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1+1=2ではなくて答えはだいたい2、宇宙の動きは不思議な世界
量子力学を勉強していくと「1+1=2」ではないらしい。「1+1=だいたい2」この方が正解に近い答え。ただ、僕らが生きていく上では「1+1=2」で殆どの場合は問題ない。
sonyのα7sが販売されてから天体動画が出るのを待ってましたよ。この超高感度カメラがあれば目視でも星雲の色とかわかるんじゃないなぁと凄く気になってた。ようやく天文ファンが購入して撮影してくれた動画が出始めていますね!これを見れるホントに凄いと思ったよ。あぁ
天体写真を撮りに行くといつも悩むのがISO感度。ISO感度が低い方が綺麗な天体写真が撮影できるって言うのが常識ですよね。でも理論は全くわからないのでポンちゃんはいつも悩んでしまうんです。
天体写真でHDR撮影をすると時間が掛かる・・・そんな面倒臭がりなあなたにおススメな画像処理がこちら!セルフHDR!!!淡い星雲を出す為にガンガン露光して白飛びした天体の写真を簡単に復元させちゃいます。
超簡単!でおススメな天体写真の星雲マスク。星雲だけ画像処理で強調したり色彩調整したりしたい。そんなあなたにおすすめな画像処理がこちら!ミニマムフィルター星雲マスク!簡単でラクチン。ステライメージやPhotoshop、フリーソフトでも。
「超マニアックな話(天文趣味人のための。笑)」物凄い勢いで断捨離を進めています。私のメインの趣味である天体観測も例外ではありません。もう今の私には扱えない過去…
今日は4年に一度しかやってこない特別な2月29日。 それすらも知らない子どもたちが大勢いるから教えてあげよう。 4年に一度は100%確実なわけじゃない。昔は2月が12月だった。 この日生まれはいつ齢をとるの? この日生まれの有名人は?という話。(写真:フォトAC) 【2月29日についてお話します】 今年は閏年。したがってカレンダーにはいつもだと存在しない2月の29日(今日)があります。しかしなぜ4年に1回、2月の日数を29日としなくてはならないのか、曲りなりにも説明できる人は多くありません。何の引っかかりもないまま、2月29日をやり過ごしてしまう家庭も少なくないでしょう。皆さん日々忙しいですか…
【満月カレンダー】2024年2月24日(土)が、スノームーン(雪月)
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
「なんかカッコいい」・当時世界最大の天体望遠鏡を使う・系外銀河の赤方偏移を発見・膨張宇宙の発見・その後、名を冠した宇宙望遠鏡も大活躍・パイプを吸ってる
2023今年最後の満月"コールドコール(寒月)"と12月最終週の夜空を見よう!
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
くらげ星雲(IC443/Sh2-248)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で「ふたご座」にある超新星残骸。位置はμ星テジャトとη星プロプスの中間で「赤経06h16m54.0s/赤緯+22゚47’00″」明るさは約12.0等級で大きさは「50′」適正焦点距離は200~1000㎜位。
NGC2438の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で「とも座」の惑星状星雲。位置は散開星団M46の中(中心からやや北寄り)にあり「赤経07h41m50.8s/赤緯-14゚44'09"」。適正焦点距離は単体で6000~23000㎜位。M46とセットでは1000~1500mm位。M47も含めると300~800mm位
竜座(りゅう座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データ。季節は夏でメシエはなし。惑星状星雲のNGC6543(キャッツアイ星雲)が有名。大型で魅力的な銀河が多数あっておすすめ。カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
平安時代において日蝕があると、陰陽寮が中務省に予め伝えておき、中務省は文書を作成して太政官に知らせる。少納言が奏上した後、太政官は諸司に知らせる。(『延喜式』) 平安時代の日食 日蝕があった場合 朝廷
IC342の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で麒麟座(きりん座)の渦巻銀河。位置は「赤経03h46m48.0s/赤緯+68゚06’00″」光度は9.1等級で視直径は「21.4’×20.9’」。適正焦点距離は800~2,500㎜位。
赤道儀で天体を追尾すると星が流れる時の対処方法(ギア調整編)
赤道儀で追尾しているのに星が流れて天体写真が撮れないって機材トラブル。星が流れる原因は色々ありますが今回は何をやってもダメでした。でもウォームギアの調整もやったら1200㎜で1分星が止まるように復活!今回はギアの調整について。
不眠で悩む男子高校生・ガンタは同じ悩みを抱えるイサキと出合い、放課後に学校の今は物置になっている天文台で、つかのまの眠りと、秘密を共有するという不思議な関係が始まる…… 読めば明るく笑えて、そして彼らと一緒に心地よい眠り ...
8月といえばペルセウス座流星群‼ そろそろ血が騒ぐ時期になってきました(笑)
今日は7月20日です。既に7月も半分以上が過ぎて、8月の足音がそろそろ聞こえてくる時期になってきました。そして8月といえば、お盆の頃に極大を迎えるペルセウス座流星群があります。ずっと星を見てきた身なので、この時期になると少しづつ血が騒ぎ始めます(笑) 2023年の極大日(8月13...
