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ミューロン180C 12回目の観望今日は子供の誕生日パーティーに呼ばれている子供が来る前の1時間、久しぶりに天気が良かったので、どうしても惑星を見たくなったそしてSX2赤道儀の初稼働SXD2に比べてずいぶん軽く感じたそして、タカハシのロゴ周りに
地元の天体ショップトミタさんに電話をしてスターベースさんから聞いたパーツの在庫が有る事を確認したので早速購入してきた拡大撮影アダプターにくっ付けるだけならカメラマウントDX-Sだけで良かったのだが、直接ミューロン180にカメラをくっ付ける『直焦点撮影
さあカメラ買ったちくわも買った後は惑星を撮影するだけだ接続部分が多いので、うっかり締め忘れて高価なカメラを落とさない様にしないといけない時は来たただそれだけだまずは、月の撮影からあら何か白く写って、全然駄目やんこれ目で見ている時と
スマホでの惑星撮影は気軽で手軽だが、目で見えている惑星と全然違うハイアマチュアがやっている様な、何枚も写真を重ねたり、パソコンで画像加工したりそういうのは興味がないのだない事は無いけどとにかく今は技術的に無理で、とりあえず見えている程度には写真を
月でまず、惑星撮影の基礎を学んだと言うより、生まれて初めて扱う一眼レフカメラに戸惑っていただけだがただ月と違って、木星はカメラ越しで見る画面での導入がすごく難しいどういう原理かわからんけど、カメラをつけると6.3ミリレンズを付けた、時と同じ見え
木星は外に出たら、1番明るい星が大体木星である次のターゲットの土星🪐になると、また木星と違った難しさがあるなんせ、今まで空を見上げることがあっても、どれがどの星なのかまでは、全く意識したことがなかったしかし知人に教えてもらった、アプリで何とか土星
9月になりようやく、暑さも和らいできた頃月の観測にも、飽きてきて、木星も導入しやすい時間に上がるようになったので、木星にトライすることにしたと言うよりも月は導入が簡単だが、木星がどれかもわからないしなんとなく大変そうだから、やらなかっただけである