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ミューロン180C 23回目の観望昨日用があって、家に帰ってきた頃に月が天頂付近にあった月が出て、天体撮影できないなら月を見ればいいじゃないということだちょうど注文していたビクセンのムーングラスがこの日に届いて、ベストタイミングだった眼
ミューロン180C 20回目FSQ85EDP 10回目の観望昨日満月だったので月が昇るまで、何が適当に撮影して最後は満月の撮影で締めくくると言うプランしかし結果的にこの写真1枚しか残らなかった先ずはFSQ85EDPで馬頭星雲撮影
さあカメラ買ったちくわも買った後は惑星を撮影するだけだ接続部分が多いので、うっかり締め忘れて高価なカメラを落とさない様にしないといけない時は来たただそれだけだまずは、月の撮影からあら何か白く写って、全然駄目やんこれ目で見ている時と
どうやら前回の失敗は、カメラの設定によるものだった一眼レフカメラの事は1ミリも知らなかったまぁ、当然の結果である失敗した理由はEOS感度が高すぎたのであるただでさえ明るい月を、高感度で撮影したので俗に言う『白トビ』を煩わせていたのである
木星は外に出たら、1番明るい星が大体木星である次のターゲットの土星🪐になると、また木星と違った難しさがあるなんせ、今まで空を見上げることがあっても、どれがどの星なのかまでは、全く意識したことがなかったしかし知人に教えてもらった、アプリで何とか土星
9月になりようやく、暑さも和らいできた頃月の観測にも、飽きてきて、木星も導入しやすい時間に上がるようになったので、木星にトライすることにしたと言うよりも月は導入が簡単だが、木星がどれかもわからないしなんとなく大変そうだから、やらなかっただけである
月を見ようとしたら、月も上がる時間がまちまちで天気も影響して、毎日見れる訳では無い様だ普段意識していない些細な事を、天体観測を通して知ることができるファインダーで月を見ても結構きれいだった望遠鏡と一緒に、ビクセンのスマホアダプターを買って
前から宇宙が好きで釣りができなくなったら、天体観測を始めようと思っていた朝早く起きる釣りと、夜の天体観測は両立ができないと思っていた天体観測が、趣味の友達にいろいろ相談してビクセンのポルタⅡ経緯台と80MF鏡筒セットを買ったこの