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夕方4時20分。10月も半ばすぎたのに積乱雲?暑いわけだ。それから1時間後、樺島灯台に向かってます。今日はバイクのシートバッグにカメラを積んで。着きました。まだレンズに灯は入ってない。近くの展望台から東を見ると、天草の上に1時間前の積乱雲がまだ残ってます。北に軍艦島。西に日が落ちようとしています。何を曳いてるんだろう。ここで日没を待つつもりだったけど、ここについてから灯台公園にずっと自分ひとり。暗くなっ...
冬の水辺散歩の愉しみの一つは、空飛ぶ宝石とも言われるこの綺麗な瑠璃色の羽の鳥カワセミとの出合い。カワセミ。冬場のカワセミは体形もふっくらとして、羽毛の色艶も一段と良くなる。冬場は水辺の草木が枯れて見通しが良くなり、姿を見つけやすくなるので、カワセミと出合えるチャンスも多くなる。枝先に止まり獲物を狙って川面をジッと見つめるカワセミ。昨日の散歩でみた夕陽と夕暮れの富士。夕陽の沈む位置は、これからだんだん富士山に向かって近ずいて行きます。ねぐらへ帰るカラスと夕暮れの富士。夕暮れの東の空から昇る小望月。今夜が一月の満月ですね!日本の月面探査機「SLIM(スリム)」がピンポイント着陸に成功した場所はどの辺りなんだろうか?。冬のカワセミ
朝5時 目は覚めたのだけどネオホホホホで、次に目が覚めたら 雨でした。部分月食は見られませんでしたぁ。 29日は満月 ハンタームーン(狩猟月)なるほどね 山…
今年の秋は、秋晴れに恵まれて綺麗な夕陽や夕焼け空が見られる日が多い。秋はしみじみともの思うのにふさわしい季節ですが・・「秋思(しゅうし)」とはそんな人生の意味などを深く見つめ、想うことをいう言葉です。「枕草子」に「秋は夕暮れ」とあるように、秋は夕暮れ時が最も風情があると言われています。古来、「ものの哀れは秋こそまされ」と言われているように、秋は暮れゆく夕陽や月などを眺めながら、人生の寂しさやはかなさなど、しみじみと想うのに相応しい季節ですね。昨日の夕暮れ散歩で観た、川向こうに沈む秋の夕陽。秋の夕陽は釣瓶落としと言われるように、陽の沈む時間もどんどん早くなってきた。秋の夕陽は、美さの中に何となく物悲しさや侘しさを感じさせる。夕陽が沈むと・・辺りはあっという間に暗くなってしまいます。。こちらは昨夜の小望月(こ...秋思~秋の夕暮れと小望月
3年ぶりに開催されました緑井毘沙門天初寅大祭、2月4日よごろ、 (よごろとは、広島弁でお祭りの前の晩のことを指します。) 仁王門から登ってきまして、本殿からいよいよ虎穴をとおって、多宝塔へ向かいます。 岩盤を切り開いた道は、手摺りがありますので夜道で足元が見えなくとも何とか安全に上れます。 とはいえ、きちんとした石段ではなく花崗岩を切り開いておそらく当時のままだと思われ手摺りがなかったら岩盤側にへばり付いて上らなかったうっかり谷底へ落ちてしまいそうです。 上って下っていきますと、太子さまにお会いできます。 灯りが灯されていて、ほっと緊張が解ける瞬間です。 さらに前に進みますと、多宝塔が見えてき…
今日のお月さま、すごく綺麗に輝いています。 満月になるのは明日のようですが、 今日のも美しいのでどうぞ夜空を見上げてみてくださいませ。 空をご覧ください。 南東に小望月が昇りました。 私のと