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24/02/12「寒暖差大の陣」 part.5 なぁ〜んかイマイチだった「魔女の横顔星雲 IC2118」…。
ここしばらく「彗星祭り」だったので、やっと2月の遠征記に戻ってきました。季節はずれの記事がしばらく続きます…。m(__)m今シーズン、魔女の横顔星雲を1月の夜遊びで構図ズレで撮り、どぉ〜しても気に食わなくて、翌月の2月にリベンジしてきたのですが…。前回と比べると、淡い部分が全然出てこなくて、逆に悔いの残る結果となってしまいました…。…>_<…つづく…。\(//∇//)\24/02/12「寒暖差大の陣」part.5なぁ〜んかイマイチだった「魔女の横顔星雲IC2118」…。
24/01/11「令和6年 撮り始めの陣」part.7 番外編 構図大失敗の「IC2118(反射星雲)の魔女の横顔星雲…。
前回の遠征記番外編になります…。なんでこの構図でシャッターを切ってしまったのか…。…>_<…もうちょい中央にもって来たかったのに…。年明け早々の大失敗でした…。ちなみに、魔女の横顔に見えるのは、画像を180度ひっくり返して見てくださいね。そうすれば、魔女が分かります。さてと…。今年の撮り始め遠征記は、コレでお終いとなります。次回からのの遠征記は、まだまだ未処理状態…。急いで準備します…。ではまた!(^_^)/24/01/11「令和6年撮り始めの陣」part.7番外編構図大失敗の「IC2118(反射星雲)の魔女の横顔星雲…。
Sh2-136(幽霊星雲/ゴースト星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲。位置はβ星アルフィルクから「赤経差-00h12m09.8s/赤緯差-2゚18’28″」程で「赤経21h16m29.7s/赤緯+68゚15’11″」視野角は70’×45’。適正焦点距離は単体で700~2500㎜位
NGC7129(バラの蕾星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲+散開星団。位置は「赤経21h41m18.0s/赤緯+66゚06’00″」。視直径は8’×8’程で12.0等級。適正焦点距離は1000~5000㎜位。隣の散開星団NGC7142も含めると700~1200mm位がおすすめ。
IC348+IC1985の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座の散開星団+反射星雲。位置はΟ星アティクを視野に入れると南側に入り、光度は7.3等級で視直径は約10’~12’位。適正焦点距離は単体では1,000~2,500mm位。300mm位で撮ると非常に美しい空間でおすすめ。
NGC1333の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座ペルセウス座のカラフルな反射星雲。位置はβ星アルゴルとM45を結んだ中間位で光度は5.6等級で視直径は約6’×3’位。適正焦点距離は単体では1,000~3,000mm位。400~1,000mm位だと周囲の分子雲が入って美しい。
NGC7023(アイリス星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲。別番号は「LBN487」「C4」。位置はβ星アルフィルクの近くで「赤経21h01m34.0s/赤緯+68゚10’13″」。視直径は18’×18′で7等級。適正焦点距離は1000~3500㎜位。
青い馬頭星雲(IC4592)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は夏でさそり座の反射星雲。位置はβ星アクラブのすぐ東側で「赤経16h12m00.0s/赤緯-19゚28’00″(J2000)」。視直径は150’×95′位。適正焦点距離は200~400㎜位。上下逆さにすると馬の頭に見える。