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#天体撮影
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NGC6946(花火銀河)
花火銀河(NGC6946)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の中間渦巻銀河。位置は白鳥座とケフェウス座の境界線付近でα星のアルデミランの近く「赤経20h34m48.0s/赤緯+60゚09’00″」。約9等級で視直径は「11.5 x 10′」位。適正焦点距離は単体で800~4000㎜位がおすすめ。
2022/08/26 22:41
天体撮影
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星空を綺麗にする天体写真のホワイトバランスのポイント
天体写真のホワイトバランスってめちゃ大切な事がわかってきた。星空はRGBのバランスが難しい。でもこのポイントを押さえて画像処理をすると、そこそこ納得いくヒストグラムになるんじゃないかと。星景写真でも星野写真でもホワイトバランスが合うと処理がし易く綺麗になる。この記事は一発撮りじゃなくコンポジットを前提としています。
2022/08/14 23:31
【レビュー】小型ポータブル電源NEXPOW YP150を天体撮影に使ってみた
NEXPOW YP150の超小型なポータブル電源を天体写真の撮影用に購入したので機材レビュー。赤道儀や一眼レフカメラやレンズヒーターなどの給電に使ってます。大容量なバッテリーを購入するのも1つですが、車のシートの下にも置ける邪魔にならない凄いコンパクトバッテリーはマジで便利!
2022/08/14 23:30
初心者でも楽しめる!星を見に行く人に知ってもらいたい天体観測のやり方
今度初めて星を見に行くんだけど」って初心者の方に見てもらいたい気軽に楽しめる天体観測のやり方です。そんな「星や宇宙や天体写真に興味が湧いてきた方」に是非読んでもらいたい天体観測のやり方(楽しみ方)です。星を見に行く人や天文ファンが1人でも増えるといいな!
2022/08/11 15:24
ステライメージ9のレビュー【高速化した天体画像処理ソフト】
天体画像処理ソフト「ステライメージ9」のレビューです。自動コンポジットや各種操作が高速化。簡易フラット補正である「セルフフラット補正」機能が追加され、更に初心者に優しいソフトになりました。
2022/08/09 21:08
M22
M22(メシエ22)の位置や星図と天体写真やカメラやレンズなどの撮影データです。季節は夏で射手座(いて座)の球状星団。位置はσ星ヌンキとμ星を繋いだ中間付近で「赤経18h36m24.0s/赤緯-23゚54'00"」。5.1等級で視直径24.0'。適正焦点距離は1000~3000㎜位がおすすめ。
2022/08/02 03:39
アイリス星雲(NGC7023)
NGC7023(アイリス星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲。別番号は「LBN487」「C4」。位置はβ星アルフィルクの近くで「赤経21h01m34.0s/赤緯+68゚10’13″」。視直径は18’×18′で7等級。適正焦点距離は1000~3500㎜位。
2022/07/31 00:56
へび座
蛇座(へび座)の天体の位置や写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は夏でメシエは球状星団のM5と散光星雲+散開星団のM16(わし星雲)。Sh2-68(頭蓋骨星雲)が有名。Sh2-54+NGC6604やSh2-64、銀河のNGC5921とNGC6118や散開星団のIC4756+NGC6633が魅力的でおすすめ。
2022/07/30 00:37
PENTAX-KPで天体写真
PENTAX-KPで撮影した天体写真を晒していきます。せっかくペンタックスの高感度一眼レフカメラを購入したので、この機材で高感度撮影をしてみました。天体望遠鏡とPENTAX-KPの星雲・星団・銀河の天体写真やカメラレンズとPENTAX-KPで撮った星空写真(星野・星景写真)を随時更新します。
2022/07/27 21:11
