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このタイトル追跡記事 前回 こちらから ほぼ1ヵ月クリ(栗)は ずいぶん大きく育ちました自然植生のクリは樹高が高くて見づらいので 生産緑地の栽培種です毬が茶色くなって もう実ったかに見える しいな(秕)も現れました欲深い誰かさんが 落ちたのをこじ開けた形跡があります(笑)コナラ(小楢)のドングリも 順調に育っています上の画像の子は 殻斗の中に未だ埋もれていますがハイイロ(灰色)チョッキリのお母さんが産卵...
みなさん、こんにちは。 最近流行りの「午前中の二時間」があります。 朝活 (あさかつ) です。 今日の「コラム」の「ラジオ体操」は、典型的な「朝活」と言えます。 &
時間が出来たので久しぶりに相生山の森へ。ちっちゃなドングリとおっきな虫瘤のアンバランスに驚き。 前に見た ナラメリンゴフシ(楢芽林檎附子)こちら とは違う感じ。どんな虫が卵を産み付けたんだろ。下の方に穴が見えたので、もう旅立ったのかな。 カラスウリ(烏瓜)の実の最初は勾玉型?もう帰ろうという時に、引き留めるように現れた鳥。 調べたらヒヨドリ(鵯)の幼鳥のようです。歩き回る姿が可愛かったです。「次の命...
体温より高い気温です お昼前なのに 樹林の道は時おり風が吹き込んで 木洩れ日がクルンクルッと回る 日曜日の「相生山の四季を歩く会」のテーマは 立秋の森歩き秋 を探していたら アオハダ(青肌)の赤がキラキラ ヤマウルシ(山漆)の果実の果皮は褐色になって 刷毛が見えましたつるっとしたヤマハゼ(山櫨)の果実 中は蝋質が詰まってきたのかな コナラ(小楢)の樹冠青空に 上弦の月 尾根道から降りて来たら ヤマザ...
尾根でこの春から目立ってきた リョウブ(令法)花を認めて こちら から1ヵ月余り どうやら果実をつけたようです 少ないけれど相生山緑地の樹林の中では あるものは樹勢が衰えまた別の場所に 幼い芽出しがあったり微細でも 千差万別 さまざまな変化が起こっていきます「相生山の四季を歩く会*8月」は お盆のさ中台風6号は西海に 7号は東海地方へ接近中気象情報に注意しながら 新たな出会いを期しています by ...
早朝の雨で 少し涼を得た樹林下層ナツハゼ(夏櫨)は ほのかに染まっていましたあんなに花咲いたのに こちら 果実はほとんど見られませんこの色づき具合からすれば 誰かが食べたとは思えないのでことしは休憩年?「夏に(葉が)櫨のように赤くなる」が名づけの由来だそうですが猛暑連日 本来の赤色ではなく「日焼け枯れ」が見えていました by アイ...
去年もそうだったのかな? いや、今年は暑い!暑すぎる。w なので、限界超えたのでコンビニへGO! 何これ?とただ単に興味本位で「爽 2色ラムネ」を買った! すんごい色だ。味は、、、見た目とは裏腹に淡泊なお味でした。 夏はだいたいかき氷を食べる。 棒アイスはよく落とすので苦手...
ハギ(萩)の花の様子を見に来て夜半から明け方に しっかりと雨が来たことを知れました沖縄付近に進んできている台風の関係でしょうか 未だ水滴を溜めた 早朝の果実を訪ねましたソヨゴ(冬青) 常緑革質の葉にもシャシャンボ(小小坊) うつむき加減の序の先端ほど珠が大きいズミ(酢実)は貴重 ことしも果実の数が少ないイソノキ(磯の木)まで来たとき 樹林の尾根まで陽が昇ってきました明るい日射しに輝く コバノガマズ...
ずんずん暑くなる夏の気クリ(栗)の毬が 一気に大きくなりました棘が伸びて 花柱はもう見えません 約1ヵ月前 こちら は可愛かったなあコナラ(小楢)のドングリは?そんなに変わってないように見えます ちょっと差が付いたのかな ドングリの姿になったけれど 成長しきれなくなった子も現れましたそれから ドングリの下に芽鱗が明らかな頂生側芽の姿ちょっと待って・・・新しい芽がもう出来てるの? それとも副芽の残り?...
