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くらげ星雲(IC443/Sh2-248)の位置や星図と天体写真や撮影データ。季節は冬で「ふたご座」にある超新星残骸。位置はμ星テジャトとη星プロプスの中間で「赤経06h16m54.0s/赤緯+22゚47’00″」明るさは約12.0等級で大きさは「50′」適正焦点距離は200~1000㎜位。
23/10/15・17 「神無月-新月の陣」 part.15 「超新星残骸と言えばM1…。」
今年も撮ってきました。メシエナンバーの一番目。星雲の元となった超新星爆発が1054年にあったことが、中国や日本の文献に残っているんですよね。実際に観たらどんな感じだったんですかね。中央部のフィラメント構造部分をシャキッと出したいものです。さて、やっと次回が最終回となります。新月期に二晩遊ぶと、過去に無いながぁ〜い遠征記になってしまいましたね。最終回につづく…。(^_^)23/10/15・17「神無月-新月の陣」part.15「超新星残骸と言えばM1…。」
22/10/26 「上州新月の陣 ゴミ箱復活大作戦」 part4 「めちゃくちゃ大変だった超新星残骸のM1…。」
昨夜、県内にある森近くの撮影地まで出掛けてきました…。風もほとんど無い綺麗な夜空でしたが、月の出時刻が午前3時過ぎ…。でも!ストレス発散をしてきました…。v(^_^)vマイナス4度と寒い一夜でしたが!(≧∀≦)この記事は、また今度…。「ゴミ箱復活大作戦」のつづきです…。おうし座にある超新星残骸のM1ですが…。コレも撮影枚数の2/3がゴミ箱行き画像…。苦労しながら残った画像で処理してみましたが…。かなり厳しい結果です…。(≧∀≦)とは言えここまで処理したので…。…>_<…もう一つ別の対象の画像があって、今回の復活劇を繰り返す中で色々工夫してみたら、意外と良い結果になりました…。つづく…。(^_^)22/10/26「上州新月の陣ゴミ箱復活大作戦」part4「めちゃくちゃ大変だった超新星残骸のM1…。」