やってみよう!天体写真のコンポジット(加算平均)のやり方
天体写真のコンポジット(加算平均)のやり方とその効果。コンポジットできるソフトのご紹介やその方法を動画で紹介しています。天体写真の画像処理にはコンポジットは欠かせないですね。
2022/07/27 21:10
IC4628(えび星雲)
IC4628(えび星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データです。季節は夏でさそり座の散光星雲。位置はさそりの尻尾の部分のυ¹とζ¹(グラフィアス)の中間位の低空で「赤経16h57m00.0s/赤緯-40゚20'00"」。光度は7.3等級位で視直径は90'位。適正焦点距離は300~1,800㎜位。
2022/07/26 22:49
買ったらまずやろう!スカイメモSの極軸望遠鏡の光軸合わせ
スカイメモSに限らず赤道儀を買ったらまず極軸合わせうんぬんの前に極軸望遠鏡の光軸調整をしましょう。光軸を正確に調整しておかないといくら北極星で極軸合わせをやっても、カメラで露光すると星が流れた写真になってしまいます。追尾精度を上げる為に光軸調整をしっかりして光軸を合わせておきたいですね。
2022/07/26 11:29
壊れないので使い続けてるもの
もう生産中止になって久しいPENTAXの天体望遠鏡。全く壊れないし、乾電池で駆動させるため、未だに現役。物凄く堅牢な製品。
2022/07/24 04:59
一応やっといた!スカイメモSの極軸望遠鏡の目盛環の調整
スカイメモSの目盛環(めもりかん)の初期設定もしておきました。アプリを使えば極軸合わせはできるので別に目盛環の設定はやらなくても良いですが一応セッティングしておこうかと思います。この設定はレクチルアプリが無い古い赤道儀の場合にやる昔ながらの方法です。
2022/07/23 15:45
モバイルバッテリーの使用時間(持ち時間)や放電容量の自動計算機
この計算機はモバイルバッテリーに繋いだ時に何時間使用できるかを算出します。自分のカメラやスマートフォン、レンズヒーター等々の機材が何時間使えるか?何時間持つのか?及び3.7V/5V/7.4V/9V/12V時の放電容量(mAh)が計算を確認する時に使って下さい。
2022/07/15 23:49
ネジ1本でスカイメモSの微動雲台の経度固定レバーの空転を無くしてガッチリに!
「スカイメモSの微動雲台のロックするレバー(ハンドル)って弱くね?」分解してわかったのが壊れないように空転する構造になってました。レバーを強く締めようとトルクを掛けていくとグルっとレバーが空転。機材の破損防止の安全機構のようですが、ネジ1本変えただけで空転が無くなりガッチリになりました!使い勝手も見た目もそのまま!
2022/07/15 23:44
バンビの横顔
バンビの横顔の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座(いて座)のスタークラウド。位置はM24周辺の星々の集まりで横顔の中心は「赤経18h14m33.5s/赤緯-18゚43’32”(J2000)」。適正焦点距離は90mmでM16(わし星雲)~M20(三裂星雲)~M8(干潟星雲)や猫の手星雲まで入る。
2022/07/06 17:19
「月」の撮影 2022年6月19日(機材:ミニボーグ54(AC)、E-PL6、ポラリエ)
自宅前にて、「月」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ54 + オリンパスE-PL6 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用、鏡筒の詳しい情報はこちら)(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/800秒、セルフタイマー2秒 2022年6月19日 月齢19.3 新しい機材での撮影となります。 今回の新機材のレンズは、 フローライトレンズでもなく、EDレンズでもありません。 アクロマートレンズです。 もうすでに梅雨入りしていることもあって ここのところ曇りや雨の日が多くなっている中 この日は…
2022/06/26 16:15
新アイテム「LAOWA 10mm F2.0 Zero-D MFT」がやってきました!