前略:酒田より発信春・・結構ガッツリ剪定したのに。。あれよあれよという間に枝が伸びて・・・(想定外)過去最大の密集になってしまった果実より葉っぱと枝が大量で。。収穫するにも一苦労おまけに蚊がブンブンと飛び廻り・・既に多数刺されるこのゾーンの収穫は格闘でありますMAXまで二週間・・・梅雨が明ければ加速するガクガク。。。果実より葉っぱが多い「ブラックベリー」
前略:酒田より発信恒例の師匠ブルーベリー畑へって今年はちょいと師匠に関わった業務があったので集金を兼ねていつもお世話になってるゆえ費用など要らないと言ったのに・・師匠「それはそれ手間賃は支払うよ」ともっけでがんすた。師匠の別荘にて暫し休憩の後・・畑へ。。今年の収穫は例年より早かったようで・・終わりかけの様相と思ったが・・それなりに摘み取れました。師匠ありがとうございました増量。。。師匠への集金。。からのブルーベリー摘み
マンリョウ(万両)の花が咲いていました秋から冬に赤い実が目立ちますが花はこの時期 かなり可愛いです マンリョウはずっと長くヤブコウジ科とされていましたが近年はサクラソウ科に分類されています ピンとこないですねサクラソウについては こちらサクラソウ属はたいへん多いですが そのうち高山帯に咲くハクサンコザクラ(白山小桜) こちら は特にいいですね 同じく旧ヤブコウジ科 現サクラソウ科の ヤブコウジ(藪柑...
前略:酒田より発信先日の倒木樹木は翌日には撤去されていた。まさかの県の素早い対応にゆえ無事畑に到達出来ることが出来たそして毎度の「ブラックベリー」数粒づつですが収穫です。今年は例年より早い感じですね。。これから8月下旬まで戦いでR扉。。。「ブラックベリー」収穫始まる
朝から猛暑日になる予感 樹林のなかでも 30℃超え ウスノキ(臼の木)の希少な果実 たくさんの花 こちら から残ったのは この2個だけ 以前に ウスノキの果実について書きました こちら熱を浴びて 真夏の真紅いのちの証しを 森に誇る by Oak....
きょうの名古屋は猛暑日!栗のイガが、すでに出来ていました。 太陽みたいに放射。雌しべの花柱も残っています。 以前の記事 こちら を思い出して、コナラ(小楢)のドングリも訪ねてみました。殻斗になる部分に包まれて、花柱を残したままの果実の先が見えます。 暑い夏の間に、次の世代が準備されていくのですね。 by ツッチー...
蝋梅の現在。今年も春告げをしてくれた可愛い蝋梅。梅の仲間では無く、実も食用では無いので、花が散れば顧みられない。でも、観賞用とまでは言わないとしても、なかなか綺麗な実がなってました。また来年、花も実も見られたらいいな〜。初夏の華・果実コレクション2023/完熟蝋梅
前略:酒田より発信「ラズベリー」が実りました。「ブラックベリー」より早いです去年植えた「ラズベリー」4本は全て枯れてしまいまして。。今年は師匠から株分けしてもらった苗木を春に植えたのが見事実を結びましたやはり師匠のは物が違うのかもしれないまあ実ったとはいえ・・まだ小さいゆえ・・数粒ですが。。来年はもっと大きく成長するように・・そして枯らさないように管理せねば試作まだか。。。「ラズベリー」収穫
家から一番近いホームセンターへと買い物に行った帰り。空地にある柿の木に実が育ってるのを見つけた。ちっちゃくてかわいい実。へたが随分と大きく見える。実とへたとのバランスが整い、美味しく熟すまでにはまだこれから4〜5ヶ月はかかる。じっくりかけて完熟したら鳥にでも食べられてしまうのだろうか?初夏の華・果実コレクション2023/柿の実も順調に育ってる
売ったらもうかるやろか♪ ( ̄ー ̄)ニヤリ --------------------------------------------------- …
