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今日ビクセンに電話しようと思ったら臨時休業だったしかし、ビクセンがそのまま送り返してくると言う事は何か対処可能なのかもしれないと思っていろいろ操作したしかし手動でもスマホでも、、自分の操作では、軸穴を戻せなかったそこで室内でさっき恒星を導入して
ミューロン210 ファーストライトちょうどミューロン210をモアブルーのアリガタに交換しコバンザメ方式でガイド鏡を移植し終わった翌日天気快晴で風強しだがはるばる東の観測地に行って来た今回は星景写真の練習も兼ねているそれゆえに、肝心のミューロン210の栄
短焦点の明るい望遠鏡🔭を覗いた事が無いので、未知の領域での天体観測この日の目標は『惑星以外を写真に収める』事だデザイン的に赤道儀がタカハシのだったら、ぴったりだったかも、新しいものにレトロアンティークな望遠鏡が付いている感じがするこれが記念す
次買うとしたら明るい大口径反射式望遠鏡だと、思ってチェックしてたらなんと欲しかった鏡筒が展示品のアウトレットで発見しかもかなり安くてお得だったので5のつく日を待って24時に決断ミューロン180Cを持っているので、大きさはあまり感じなかったがそうでなかっ
また道具買ったよこの人はでもこれで当面最後の機材購入になるカメラも2台になったし、撮影寄りの鏡筒も2つになったし、限られた時間なので一緒に使いたいと思っていた。しかしワイヤレスユニットを同時に使う事ができるのかそれだけが気がかりで、ビクセンに何
SXD2赤道儀が、あまりにも楽で快適なので急に写真を撮りたくなったのだカメラを取りに行っても、導入した星がずれていないのがすごいほぼ土星が動かないので、カメラの設定に集中できる今までは手動追尾だったので、すごく慌ただしかったタカハシのTCA-4拡大撮
遂に買ってしまったどっちみちいつか必要になる道具である、なら楽天が12月になったらポイントが、あまりつかなくなるので、その前に買ってしまおうという事だ配達の佐川のおじちゃんも『こいつ金遣い荒いなぁ』って思ってるかもしれないでも、これから値上がり
ビクセンに電話で聞いたら、手持ちのAPP-TL130三脚の耐荷重量は10キロらしい今もっている道具ではギリギリ問題ないが、いずれ購入するミューロン210や赤道儀上位機種ではスペック不足であるそこで値上がりする前に、より強力な三脚を買うことにしたhttps://www.vix
望遠鏡を買ったら、当然撮影がしたくなるビクセンの撮影アダプターは持っているけど、はたして❓タカハシの接眼部に取り付け可能であろうか❓うーん、、惚れ惚れここにビクセンのアダプターが付けば、高いパーツを買わなくて済むのだが右がビクセンの拡大
さあカメラ買ったちくわも買った後は惑星を撮影するだけだ接続部分が多いので、うっかり締め忘れて高価なカメラを落とさない様にしないといけない時は来たただそれだけだまずは、月の撮影からあら何か白く写って、全然駄目やんこれ目で見ている時と
どうやら前回の失敗は、カメラの設定によるものだった一眼レフカメラの事は1ミリも知らなかったまぁ、当然の結果である失敗した理由はEOS感度が高すぎたのであるただでさえ明るい月を、高感度で撮影したので俗に言う『白トビ』を煩わせていたのである
月でまず、惑星撮影の基礎を学んだと言うより、生まれて初めて扱う一眼レフカメラに戸惑っていただけだがただ月と違って、木星はカメラ越しで見る画面での導入がすごく難しいどういう原理かわからんけど、カメラをつけると6.3ミリレンズを付けた、時と同じ見え
木星の撮影に成功したので、次は当然土星の撮影しかしこれが思ったより、自分にとっては難しくて土星導入すら、四苦八苦している自分にとってカメラをつけて、カメラのファインダー越しに淡い光を頼りに土星🪐を探すのに苦労した初日は諦めて、カメラを外してただ
バローレンズなる、ドーピングの様なレンズが有ることを知った高いものは、1つ30,000円以上でもビクセンのが、お手頃な値段だったので、そちらを買った多分違いがわからない男には、違いがわからないだろうそれはまさに自分の事であるお手頃価格といっても5000
時系列が前後するが、80MFを使いだしてしばらくして赤道儀を買った流石に経緯台での追尾がだんだん、面倒くさくなってきたのだしかし、買う前に本当に悩んだ、ネットであまり情報がなく、北極星に軸を合わせるとかそんな作業生まれてから1度もしたことがないし、北極
木星は外に出たら、1番明るい星が大体木星である次のターゲットの土星🪐になると、また木星と違った難しさがあるなんせ、今まで空を見上げることがあっても、どれがどの星なのかまでは、全く意識したことがなかったしかし知人に教えてもらった、アプリで何とか土星
9月になりようやく、暑さも和らいできた頃月の観測にも、飽きてきて、木星も導入しやすい時間に上がるようになったので、木星にトライすることにしたと言うよりも月は導入が簡単だが、木星がどれかもわからないしなんとなく大変そうだから、やらなかっただけである
前から宇宙が好きで釣りができなくなったら、天体観測を始めようと思っていた朝早く起きる釣りと、夜の天体観測は両立ができないと思っていた天体観測が、趣味の友達にいろいろ相談してビクセンのポルタⅡ経緯台と80MF鏡筒セットを買ったこの
月を見ようとしたら、月も上がる時間がまちまちで天気も影響して、毎日見れる訳では無い様だ普段意識していない些細な事を、天体観測を通して知ることができるファインダーで月を見ても結構きれいだった望遠鏡と一緒に、ビクセンのスマホアダプターを買って
ハズキルーペをかった話しと、ストラップが外れるのでちょっと改造した話し
いままで使っていた拡大ルーペが壊れだしたので、新しい拡大ルーペを買うことにしました。今まで使っていた拡大ルーペ…
第2回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2021 / 特選
タイトル【 部分月食と渡り鳥 】【 選者 / 大西浩次氏 コメント 】夕方の明るい時間帯に、欠けて昇ってくる月の前をねぐら入りのマガンの群れが横切って...