最近使う機会が増えている「LAOWA」というメーカーのレンズ。 特に広角系のレンズに興味があって、以前から気になっていたレンズがありました。 歪みが殆ど無いのと 軽量コンパクトである、 それから デザインが好みでもあったりして 長いこと手に入れるかどうか迷いに迷っていたレンズがありました。 迷うとか 考えるとか、そういう時間は無駄ではないのでしょうが 時間の使い方が なんかもったいない気がしてきて それだったら いっそのこと手に入れてしまえ!と考えました。 ということで、手元には 新たに ↓ こちらが訪れました! 「LAOWA 10mm F2.0 Zero-D MFT」です。 星野写真 や 星…
2022/06/26 16:14
意外と使える!天体写真の位置ずらしワンショットフラット補正
位置ずらしワンショットフラット補正は目的の天体からすぐ近くのほとんど星雲のないエリア(恒星しかないエリア)をワンショット(1枚)だけ撮影し、これを画像処理でフラットフレームを作って明るさ調整で周辺減光を補正します。ワンショットで尚且つ星雲を消す必要もなく光害カブリも少し楽な簡易フラットです。
2022/06/23 21:33
フラットフレーム1枚1秒!天体写真のワンショットフラット補正
ワンショットフラット補正は1枚だけ撮影したフラットフレーム画像をぼかしてRGB別に選択マスクとして天体写真の明るさを調整してフラット補正する方法。どこでも1枚1秒などだけで撮影すればOKですので簡単。ISO感度や露光時間など関係なくヒストグラムが範囲内に入っていたらOKな簡易フラットです。
2022/06/12 16:34
B72(S字暗黒星雲・スネーク星雲)
B72(バーナード72)「S字状暗黒星雲/スネーク星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でへびつかい座の暗黒星雲。位置は蛇使いの足元付近のΘ星から約1.5度北側で「赤経17h23m54.9s/赤緯-23゚40’32″」視直径は37'×17'位。適正焦点距離は単体で200~1500㎜位。
2022/06/11 03:21
Barnard86
B86の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で射手座の暗黒星雲。位置は散開星団NGC6520の西側に隣接していて中心部は「赤経18h02m57.9s/赤緯-27゚52’35″」位。視直径は5’×4’位。適正焦点距離は800~5000㎜位まで。
2022/06/11 03:20
光害カブリも!天体写真のセルフグラデーションマスクフラット補正
セルフグラデーションマスクフラット補正は天体写真の元画像から周辺減光と光害カブリが混在したグラデーション画像を作って補正する画像処理方法。このマスクでフラット補正とカブリ補正を同時に処理できる簡易フラットです。RGB分解してマスクを使って明るさを調整します。
2022/06/07 22:31
「球状星団M13」の撮影 2022年2月25日(機材:ミニボーグ55FL、マルチフラットナー1.08×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅前にて、「球状星団M13」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ55FL + マルチフラットナー1.08×DG【7108】 + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちらとこちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓ リサイズ、トリミング、のみした 元画像です。 球状星団M13(画像処理前) 画像処理前の画像なんですが、 ご覧の通り バックが明るくて 星団がわかりづらいです。 これを 簡単な画像処理をしてやると下の画像のようになります。 ↓リサイズ、トリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード2秒 球状星団M…
2022/06/07 03:00
【天体改造】Canon EOS 80D クリア保護グラス換装仕様
〈予約投稿〉撮影日時:2021年撮影場所:工房撮影機種:画像加工:天体用改造としてご依頼いただきました。天体撮影および赤外線撮影が可能です。↓応援お願いします。...