初夏の華・果実コレクション2023/柊じゃ無いよ南天か?南天じゃ無いよ柊南天
わ、柊?…かと思いきや、柊はクリスマスのイメージ。それに実が紫でブルーベリーみたい。冬に赤い実がなってるのは西洋柊で、今頃の時期に紫の実が付いてるのは柊。でも、これは実がぷるぷるし過ぎてて本当に美味しそう。こちらは柊南天というらしく、食用OKだそうです。でも、実際食べてみるか?というと未知の世界なんで勇気いるな〜。それにしても名前が紛らわしい。〈葉が柊似で実の付き方が南天っぽいから〉ってけど。西洋柊の方が実も赤いし、「柊南天」の名が似合ってない?そこから推測できるのは、西洋柊が日本に来た時点で、すでに柊南天が柊南天の名で呼ばれてた?って事でしょうか?!初夏の華・果実コレクション2023/柊じゃ無いよ南天か?南天じゃ無いよ柊南天
初夏の華・果実コレクション2023/ビワに関しては全く進歩が無い
記録によれば、私は2007年頃にこのブログを開始していて、その間、何度もビワの記事を書いています。毎回、どこかに生えてるビワの木を見て①いーなー食べたいなービワ。↓②欲しいけど誰の木か分かんないなー。↓③店で買うと高いから買えないなー。で、結局、その年はビワを食べずに過ごすというパターン。今年も沼津市内でビワの木を見つけました。黄瀬川(今見ると「どこで源平合戦できたの?」―な川やん!)のほとりに立つ大きな木。こんなに沢山なってるのに、川に落ちたり、地で腐るのは勿体ない。でも、この木も誰の木か分からないので取らせてもらう事もでき無い。そんなこんな、またしても堂々巡りなビワの実の話でしたが、今年は苺が買えた○○○スーパーで半額〜7割引物を狙う!この木については毎年、鳥さんがついばみに来てるのかもしれません。初夏の華・果実コレクション2023/ビワに関しては全く進歩が無い
クリ(栗)の幼果 花が咲いて匂い始めたころ こちら 1週間以内で受粉して着果後ろのブラシ状のは役割終えた雄花序ですコナラ(小楢)の幼果 雌花開花のとき こちら2ヵ月で 果実こんなに育ちました 雌蕊の花柱を頭に付けたままクリもコナラもブナ科の堅果(=どんぐりの類)種子散布は 重力(=落ちて転がる)と 動物の貯食に頼ります 開花時期は1ヵ月半の差で コナラが早かったです果実が熟し地表に自然落果する時は どっ...
相生山の生産緑地 ビワ畑は実りの季節 梅畑では収獲最中 クリの雌花が結実していました ここは栗泥棒が横行し 農家の方はたまらず名古屋市に要望して「立ち入り禁止」の看板が立ちました そんなことが必要になるなんて 恥ずかしいことです「筍の頃、ミカンの頃、散策やのうて、盗る目的で来る連中がおる」農家のオジサンの話自分の欲のため 人のものを平気で盗る人がいるのですから 自然は自分(=人間)が楽しむためにある ...
土砂降りの雨が上がって 夏日が戻ってきます立春から始まる二十四節気 明日は八番目陽の気が満ちてくるとされる 小満(しょうまん)こんなにも花をつけていたこと 受粉が完了したことに気づかされるヤマコウバシ(山香ばし) 梅の実が熟してきました あと少しで相生山の生産緑地は 甘酸っぱいフルーツ香に充たされます天の気 地に降り注ぎ 樹木吸い上げて いのち膨らむ小満をキーワードに 過去5年の記事を検索してみまし...
イボタノキ(水蝋樹)が盛り上がるように 満開になりました4月末 雨に濡れていた蕾 記事は こちら相生山緑地のあちこちに イボタノキが生育していますだいたいは日当たりのいい林縁や伐開地2m以上にもなって 小さなトンネルを作っている所もありますイボタノキはモクセイ(木犀)科 金木犀のように匂うことを期待しますが強い香りはありませんそれでも 夏盛りに向かう前の季節その爽やかな森にふさわしい 樹の花の匂いがし...
