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天体観測をやっている知人や、佐川の兄ちゃんが星景写真好きで見せてもらったら本当に素晴らしい写真だった自分でもこんな写真を撮りたいと思い、いろいろ話を聞いて、自分でもチャレンジする事にした話を聞くとISO感度をどうにかこうにかして露出時間をどうにか
さあカメラ買ったちくわも買った後は惑星を撮影するだけだ接続部分が多いので、うっかり締め忘れて高価なカメラを落とさない様にしないといけない時は来たただそれだけだまずは、月の撮影からあら何か白く写って、全然駄目やんこれ目で見ている時と
どうやら前回の失敗は、カメラの設定によるものだった一眼レフカメラの事は1ミリも知らなかったまぁ、当然の結果である失敗した理由はEOS感度が高すぎたのであるただでさえ明るい月を、高感度で撮影したので俗に言う『白トビ』を煩わせていたのである
月でまず、惑星撮影の基礎を学んだと言うより、生まれて初めて扱う一眼レフカメラに戸惑っていただけだがただ月と違って、木星はカメラ越しで見る画面での導入がすごく難しいどういう原理かわからんけど、カメラをつけると6.3ミリレンズを付けた、時と同じ見え
木星の撮影に成功したので、次は当然土星の撮影しかしこれが思ったより、自分にとっては難しくて土星導入すら、四苦八苦している自分にとってカメラをつけて、カメラのファインダー越しに淡い光を頼りに土星🪐を探すのに苦労した初日は諦めて、カメラを外してただ
バローレンズなる、ドーピングの様なレンズが有ることを知った高いものは、1つ30,000円以上でもビクセンのが、お手頃な値段だったので、そちらを買った多分違いがわからない男には、違いがわからないだろうそれはまさに自分の事であるお手頃価格といっても5000
時系列が前後するが、80MFを使いだしてしばらくして赤道儀を買った流石に経緯台での追尾がだんだん、面倒くさくなってきたのだしかし、買う前に本当に悩んだ、ネットであまり情報がなく、北極星に軸を合わせるとかそんな作業生まれてから1度もしたことがないし、北極
木星は外に出たら、1番明るい星が大体木星である次のターゲットの土星🪐になると、また木星と違った難しさがあるなんせ、今まで空を見上げることがあっても、どれがどの星なのかまでは、全く意識したことがなかったしかし知人に教えてもらった、アプリで何とか土星
9月になりようやく、暑さも和らいできた頃月の観測にも、飽きてきて、木星も導入しやすい時間に上がるようになったので、木星にトライすることにしたと言うよりも月は導入が簡単だが、木星がどれかもわからないしなんとなく大変そうだから、やらなかっただけである
月を見ようとしたら、月も上がる時間がまちまちで天気も影響して、毎日見れる訳では無い様だ普段意識していない些細な事を、天体観測を通して知ることができるファインダーで月を見ても結構きれいだった望遠鏡と一緒に、ビクセンのスマホアダプターを買って
前から宇宙が好きで釣りができなくなったら、天体観測を始めようと思っていた朝早く起きる釣りと、夜の天体観測は両立ができないと思っていた天体観測が、趣味の友達にいろいろ相談してビクセンのポルタⅡ経緯台と80MF鏡筒セットを買ったこの