2022/06/01 16:42
Sh2-103(網状星雲/はくちょう座ループ)
Sh2-103(網状星雲/はくちょう座ループ)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏で白鳥座の超新星の残骸。位置はε星ギェナーから南へ3°付近で中心位置は「赤経20h51m59.8s/赤緯+30゚58’38″」位。適正焦点距離は150~500㎜位。
2022/05/30 15:11
IC4592(青い馬頭星雲)
青い馬頭星雲(IC4592)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でさそり座の反射星雲。位置はβ星アクラブのすぐ東側で「赤経16h12m00.0s/赤緯-19゚28’00″(J2000)」。視直径は150’×95′位。適正焦点距離は200~400㎜位。上下逆さにすると馬の頭に見える。
2022/05/08 12:53
さそり座
蠍座(さそり座)の天体の位置や写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は夏でメシエは球状星団はM4とM80で散開星団はM6とM7。散光星雲の青い馬頭星雲+IC4601|アンタレス周辺|Sh2-7+Sh2-1|彼岸花星雲|出目金星雲|えび星雲と惑星状星雲のバタフライ星雲とチェリオ星雲が有名でおすすめ。
2022/04/23 20:39
アンタレス付近
アンタレス付近のカラフルなエリアの位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でさそり座~へびつかい座の散光星雲や暗黒星雲、球状星団。焦点距離200㎜の中心位置は赤経16h25m03.8s/赤緯-25゚29’42″位。適正焦点距離は単体で50~200㎜位。赤・青・黄・黒色などアンタレス周辺は非常にカラフルで綺麗なエリア。
2022/04/23 16:24
NGC1491
NGC1491(Sh2-206)の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散光星雲。位置はλ星から北東に1度位で、光度は10等級位で視直径は約3’位だが周辺の淡い部分まで含めると10’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。
2022/04/18 19:33
【速達→速報】今(4/16)、千葉県北西部で満月"ピンクムーン(桃色月)"が見えてます! ※写真アリ
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
2022/04/16 19:11
「月」の撮影 2022年4月12日(機材:ミニボーグ54(AC)、E-PL6、ポラリエ)
自宅屋上にて、「月」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ54 + オリンパスE-PL6 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用、鏡筒の詳しい情報はこちら)(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/1000秒、セルフタイマー2秒 2022年4月12日 月齢11.2 新しい機材で、初撮影となります。 今回の新機材のレンズは、 フローライトレンズでもなく、EDレンズでもありません。 アクロマートレンズです。 ですが、この画像を見る限り色収差を全く感じません。 ピント合わせの時に、月の縁の方に青…
2022/04/16 18:41
NGC4449
NGC4449の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の不規則銀河。位置は赤経12h28m10.9s/赤緯+44゚05’49” (J2000)。光度は9.4等級で視直径は6.2’x5.1′位。適正焦点距離は3000~8000㎜位。
2022/04/15 21:12
Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)
Sh2-264(エンゼルフィッシュ星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でオリオン座のλ星メイサの周りに広がる散光星雲。別名「ラムダオリオン座リング」「メイッサリング」。位置はα星ベテルギウスとγ星ベラトリクスの中間からやや上側付近。視直径は370′位。適正焦点距離は18~150㎜位。
2022/04/14 10:54
センサーゴミの黒い斑点のような影を画像処理で修復してみた
天体写真って凄く強調するのでセンサーにゴミが付いて汚れいると凄い目立ちますよね。掃除すれば良いんだろうけど撮ってしまってから「何この黒い影のような斑点は・・・」って気が付くことが多いので画像処理でも消すと言うか修復できた方が良いですよね。今回はCorelのPaintShopでゴミ消しをやってみます。
2022/04/14 10:51
NGC4244(銀の針銀河)
NGC4244(銀の針銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は春でりょうけん座の渦巻銀河。位置はα星コルカロリからほぼ真西に「7゚35’42”」で「赤経12h17m30.0s/赤緯+37゚49’00″」光度は10.2等で視直径は16.5’×2.0′位で適正焦点距離は1000~4000㎜位。
2022/04/14 02:08
3/16j地震発生時のM3
2022/03/22 20:04
「球状星団M3」の撮影 2022年1月5日(機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅前にて、「球状星団M3」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ55FL + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら と こちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓ リサイズ、トリミング、のみした 元画像です。 球状星団M3(画像処理前) 画像処理前の画像なんですが、 ご覧の通り バックが明るくて 銀河がわかりづらいです。 これを 簡単な画像処理をしてやると下の画像のようになります。 ↓リサイズ、トリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード2秒 球状星団M3 画像中心付…