おはようございます。コロちゃん+ワンコのゴールデン・ウイークも終わり、いつもの静かな日々が戻ってきました。あんなに子どもたちが、ワーワー騒がしかったのが夢みたいに思えますね。しかし、コロちゃんが子どもの頃は、あちらこちらの空き地で、子どもた
梅がいくつも顔をだしはじめてます ハウス カリー厨房 炒め玉ねぎのビーフカレー 中辛 180g ×10個Amazon(アマゾン)1,0…
森が夏になったから香りの花 ノイバラ(野茨) 咲き誇る園芸種のバラ(薔薇)の原種蕾のピンク 咲いた花びらは白と桜色のグラデーション思い出しました ズミ(酢実)そっくり本家ズミは 咲き残った最後の花序早く咲いた子は もう小さな実に ノイバラもズミも バラ科の野生種植栽木や果樹の台木としても利用されるそうですが人の手に拠ることなく 相生山に生育し続けています by Oak...
ヒイラギ(柊)の着果情況が知りたかったので小降りになりそうなのを見極めて出かけました 観察点の この子は雌株雨滴を弾いて 大福豆みたいに膨れてましたヒイラギは常緑樹 ちょうど新葉が芽吹いて 黄色味帯びた古い葉と入れ換わる時期次世代を宿した果実が 今は緑 秋までにじっくり熟していく高い枝にも散見見上げていたら 向うでピッピリピー ピュルルリ リリリールピッコロの声 キビタキ(黄鶲)帰還の囀り! 相生...
ツツジの仲間では 春一番に咲いた こちら コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)残った花びらは褐色ドライに 真ん中の雌しべ子房が膨れて もう種子は出来てるのかナ 1ヵ月余りで次世代を作っちゃうってスゴイね 人気の花 ウスノキ(臼の木) こちらたくさんの花のうち 2~3割くらいが結実したようです花のときに比べると ゴッツイ感じで可憐さに欠けます 色合いもね もう少しすると再度変身 こちら その頃には 現在の...
十人十色・・・その二 マツの花 こちら の続編です鶴舞公園の松雌花見つけ〰️😃 こんなに可愛らしい子だったのね😊雄花はもう脱け殻 by hazuki 相生山の伊吹山展望地で、マツの雌花を見つけました。この春から伸びた芽(枝?)の基に、1年経った実。受粉して松ぼっくりになるのが、良く分かりました。 by ツッチー...
1回目のメロン苗の定植が終わりました。🌱が、その後も2回目、3回目・・・とメロンの苗作りは続いて行きます。😉1回目で使用したメロンは『マリアージュ・ルフレ…
コバノガマズミ(小葉の莢蒾)もう花はすっかり終わって実を付け始めていました。最盛期を迎えようとする ツクバネウツギ(衝羽根空木) ペアの蕾がぷうっとふくらん見ながら下がって伸びてくる、咲きかけが面白いですね。サワフタギ(沢蓋木)相生口に近い方では1つだけ。稲田口では結構な数の花が見られました。これからがピークです。 相生山ウオッチャーズの チエちゃんとツッチーさんからのレポートでした今週の木曜日から...
3種のベリー・ストロベリー、マルベリー、ワイルドストロベリー
イチゴはどんどん成長中ですが、なかでも期待大の白蜜香のイチゴちゃんですが やられましたぁ⤵ 4月9日、食べられてるぅぅぅ💧 受粉が上手くいかなかったのか、形がイビツな白蜜香の実 4月10日のイチゴ3種 なぜか白蜜香の葉は上へ上へと向いて、上からではお花も実も見えませ~ん 他ノーマルとゆめはお花を隠すほど葉は立ち上がりません 3種のイチゴ、これでも泣く泣く花数を少なくしたんです~ もっと間引かないとダメかな~? 4月16日の"白蜜香" 受粉が悪かったのかめちゃ形が悪い~💦 でもここまで大きくなったのは初めて~~~💗 なんですがぁ 白蜜香だけ葉がおかしい・・・ これ病気だよね? ね? 葉が黒くなっ…
この柿は『大豊』という品種の柿で、今年で4年目になります。現在は新芽が出てきて蕾が沢山ついています。🌿一軒家に引っ越してきたとき沢山の果樹を植えましたが、植…
今日はいい天気でしたね。昨日は一日雨だったので庭いじりはオフだったため、今日、まとめて朝から晩まで庭いじりしていました。😄 本日一番のメインはメロンの定植で…
「相生山の四季を歩く会*4月」の例会では 事務局の3名に加えて20代2人 10代1人の若いスタッフが大活躍してくれました*キノコ、虫担当の方、渋い。いろいろ教えていただきました。お孫さんもすごい。(せい)*ガマズミの種類の違いを観察できた。(セツコ)*ミヤマガマズミ、コバノガマズミ、ガマズミを覚えました。(KUMIKO) 「広場で見ていたキノコは、ヒサカキ(姫榊)の花を養分とするキンカクキン(菌核菌)の一種」(カイ...
