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江戸城から移築されたという御殿。。赤松やもみじを背にした五百羅漢。。青空に映える多宝塔。。11月に川越の喜多院を訪ねました・・横浜から川越までは乗り換えなしで1時間半ほど・・初めての川越さんぽです・・江戸城から移築された御殿には・・家光公誕生の間や春日局化粧の間なども・・こころに残る寺院でした・・今日も 素晴らしい1日になりますように・・ あなたと・・あなたの周りに・・喜びが満ちあふれていますように...
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町にある、神護寺(じんごじ)の続きです。金堂地蔵院の近くにある、地蔵院下の写真は、地蔵院を背にして撮影しています。向かって左から、お手洗い、その奥の真ん中の建物が、神護寺 地蔵院 休憩所、一番右側に、かわらけ投げの受付の建物で
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町にある、神護寺(じんごじ)の続きです。4年前の写真です。いつも同じような写真ばかり続きますが、今後も続きますが、生温かくご覧ください。金堂金堂多宝塔地蔵院手前に休憩所、右奥に、かわらけ投げの受付の建物が見
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町にある、神護寺(じんごじ)の続きです。4年前の写真です。金堂金堂金堂の石段から下を眺めた所です。毘沙門堂(奥)五大堂(手前)多宝塔金堂の裏にあります。多宝塔多宝塔金堂多宝塔地蔵院へ真っ直ぐ進みます。かわらけ投げ
神護寺 楼門 金堂 五大堂 毘沙門堂 龍王堂 多宝塔 紅葉 19
京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町にある、神護寺(じんごじ)の続きです。楼門金堂金堂金堂の真ん前にある、丸い石台は、鉄製の燈籠がありましたが、戦時中に供出された名残りです。金堂から見下ろした、毘沙門堂五大堂真っ赤で綺麗です。地蔵院に行く道ですが、後で
智恩寺(ちおんじ)境内からは目の前に名勝「天橋立」の自然がひろがります 京都
三人寄れば文殊の智恵で知られる臨済宗の古刹で雪舟筆の天橋立図(国宝)にも描かれています。 黄金閣とよばれる山門をくぐった境内にある多宝塔は、国の重要文化財に指定され、和泉式部の歌塚もあり、学業成就を願う人々が全国から訪れるそうです。 寺伝によれば、808年の平城天皇の勅願寺として創建され、古くから文殊信仰の霊場として知られ、現存する多宝塔は室町時代のものですが、本堂、山門、方丈などは鎌倉・江戸のものだそうです。 大天橋 門前の茶屋 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2006.09.18 京都府宮津市字文珠京都丹後鉄道宮豊線、天橋立駅 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 ◆思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ ◆百寺巡礼 4Kバージョン
*** スタイル *** 『雨が一時強いかも』の一日。レインシューズに紺のスカートを合わせてみました。このスカートは夏もはける生地だけどちょっと重いわね(^^…
今回は近隣にある 龍泉寺【天台宗】を紹介します。 場所は名古屋市の北東に位置しており尾張四観音のひとつといわれています。 それはかの徳川家康が名古屋城を築く際に北東の鬼門にあたる場所のこの寺
3年ぶりに開催されました緑井毘沙門天初寅大祭、2月4日よごろ、 (よごろとは、広島弁でお祭りの前の晩のことを指します。) 仁王門から登ってきまして、本殿からいよいよ虎穴をとおって、多宝塔へ向かいます。 岩盤を切り開いた道は、手摺りがありますので夜道で足元が見えなくとも何とか安全に上れます。 とはいえ、きちんとした石段ではなく花崗岩を切り開いておそらく当時のままだと思われ手摺りがなかったら岩盤側にへばり付いて上らなかったうっかり谷底へ落ちてしまいそうです。 上って下っていきますと、太子さまにお会いできます。 灯りが灯されていて、ほっと緊張が解ける瞬間です。 さらに前に進みますと、多宝塔が見えてき…
お遍路さんや観光客でいつもにぎわう徳島を代表するお寺さんで、歴史ある仁王門と多宝塔、謎のマネキンなど境内いっぱいに見どころが詰まっています。 多宝塔は1394~1428年に建立され、すでに600年近い歴史を持つ建物です。 紅葉と太子堂 縁結び観音は仁王門を入ってすぐの所にある、男女の縁だけでなく健康との縁、幸せとの縁、仕事との縁など、様々な縁との結び付きに御利益があるとされています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2017.11.23 徳島県鳴門市大麻町JR高徳線、板東駅 百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/pla..
伝聖徳太子創建の古刹、本堂・多宝塔は国宝でその他多数の重文があり、寺域全体が国宝指定されている寺で、全国で2例しか無いそうです。 山門を入ると正面に本堂、その右手に阿弥陀堂と多宝塔が建ち、これらの中世仏教建築群に対し、境内西側には方丈、庫裏及び客殿など、僧の生活空間で、近世以前の寺院景観を良好に残しています。 境内の西に沈む夕日は浄土の世界を想わせるかの如く光り輝くそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2017.11.20 広島県尾道市東久保町JR山陽本線、尾道駅 百寺巡礼(五木寛之)の本を元に全国を巡って写した、お寺の写真を4Kフォトムービにしています。 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。 https://www.youtube.com/playlist..
山陰駅巡り22夏-京都兵庫鳥取編(6) 鞍馬山鋼索鉄道 多宝塔駅から鞍馬山 鞍馬寺本殿へ
鞍馬寺鋼索鉄道で山側の多宝塔駅まで登ってきました。駅構造は階段状の単式ホーム1面1線。お約束で駅からレールを見下ろします。こちらは線路終端側。運転室?だと思います。待合室の様子。駅の地階にあたります。右が乗り場、左には階段があって、そこを上ると・・・駅の外に出られます。駅舎ですが、「多宝塔礼堂」というお堂が駅舎を兼ねているそうです。駅前真正面には駅名にもなっている「多宝塔」があります。『元々は本殿東側にあ...
『あなたの知らない世界』というドラマが、昔、TVで夏休みなどに放映されていました。「怖~い」と言いながら見ていました。スピリチュアルな世界は、非科学的だとしてあまり信じない人がいるようですが、しかし、私たちの身近にはたくさんあるのです。私は、2009年に、友人の家の火事をニュースで知りました。3日後、火事見舞いに行くと、 親族がたくさん集まって火事の後片付けをしていました。 出火の原因は1階にある仏...
※2019年の旅行でござる 【特別公開】「清凉寺霊宝館特別公開」春の公開なのだ。 「霊宝館」はアッチね。 「霊宝館」は、階段を上がって、おじゃましまする。 おっと、中は撮影禁止なり~。