。適正焦点距離は単体で300~500㎜位。
昼も夜も楽しめる奈良の星空スポット「フォレストパーク神野山」
フォレストパーク神野山は私が頻繁に天体写真を撮りに行っている星空スポット。奈良県山添村にある県立の自然公園。昼間は巨石を巡る展望台までのハイキングコースやバーベキュー、キャンプや羊の牧場、食事や直売所、その他観光スポット。夜間は星好きや天文ファンが集まる星空スポットとなって賑わいます。関西では凄く有名な場所。
天体カラー写真集 パロマー山天文台撮影天文博物館五島プラネタリウムちょっと資料をイジッていたら出て来た。何十年も昔、今はもうない渋谷の五島プラネタリウムで購入…
花火銀河(NGC6946)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の中間渦巻銀河。位置は白鳥座とケフェウス座の境界線付近でα星のアルデミランの近く「赤経20h34m48.0s/赤緯+60゚09’00″」。約9等級で視直径は「11.5 x 10′」位。適正焦点距離は単体で800~4000㎜位がおすすめ。
天体写真のホワイトバランスってめちゃ大切な事がわかってきた。星空はRGBのバランスが難しい。でもこのポイントを押さえて画像処理をすると、そこそこ納得いくヒストグラムになるんじゃないかと。星景写真でも星野写真でもホワイトバランスが合うと処理がし易く綺麗になる。この記事は一発撮りじゃなくコンポジットを前提としています。
【レビュー】小型ポータブル電源NEXPOW YP150を天体撮影に使ってみた
NEXPOW YP150の超小型なポータブル電源を天体写真の撮影用に購入したので機材レビュー。赤道儀や一眼レフカメラやレンズヒーターなどの給電に使ってます。大容量なバッテリーを購入するのも1つですが、車のシートの下にも置ける邪魔にならない凄いコンパクトバッテリーはマジで便利!
初心者でも楽しめる!星を見に行く人に知ってもらいたい天体観測のやり方
今度初めて星を見に行くんだけど」って初心者の方に見てもらいたい気軽に楽しめる天体観測のやり方です。そんな「星や宇宙や天体写真に興味が湧いてきた方」に是非読んでもらいたい天体観測のやり方(楽しみ方)です。星を見に行く人や天文ファンが1人でも増えるといいな!