松の新芽が気持ちよく伸び その下方には雄花、 今にも花粉が飛び出しそう。 付け根に小さな小さな緑色の実、 これは去年の雌花が1年かかって作った松ボックリ。もう少しすると、新芽の先端に今年の雌花がお目見え。 ・・・・丁寧に説明頂いても???の連続 よく分からないけど面白い! しばらく松の新芽のルーペ覗き続きそう~ by hazuki 参考記事:「マツの雌花」こちら 「マツの実と花」 こちら...
3月19日の「お花見会」から3週間しか経っていないのに・・・・相生山の景色が、大変身していました!満開だった「エドヒガン」はすっかり花が散り、鮮やかな緑色の若葉がいっぱいで、小さな実までつけていました。 落葉もせず枯葉で我慢強く、冬の間楽しませてくれた「ヤマコウバシ」はこの木があの枯れ葉の(あとつぎ?)・・・・とすぐに信じられないほど若葉をいっぱい付けていました。春から初夏ヘ 季節の変化が早すぎて 自...
ツルグミ(蔓茱萸)の果実がたくさん見れて こちら楽しみにしていたら 赤く熟し始めました 4月5日のことです 子どもの頃食べた ナワシログミ(苗代茱萸)はもっと真っ赤だった気がする1つつまんだら 少し渋みがあったけれど充分美味しかった今は甘いものがいっぱいあるけれど 昔はこれで満足してたんだね「相生山の四季を歩く会」の仲間との そんな会話を期待していたら1週間もしないうちに 全部なくなってしまいました野...
あんずの花の満開から一ヶ月が経ち、摘果を行いました。😊あんずは摘果を行わなくても大丈夫らしいのですが、若木なので着果負担を少なくするため行いました。本当は全…
メロン栽培は今年で3年目ですが、1~2年目の回顧録を残しておこうと思います。😊マンション1階の庭付きに住んでいたときに沢山の鉢バラを楽しんでいました。🌹そ…
メロン栽培は今年で3年目ですが、1~2年目の回顧録を残しておこうと思います。😊 2年目の去年のメロン栽培です。🍈 2年目はただ収穫するだけでなく、探求心か…
ご訪問ありがとうございます。 ポポーはねっとりと甘いクリーム状で独特な味みたいで、また柔らかく傷みやすいこともあって、スーパー等ではほとんど流通していないんで…
去年、2年生の『長崎クイーン』という品種のびわを不織布ポットで栽培し始めました。 去年の植え付け時のビワです。 現在のビワです。 今年で3年目になる果樹で、比…
去年からパッションフルーツを栽培し始めました。😄種類はサマークイーン、紫ジャンボ、黄色ジャンボの3種類です。🫒植えた年の去年は10個程度しか収穫できません…
すっかり葉桜になってしまった エドヒガン(江戸彼岸)に“サクランボ” 早々と果実の姿最後まで咲き残っていた ヤマザクラ(山桜)にも雄しべの残骸と 膨らんだ雌しべの子房 幾つもの果実長いこと 光合成で生産した糖分が果実を形成する と思っていましたブナ科のドングリが 夏を過ごして秋に実るようにでも 例えばウメは葉の展開が始まる前に果実はかなり成長しますサクラの結実と成長も 葉の展開や成長を待っていません...