2022/03/15 18:09
「まゆ銀河NGC4490」の撮影 2022年1月5日(機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅前にて、「まゆ銀河NGC4490」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ55FL + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら と こちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓ リサイズ、トリミング、のみした 元画像です。 まゆ銀河NGC4490(画像処理前) 画像処理前の画像なんですが、 ご覧の通り バックが明るくて 銀河がわかりづらいです。 これを 簡単な画像処理をしてやると下の画像のようになります。 ↓リサイズ、トリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード2秒 まゆ…
2022/03/15 18:08
「月」の撮影 2022年3月6日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL6、ポラリエ)
自宅前にて、「月」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL6 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用、鏡筒の詳しい情報はこちら)(★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓リサイズ、トリミング、感度ISO1600、露出時間1/640秒、セルフタイマー2秒 2022年3月6日 月齢3.7 日没後の まだ若干 空に明るさが残る時に撮った月です。 とても綺麗な月だったので撮影する気満々になったのですが 残念なことに、シーイングが悪すぎて悪すぎて 元画像は ユラユラした感じの怪しい月の画像になっていましたので …
2022/03/13 05:33
今日はいのちの日
生きてると実感した瞬間は?1995年10月24日タイ・ナコーンラチャシマ、バックルダ寺院皆既日食を見終わった後。死なないで済んだと本気で思った。皆既日食は理屈…
2022/03/11 10:31
「系外銀河M106」の撮影 2021年11月26日(機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅前にて、「系外銀河M106」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ55FL + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら と こちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓ リサイズ、トリミング、のみした 元画像です。 系外銀河M106(画像処理前) 画像処理前の画像なんですが、 ご覧の通り バックがとっても明るくて眩しいくらいです。 これを 簡単な画像処理をしてやると下の画像のようになります。 ↓リサイズ、トリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード2秒 系外銀河M106…
2022/03/09 15:07
「系外銀河M81・M82」の撮影 2021年11月26日(機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅前にて、「系外銀河M81・M82」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ55FL + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら と こちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓ リサイズ、トリミング、のみした 元画像です。 系外銀河M81・M82(画像処理前) 画像処理前の画像なんですが、 ご覧の通り バックがとっても明るくて眩しいくらいです。 これを 簡単な画像処理をしてやると下の画像のようになります。 ↓リサイズ、トリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード2秒 系外…
2022/03/09 15:06
「系外銀河M65・M66・NGC3628」の撮影 2021年12月5日(機材:ミニボーグ55FL、スリムフラットナー1.1×DG、E-PL5、ポラリエ)
自宅前にて、「系外銀河M65・M66・NGC3628」を撮影しました。 機材は、ミニボーグ55FL + スリムフラットナー1.1×DG + オリンパスE-PL5 + ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら と こちら) (★極軸望遠鏡 PF-LⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓ リサイズ、トリミング、のみした 元画像です。 系外銀河M65・M66・NGC3628(画像処理前) 画像処理前の画像なんですが、 ご覧の通り バックがとっても明るくて眩しいくらいです。 これを 簡単な画像処理をしてやると下の画像のようになります。 ↓リサイズ、トリミング、感度ISO2000、露出時…
2022/03/09 15:00
「太陽(白色光)」の撮影 2022年3月6日(機材:ミニボーグ50FL、E-PL6、ポラリエ)
自宅ベランダにて、太陽を撮影しました。 機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL6+ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用) これに、バーダープラネタリウム社の「AstroSolar セーフティーフィルター」を取り付けて撮影しました。 ↓リサイズ、トリミング、感度ISO200、露出1/2500秒、セルフタイマー2秒 2022年3月6日 太陽(白色光) この日の日中は 朝から太陽が顔を出してくれて撮影日和となりました。 シーイングは なかなか良かったと思います。 先日左側(東側)から出現した新しい黒点が成長してきて、 黒点も少し増えたようで大分賑やかになってきました…
2022/03/09 14:55