長く大切に使い続けているものある?大抵の物は物凄く長く使う。サングラスとマウンテンパーカーは多分35年以上、天体望遠鏡もフィルムカメラもコートも30年以上、サ…
プラネタリウムへ:南十字星に魅せられて(プラネタリアYOKOHAMA)
「プラネタリウムへ:南十字星に魅せられて(プラネタリアYOKOHAMA)」物凄く久しぶりにプラネタリウムに行った。しかもこの3月に出来たばかりの新しいプラネタ…
2023年5月の満月「フラワームーン(花月)」を見るなら6日(土)の夜!日本全国で幻想的な「半影月食」も
フリーランスのホテル宴会(婚礼含む)&映像ディレクター"みっきー"が、テレビ、映画、CM、ディズニー、音楽などエンターテインメント全般の感想を綴ります。愛するが故に、記事により毒を吐きますがご勘弁を。
天文密奏とは、天文・気象に異常が見られた際に天文博士が状況と吉凶を占った結果を天皇に奏上することである。 一条天皇時代 大雨 長徳四年(998)9月1日、大雨によって鴨川が決壊し、京中が海のように水浸
明石城址の次は明石市立天文科学館です。 明石市立天文科学館は、日本の標準子午線である東経135度線の上に立てられた16階建てのタワーと大型プラネタリウムをもち、地方の市立施設としてはかなり規模が大きな施設です。館外・エントランス明石市立天文
● 今夜は「皆既」月食ですね ■ 前回は「本能寺」2年前…! 現在ちょっと他の事に掛かり切りで、かなり久方振りの手動更新となって仕舞いました。 リハビリ(?)も兼ねて世間話などを少々…こちらも相当な久方振りぶり(!?)の出来事だそうなので、 正にうってつけ(?) 昨年11月には「ほぼ皆既月食」が起こりましたが、 今夜は紛う…
NGC281(パックマン星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でカシオペア座の散光星雲(HII領域)。別名IC11やSh2-184となっており、散開星団IC1560を含む。位置はシェダルのすぐ東側で「赤経00h52m48.0s/赤緯+56゚37’00″」。適正焦点距離は単体で300~2000㎜位。
胎児星雲/ソール星雲(IC1848/Sh2-199)の位置や星図と天体写真や撮影データ。秋の星座カシオペア座の散光星雲。位置はε星セギンから南東に7゚32′「赤経02h53m09.1s/赤緯+60゚27’57″」。適正焦点距離は200~700mm。IC1805(ハート星雲)とセットで撮影する場合は200mm位がおすすめ
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Sh2-136(幽霊星雲/ゴースト星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲。位置はβ星アルフィルクから「赤経差-00h12m09.8s/赤緯差-2゚18’28″」程で「赤経21h16m29.7s/赤緯+68゚15’11″」視野角は70’×45’。適正焦点距離は単体で700~2500㎜位
NGC7814(小さなソンブレロ銀河/リトルソンブレロ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でぺガスス座の渦巻銀河。位置は「赤経00h03m18.0s/赤緯+16゚09’00″」。視直径は「5′.5×2′.3」で11.6等級。適正焦点距離は1200~9000㎜位がおすすめ。近くの恒星はアルゲニブ。
IC405(Sh2-229)勾玉星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「37’×19’」位。適正焦点距離は単体で1,000~1,500㎜位。Sh2-229全体は500~600mm位がおすすめ。
IC410「おたまじゃくし星雲」の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。中心部は散開星団のNGC1893となっており、合わせてSh2-236。位置は御者座の五角形の真ん中よりやや南付近でβ星エルナトからα星カペラに向かって1/4位で「赤経05h16m12.0s/赤緯+34゚16’00″」。光度は約10等級で視直径は「55’×60’」位。適正焦点距離は単体で600~1,200㎜位。一眼カメラと天体望遠鏡やカメラレンズで撮影して随時更新。
IC417(Sh2-234)スパイダー星雲の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でぎょしゃ座の散光星雲。位置は「赤経05h28m06.0s/赤緯+34゚26’00″」。光度は10等級位で視直径は13’×11’。蜘蛛の巣状の周辺まであぶり出せば30’×30’位。適正焦点距離は2,000~3,000㎜位がおすすめ。
NGC7129(バラの蕾星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は秋でケフェウス座の反射星雲+散開星団。位置は「赤経21h41m18.0s/赤緯+66゚06’00″」。視直径は8’×8’程で12.0等級。適正焦点距離は1000~5000㎜位。隣の散開星団NGC7142も含めると700~1200mm位がおすすめ。
NGC2174(モンキー星雲)の位置や星図と天体写真や撮影データ。別名「モンキーフェイス星雲」や「モンキーヘッド星雲」。季節は冬でオリオン座の散光星雲。位置はオリオン座とふたご座の境界線付近で「赤経06h09m42.0s/赤緯+20゚30’00″」視直径は「40’×30’」。適正焦点距離は200~2000㎜位がおすすめ
かもめ星雲(IC2177+NGC2327)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬でいっかくじゅう座~おおいぬ座の散光星雲。位置はシリウスから北東へ7度程。視直径はIC2177(Sh2-296)は85’×60′、NGC2327(Sh2-292)は20’×20′位。適正焦点距離は100~400㎜位がおすすめ。
KenkoスカイメモSスターターセットⅡを購入したので開封します!
ケンコーのスカイメモSスターターキットⅡを購入しました。一眼レフやミラーレスとカメラレンズで天体を追尾撮影したり、小型の天体望遠鏡にも対応してくれるポータブル赤道儀。ポタ赤はどれにするかいろいろ悩んだのですが僕の使用用途ではスカイメモSに決定!普通の赤道儀で撮影している合間に星景写真や星野写真を撮りたかったんです。これから購入しようか考えている方の為に現物を開封してお見せしておきます。しばらく使用してから機材レビューも記載します。
Corel PaintShopのノイズ低減AIでDeNoiseしたら風景も天体写真も効果抜群!
Topazの「DeNoise AI」(デノイズAI)が凄いみたいですね。画像処理で使っているCorelのPaintShopの2021Ultimate版に「ノイズ低減AI」機能が追加され、普通の写真や天体をDeNoiseしてみましたが効果抜群で驚きました!日本語で使い方も簡単だし、これからAIでのノイズ処理が主流になりそうですね。